憲章・宣言

高崎市民憲章

昭和60年7月26日

高崎は、古代から上毛三山を背景に、関東と甲信越をむすぶ交通と産業の中心としてひらけたまちです。 私たち高崎市民は、このまちを愛し、さらにあすを開くために、豊かな自然と香り高い文化とともに、心のふれあいを大切にするまち、働きがいのある産業のまち、子供たちの未来を考えるまちへの道しるべとして、ここに市民憲章を定めます。

  • た:のしく明るいふれあいのまち
  • か:い適で緑ゆたかなまち
  • さ:ん業の活力あふれるまち
  • き:ょう育と文化を大切にするまち
  • し:あわせがみんなに広がるまち

たかさきこども憲章

平成22年2月13日制定

わたしたち高崎の子どもは、自分たちの育った愛するこのまちで、緑いっぱいの環境や伝統的な文化を守り、夢や希望にあふれる未来をつくるための道しるべとして、市制110周年を記念し、この「たかさきこども憲章」を定めます。

わたしたちは、一人ひとりの気持ちを考え、笑顔いっぱいの平和なまちにしていきます。
わたしたちは、自然を大切にし、緑あふれるきれいなまちをつくっていきます。
わたしたちは、地域の伝統を守り、高崎の新しい文化をつくっていきます。
わたしたちは、思いやりや感謝の気持ちを忘れず、人と人とのつながりを大切にしていきます。
わたしたちは、夢をかなえるために自分を信じ、努力と挑戦をしていきます。

いきいき長寿社会憲章

平成7年9月15日

わたしたち高崎市民は、高齢社会について市民全体で考え、高齢者が敬愛されるとともに、すべての市民がいきいきと暮らせる長寿社会をつくります。このため、市民一人ひとりの個性を尊重しながら、高齢者も若者も、ともに生き、支えあうまちづくりをめざし、この憲章を定めます。

1 わたしたちは、人としての思いやりの心を持ち、ともに支えあえる地域社会をつくります。
1 わたしたちは、高齢者の知識と経験を生かし、ともに学びあい、働くことのできる活力ある社会をつくります。
1 わたしたちは、住みよい環境と心豊かな家庭生活を築き、ともに安心して暮らせる社会をつくります。
1 わたしたちは、常に心身の健康づくりに努め、ともに長寿を喜びあえる社会をつくります。
1 わたしたちは、地域での交流や社会参加の場を広げ、ともに生きがいをもてる社会をつくります。

こども都市宣言

平成23年4月1日制定

明日の高崎、そして世界を担うのは、子どもたちです。

市民が育て、守ってきた伝統や精神、自然環境を受け継ぎ、子どもたち一人ひと りが、たくましく心豊かに成長することは、わたしたち高崎市民の願いです。

この願いを実現するために、わたしたちは安心して子どもを産み育てることがで きるまちづくりに取り組み、子どもの人権を尊重し、子どもたちが様々な可能性に 挑戦できる社会をつくっていきます。

高崎市民がともに力を合わせ、大きな心で子どもを見守り、家庭、学校をはじめ地域社会全体で子どもを育てていくことを決意し、ここに「こどもをはぐくむ都市 高崎」を宣言します。

地球市民宣言

平成13年10月28日

たかさき地球市民環境会議では、みなさまの環境に関する活動を支援する一環として「地球市民宣言」を提唱します。

これは、生活の中で自分が無理なく取り組める環境保全のための行動を自己宣言し、地球市民の一人として実践していくものです。

  1. 歯磨きや洗顔のときは、水をこまめに止める。
  2. 買い物には買い物袋を持参する。
  3. 空き缶や空きビン、ペットボトルは資源回収に出す。
  4. 古紙100%のトイレットペーパーなど、リサイクル商品を積極的に利用する。
  5. エアコンの温度設定は、適温(夏28℃、冬19℃)にする。
  6. 近所への買い物などは、徒歩や自転車で出かける。
  7. 食器の汚れは、紙などで拭き取ってから洗う。
  8. べランダや庭などで植物を育てる。
  9. 自然観察会やバードウォッチングなど、自然とふれあう活動に積極的に参加する。
  10. 地域での清掃活動などに積極的に参加する。 私は地球市民として、環境のために上記の取り組みを着実に実行します。

生涯学習都市宣言

平成7年12月2日

わたくしたち高崎市民は 生きとし生けるものが 共に生き 自然と人間と経済の調和する 文化の香り高い 豊かなまちづくりをめざします ひとりひとりが 自らの人間性を高めるため 生きがいのある人生を求めるため あすをひらく意欲に燃えて 生涯学びつづけるよう努めます ここに いつでも どこでも だれでも たのしく学べるまち 「生涯学習都市高崎」を宣言します。

人権尊重都市宣言

平成7年11月30日

人はだれでも、一人ひとりかけがえのない存在として尊重され、豊かに、健康で幸せな生活を営む権利をもっています。この基本的人権は、いかなる理由があっても侵害されるものではありません。

わが国では、日本国憲法に明示されている基本的人権の確立のため、人権擁護のさまざまな努力が続けられてきました。いまや、地球規模の交流時代の中で、人権の尊重がいっそう強い社会的要請にまで高まっています。

私たちは、すべての市民の人権を等しく保障するために、平和及び人権尊重について、共に学び行動し、明るい民主的社会の実現を図る必要があります。

ここに、私たち市民は、憲法のかかげる平和及び人権の確立とその擁護のための活動を推進し、人と人とのふれあいを大切にし、いたわりの心がゆきわたる市民生活の充実した高崎市を築くために「人権尊重都市」を宣言します。

ゆとり創造都市宣言

平成5年9月13日

市民が充実した自由な時間のもとで、ゆとりと潤いのある生活が送れるようにすることは、人間性豊かな高崎市を建設するうえにおいて極めて重要なことであります。

しかし、わが国の労働時間の現状は、まだ欧米先進諸国と比較して長く、そのことが豊かさを実感できない一因ともなつています。

そこで、市民の理解と協力のもとに一体となつて労働時間の短縮化を推進し、自由時間の増大を図るとともに、個人個人の価値観、ライフスタイルに応じて、多様な選択が可能な環境整備に取り組み、市民が生活に活力とゆとり、生きがいと安らぎを実感できるまちづくりをめざします。

よつて、ここに高崎市を「ゆとり創造都市」とすることを宣言します。

核兵器廃絶平和都市宣言

昭和61年3月5日

私たち高崎市民は、ふるさと高崎を愛し、しあわせがみんなに広がるまちづくりを、未来への道しるべとしています。

しかし、いま私たちの生活に大きな暗い影をおとしているものがあります。それは、人類を滅亡におとしいれる核兵器です。この核兵器の廃絶こそ、私たち高崎市民の願いです。

私たちは、平和を愛するすべての国の人々とともに、真の永久平和を実現することを決意し、ここに「核兵器廃絶平和都市」を宣言します。

高崎市交通安全都市宣言

昭和50年10月1日

近年、経済の発展とともにモータリゼーションの発展は目ざましく、都市交通のふくそうはいよいよ激甚となり、本市における交通事故による死傷者は、異常な増加を示し憂慮すべき状態となつている。

わが高崎市は、交通の要衝として極めて交通量も多く、人命に対する脅威はますますつのるばかりである。

かかる交通禍の脅威を防除し、市民生活の安全を確保するため全市民運動をくりひろげ、安全意識の高揚をはかるとともに交通環境の改善を推し進め、市民一丸となつてより健康で明るい住みよい文化都市建設を達成すべく、ここに高崎市を「交通安全都市」とすることを宣言する。

身体障害者福祉モデル都市宣言

昭和48年10月2日

身体障害者福祉モデル都市は、昭和48年度に国が初めて制度化したもので、7月26日全国6都市(高崎市、仙台市、京都市、北九州市、別府市、下関市)が指定されたものであるが、身体障害者が明るい生活環境のもとで、われわれ健常者と同様に市民活動が行えるような街づくりを促進しようとするもので、これを実行することにより、一般市民の身体障害者への認識を高め、さらに周辺市町村に対する啓発効果等を期待し、モデル的に設置しようとするもので、高崎20万市民一体となり、身体障害者のための明るい街づくり運動を強力に推進しようとするものである。

よつて、ここに高崎市を身体障害者福祉モデル都市とすることを宣言する。

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