「A町内の個人B宅のごみ問題」についての当局の現状把握及び今後の対策について(平成24年7月) 

意見・提言

旧市内の国道沿いのB宅(現在居住されています)のごみの放置状態は目に余る状態であり、隣人のお宅及び区長宅へお伺してB宅の状況をお聴きいたしました。その結果、おニ方とも十分な誠意ある対応をなさっておられることを肌で感じ取らせて頂きましたが、B宅住人の言い分は、一般的なごみもあるが、それらを含めて私の所有物であり、管理は自身で行っている、とのことを共通認識(B住人・隣人・区長)をされています。隣人・区長が片付けの協力を申し出ています。私は現在、社会の現状を見るにつけて、個人中心、他人のことは見て見ぬふりをする風潮に疑念をもっている次第です。

これまでの経緯において区長は、担当課へ直接伺ったとのことを私自身が確認させて頂いていますが、担当課はその事実を否定されています。

どのようなルートで本件について、“来庁・投書・電話”があったかは、明白では有りませんが、担当課は、現地確認をすでにされていました。

過日、担当課と本件についてメモに基づき、意見交換をさせて頂きましたが、その中味の2点を再度意見提起いたします。

今後の対策として(1)~(3)についてご回答をお願いいたします。

(1)福祉部局、消防部局やケースバイケースで連携を図りたいとのこと。

Q、具体策が見えません。

(2)課全体の共通認識として整理していきたい。

Q、社会的意識が高まっている昨今、前向きな提案について市民の声を聴き、受けとめるべき受付簿(記録簿)が設けられていないようでありますが、何故ですか。(共通認識が見えません)

(3)今後についての見解として、「個人生活への関与で踏み込めない」とのことである。

Q、万が一、生死に係る火災が発生し隣家及び近隣住民に損害を与えかねません。『転ばぬ先の杖⇒先々の不安を先取りする』見解をお示し下さい。

男:70代:市内在住

回答

このたびは、大変貴重なご意見をいただき誠にありがとうございます。

さて、『A町内の個人B宅のごみ問題』についての当局の現状把握及び今後の 対策につきまして、次のとおり回答いたします。

(1) 回答=今般のB宅については、独居老人であることから福祉部局の包括支援センターと連携を図り在宅訪問を通じてごみ処理の解決糸口を見出したいと考えています。また、その折にガスコンロ等の不適切な火気の使用が確認され火災事故が懸念されるようであれば、火災予防上の観点から消防部局との連携も図りたいと考えています。

(2)回答=一般廃棄物(ごみ)を所管する当課においては、ごみの不適切排出・不法投棄・ごみステーション問題等、様々な問題や苦情が寄せられます。この様な場合、問題解決のため現場に出向き、必要に合わせ地元環境保健委員や区長等と相談し対応しているところです。これらの事案については、「不法投棄・苦情等受付報告書」を作成し課内全員による決裁をしているところですが、更に課全体の共通認識として持つよう徹底したいと思います。

(3)回答=(1)の回答にもありますが、ガスコンロ等の不適切な火気の使用が確認され火災事故が懸念されるようであれば、火災予防上の観点から消防部局との連携も図りたいと考えています。

今後とも、環境行政にご理解、ご協力をお願い申し上げます。

担当:一般廃棄物対策課

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