ぐるりんバスの運行本数、運行時間帯に関して(平成24年8月)

意見・提言

時折ぐるりんバスを利用させて頂いている者です。

一言で言えば、「ぐるりん」は運行本数が少なすぎます。 「採算が取れないから本数が少ない」というのでは公共交通機関の役割を果たせているとは思えません。

市民や市外からの来訪者(観光客)への広報活動や運行本数を大幅に増加させるなどの施策を講じて乗車率を向上させ、日本一便利な市バスとなるよう期待します。

「ぐるりん」の便利さということに関連してですが、分かりやすいルートマップや時刻表を「ぐるりん」車内に掲示してもらえると助かります。

目的の停留所までどのくらいなのか分からないことがあるためです。

また「ぐるりん」の運行時間帯にも問題があると考えています。

全路線の終バス時刻を23時頃まで延長すべきだと思います。 勤務先や学校からの帰宅の際に終バス時刻をいちいち気にすることの無いよう、また飲酒運転等の防止のためにも需要はあるはずです。

その他市民から意見を募れば良いアイディアがあると思います。

サービス向上、そして乗車率の向上で採算が取れる市バスへと進化していくことを期待します。

まずは上記を踏まえ是非早急に「ぐるりん」利便性の改善をお願いいたします。   

男:20代:市内在住

回答

日頃から市内循環バス「ぐるりん」をご利用いただき、ありがとうございます。

運行本数や運行時間帯に関するご要望につきまして、まず運行本数の増加についてですが、市内循環バスぐるりんは交通弱者対策、公共施設アクセスの確保、中心市街地の活性化等の目的で、民間公共交通と連携・協力し高崎市の公共交通体系の一部を担うものと考えています。

平成9年の運行以来、利用者の要望に応えて路線・時刻改正を繰り返してきましたが、近年はぐるりんの運行距離や運行経費の増大が問題になり、経路・運行時間の短縮、経費の削減、効率化等を全体の整備・改正方針として路線の変更が行われ現在の路線に至っています。現行は限られた運行経費、車両の制約の中でできるだけ効率的な運行を行っており、増便は極めて困難であると考えています。

次に、ぐるりんの運行時間の延長とのことですが、現在のぐるりんの利用状況を見ますとおおむね9時から10時前後の便の利用が多い一方で夕方以降の乗客数が少なく、特に午後7時から8時前後の最終便では他の便と比べて著しく少なく、夜間の需要はきわめて少ない状況です。

以上の現況を踏まえると、限られた運行経費の中でできるだけ効率的な運行に努めていることもあり、より利用者の多い昼間を中心の運行にせざるをえず、これ以上の運行時間帯の拡大は困難であると考えています。

バス利用者への広報活動については引き続き努力し、乗車率向上につなげることをめざし、車内掲示などの広報・周知活動については、利用者・市民からのアイデアも交えつつ、わかりやすく利用しやすいぐるりんにしたいと考えています。よろしくお願いいたします。

担当:地域交通課

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