市立中央図書館のマナー向上について(平成23年7月)

意見・提言

新中央図書館が開館して3ヵ月あまり経ちますが、素晴らしい設備と以前よりもはるかに親切な職員の方々が増えて、一市民として大変嬉しく、大いに利用させていただいております。ここで一つお願いがあるのですが、それは、図書館利用者のマナー向上です。本日利用した際は、開館と同時に子どもの叫び声や泣き声、また一般図書のコーナーを走り回る子ども、そして、学習室の前で座り込んで大声で話す高校生が見受けられました。学習室の机を荷物で占拠したまま廊下で話し込む高校生のせいで席が不足し、利用できない市民も見られました。これらの問題は、図書の貸与と並んで、本来の図書館の最重要目的である静粛な読書環境、学習環境の提供に関して、致命的です。図書館利用者はお客様だと思え、などというつもりはありませんが、図書館の利用者は静寂な空間を求めて図書館に行くものです。その提供を受けるのは市民として当然の権利であり、市はそれを提供する責任を負っているのではないでしょうか。そこで私が一市民としていくつか対策案を考えました。

  1. 注意喚起の放送を定期的に流す。
  2. 学習席を指定にして、入り口には学習室管理担当の職員を配置する。
  3. 学習室の座席からの離席に時間制限を設ける。
  4. 幼児向けの図書コーナーを別の階に移す。(保健センターの一角に「子ども図書館」のように)4に関しては防犯上の関係から今の配置になったことは伺えます。しかし、子どもの読書機会を提供するために、大人や学生の最低限の読書環境や学びの空間が損なわれては本末転倒です。

男:10代:市内在住

回答

日頃から高崎市立図書館をご利用いただき、誠にありがとうございます。図書館利用者のマナー向上について回答いたします。利用者のマナーについては、館内掲示でも周知しているところですが、開館時間中は、職員が定期的に見回りを実施して注意喚起しています。よろしく、ご理解くださいますようお願いいたします。

担当:高崎市中央図書館

このページの担当

  • 広報広聴課
  • 電話:027-321-1205
  • ファクス:027-328-2726