高チャリ利用の厳格な対応について(平成25年8月)

意見・提言

高チャリの利用時間は本来は午前7時から午後10時のはずですが、通勤などに利用されている方が見受けられます。

ICタグなどの技術を利用し、ある一定の時間が経過したら課金するようにしたらどうかと思います。

駅の駐輪場などで料金を払って利用している人達もいるのですから。

男:40代:市内在住

回答

この度は、貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。

高チャリは、高崎駅の利用者や、郊外から車でまちなかを訪れる人々などの中心市街地での「新たな足」として、また、新たな中心市街地の回遊性向上と賑わい創出を図るために、この4月27日にスタートした事業です。

無料(100円のデポジット方式)で、しかも登録不要という使い勝手の良さを重視したシステムで、「多くの方々に気軽に乗っていただくこと」を大前提に事業を進めております。そのため、全国の自治体で採用しているICカード等を活用した管理システム(登録制、課金制)を本市では採用せずに、安価なアナログ方式で自転車を管理し、しかも、自転車は地元の企業の協賛により購入し、自転車の駐輪器具は地元の製造業者に製作を依頼するなど、「日本一安い経費で、日本一地域に根ざしたコミュニティサイクル」を目指しております。

しかしながら、高チャリを通勤、通学時に目的地まで利用する方が増えたため、昼間、まちなかのサイクルポートに配置できる自転車台数が少なくなり、まちなかで利用を希望する方々にご迷惑をお掛けすることが多く見受けられるようになりました。そのため、本来の設置目的であります、中心市街地にお越しいただく多くの方々の足として利用いただくことを最優先に考え、6月20日より利用時間を午前9時からに変更させていただいたところであります。

今後は、高チャリを応援するために市内の大学生で組織したボランティアグループを中心に、高チャリの利用方法やルール等を積極的にPRし、マナーの向上を図っていきたいと考えております。

なお、いただきましたご意見につきましては、高チャリの運営主体であります「高崎まちなかコミュニティサイクル推進協議会(事務局:高崎商工会議所)」に報告させていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

担当:産業政策課

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