平成25年10月定例記者会見

日時:平成25年10月3日 木曜日 午前11時~
会場:市役所6階市民対話室
案件:1件

吉井郷土資料館第40回企画展「中野屋孫三郎の発見」の開催について

本企画展は、吉井かるたに「ぬきんだ技術の火打金」と読まれ、幅広い年齢層に親しまれている吉井が誇るかつての名産品「火打金」と火打金鍛冶職の名匠「中野屋孫三郎」に関する資料を展示するものです。

火打金とは、マッチが普及するまで主に火をおこす道具として使われていたもので、火打金を石に打ち付けて火花をおこし、乾燥させたガマの穂などで作った火口(ほくち)に着火させて火種としました。吉井の火打金は、江戸時代に始まったもので、良質で種類も多いことから、江戸をはじめ各地で爆発的にヒットしました。中でも、中野屋一族の火打金は、ブランド品として大変有名でした。吉井の火打金は、一説によると刀鍛冶の刀作りの技術を応用して作られたとされており、高い品質だったようです。

近年、「中野屋孫三郎」に関する発掘資料や末裔の存在が確認されたことと、吉井にこの様な名産品があったことを一人でも多くの人に知ってもらうため、この企画展を開催するものです。

企画展名称

吉井郷土資料館第40回企画展「中野屋孫三郎の発見」

開催期間

平成25年10月26日(土)~12月15日(日)
午前9時30分~午後4時30分

入館料

無料

休館日

月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)
※群馬県民の日(10月28日(月))は開館し翌日休館

開催場所

吉井郷土資料館(高崎市吉井町吉井285番地)

問い合わせ

吉井郷土資料館 電話:027-387-5235

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