浅間山古墳

高崎市にある指定文化財 国指定

上空から見た浅間山古墳

横から見た浅間山古墳

浅間山古墳は、墳丘全長171.5メートルの前方後円墳です。前方部は2段に造られていて、長さ66.3メートル、高さ5.5メート、後円部は3段に造られていて径105メートル、高さ14.1メートルの規模があります。後円部に比べて前方部が小さいことが特徴です。墳丘の周りには平面が盾形をした内堀があり、その外側には中堤と外堀があることがわかっています。

発掘調査などで、円筒埴輪の破片や剣形の石製模造品が確認されています。

前方部が小さいこと、盾形の堀をもつこと、確認されている埴輪の特徴から、4世紀後半に造られたと考えられています。

浅間山古墳は、群馬県内で太田市の天神山古墳に次いで第2位の規模を誇り、築造された当時は東日本最大の古墳でした。

文化財情報

  • 指定種別:国指定史跡
  • 名称:浅間山古墳(せんげんやまこふん)
  • 指定年月日:昭和2年4月8日
  • 所在地:高崎市倉賀野町 地図(地図情報)

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