上野国八幡観音塚古墳出土品

高崎市にある指定文化財 国指定

副葬品1

銅承台付蓋碗
(どううけだいつきふたわん)

副葬品2

金銅製透彫り杏葉
(こんどうせいすかしぼりぎょうよう)

副葬品3

画文帯神獣鏡(がもんたいしんじゅうきょう)

 

観音塚古墳の横穴式石室の中には、1,400年の年月が信じられないほど良好に約300点の副葬品が残されていました。

刀剣、金環(きんかん)、鏡、刀子(とうす)、棺の破片、馬具などのほか、石室入口の左隅には水が6分目まで入った大きな壷が、こわれずに置かれていました。もとは お酒でも入っていたのでしょうか?

これらの副葬品をよく調べてみると、それまで県内の古墳から発見された副葬品とは、種類の違うものが多くありました。

石室の中からは、副葬品の他に豪族の歯や 骨、髪の毛、棺の釘などが見つかっています。

これらの副葬品は古墳の南に建てられた観音塚考古資料館に保管・展示されています。

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