安楽寺の異形板碑

高崎市にある指定文化財 市指定

 

 板碑 板碑の覆屋

拓本

板碑は板状の石材を使用した卒塔婆の一種で、中世の関東地方で多く作られました。多くの場合、石材には緑泥片岩(りょくでいへんがん)が使われています。

安楽寺境内にある2基の板碑は、通常の板碑に比べ厚みがあり、石材も牛伏砂石(天引石)が使われています。

銘文や年号は風化が進み読み取れませんが、全体のつくりや、梵字の彫り方などから南北朝時代(1300年代)以降のものであると考えられます。

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