例幣使街道の常夜灯及び道しるべ

高崎市にある指定文化財 市指定

道しるべ

例幣使街道とは日光東照宮の旧暦4月14日の大祭に、幣帛(へいはく:神様にささげるもの)を供するため、京都から派遣(はけん)された勅使(ちょくし)が通るための街道のことです。

中山道と例幣使街道は、倉賀野宿の東で分かれています。

この分岐点(ぶんきてん)に石造りの「道しるべ」と「常夜灯(じょうやとう)」がが建てられています。

道しるべは高さ1.64メートルで、西面には「従是右江戸道 左日光道」、東面には「南無阿弥陀仏 亀涌水書」とあります。 常夜灯は高さ3.73メートルメートルで、正面(西面)には「日光道」、南面に「中山道」、北面に「常夜燈」、東面に「文化十一年(1814)甲戌正月十四日 高橋佳年女書」と刻まれています。 また、基台には312名の寄進者の名が刻まれ、その中には江戸時代の有名力士、雷電為右衛門(らいでんためえもん)の名も見られます。

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