来迎阿弥陀画像板碑

高崎市にある指定文化財 市指定

拓本板碑
迎阿弥陀如来板碑の拓本(左)と写真(右)

来迎(らいごう)というのは臨終(りんじゅう)の時に仏様がいらっしゃって、その人を浄土(じょうど)という、すばらしい世界へ迎え入れてくださることをいいます。 後光(ごこう)が射す阿弥陀様(あみださま)は、ななめ下の一点を見つめて、その下には2つの華瓶(けびょう)と年号が刻まれています。

年号は建治4(1278)年正月と読め、今から700年以上前に建てられたものであることがわかります。おそらく、阿弥陀様にすがって、極楽往生(ごくらくおうじょう)を祈願して建てたのでしょう。

高さ:97.5センチメートル 幅:最大33センチメートル

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