明治天皇新町行在所

高崎市にある指定文化財 市指定

 行在所
明治天皇新町行在所 

明治天皇が明治11(1878)年、北陸・東海道各地の巡幸のおり、国立屑糸紡績所へ行幸されるとともに、9月2日新町に宿泊することになり、宿泊所として旧本陣が宿駅の西よりであることと、警備上問題があるとして、新築することに決まった。しかし、建設費788円に苦慮し、全町からの浄財と県からの借用金550円を合わせこれに当てた。

行在所を新築して天皇をお迎えしたのは大変珍しく、その後羈客所と称し、翌明治12年には英照皇太后伊香保行啓の時の宿泊所にもなっている。

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