定家神社社宝(縁起一巻ほか)

高崎市にある指定文化財 市指定

 縁起・歌集上 定家神社縁起 下 在原業平歌集 

定家神社は、鎌倉時代初期に活躍した歌人藤原定家を祭神としています。定家は『新古今和歌集』『新勅撰和歌集』の二つの勅撰和歌集の選者を務めるなど、当時を代表する歌人です。

神社には、社宝として、定家神社縁起1巻・伝藤原定家筆「在原業平歌集」・宮部義正独詠短冊1枚・源武邨奉納和歌1首があります。

武邨の和歌1首には、「自分のまごころをもって定家神社にこもり、和歌をつくり神前に奉納します。」という意味の文と和歌一首がかかれていますが、いずれも定家への崇敬のあかしとして奉納されたものでしょう。

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