ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

真福寺境内の石神仏群

ページID:0004662 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

​高崎市にある指定文化財 市指定

真福寺境内の石神仏群の画像
真福寺境内の石神仏群

天台宗真福寺内観音堂裏に並んでいます。安政7(1860)年高崎藩儒者融斎書の庚申塔、寛政12(1800)年市川米庵書の同じく庚申塔、高さ95センチメートル、幅44センチメートルの阿弥陀三尊の梵字を刻んだ板碑のほか、薬師如来、三界万霊塔が並んでいます。

文化財情報

  • 指定種別:高崎市指定重要文化財
  • 名称:真福寺境内の石神仏群(しんぷくじけいだいのせきしんぶつぐん)
  • 指定年月日:昭和49年10月22日
  • 所在地:高崎市箕郷町富岡(真福寺) 地図(地図情報システム)<外部リンク>