振り込め詐欺に注意

振り込め詐欺は、「オレオレ詐欺」や「還付金等詐欺」など4種類の詐欺の総称です。

被害の多かった平成20年に比べ、県内・市内の被害件数等は減少していますが、詐欺の手口などはますます巧妙となり、「いつ、詐欺の被害に遭うかわからない」、「いつ、詐欺の電話連絡があるかわからない」といった状況にあります。

振り込め詐欺の4種の典型例

  • 子や孫などを装い、使い込みや不倫などの不始末を訴えて現金を振り込ませる 【オレオレ詐欺】
  • 身に覚えのない「サイト登録料未払い代金」などの名目で現金を振り込ませる 【架空請求詐欺】
  • ハガキなどで融資を勧誘し、保証金等を口実に現金を振り込ませる 【融資保証金詐欺】
  • 税金や保険料などの還付を口実に、ATMの操作を誘導し現金を振り込ませる 【還付金等詐欺】

警察官などをかたる新たな手口

最近では、「県警や署の警察官、金融庁や銀行協会の職員をかたり、暗証番号を聞きだし、キャッシュカードをだまし取る」など新たな手口の被害や相談が相次いでいます。

実際に被害や相談のあった電話連絡の内容

  • 警察官をかたり、「詐欺団を捕まえた。被害に遭わないよう通帳番号と暗証番号を教えてください。これから、通帳とキャッシュカードを預かりに伺います」という電話があり、被害者宅を訪問した。
  • 県警の警察官をかたり、「あなたの口座が振り込め詐欺に悪用され使用できなくなった。新しい口座に変更するので、暗証番号を教えてもらいたい、これからキャッシュカードと通帳を取りに行きます。」という電話がかかった。
  • 警察官をかたり、「あなたのキャッシュカードが偽造されている。被害額を返還するため、銀行協会の職員が、これからお宅へ行くのでカードを渡してください。」という電話があった。
  • 警察官をかたり、「偽造したカードが出回り、個人情報が漏れている。金融庁から連絡がある。」という電話のあと、金融庁の職員を名乗るものから「貯金額を教えてくれ」という電話があった。

被害に遭わないための心得

  • 警察官や銀行協会などの職員が、キャッシュカードの暗証番号を聞きだし、通帳やカードを預かることはありません。
  • 警察官を名乗る男が訪ねてきたら、必ず警察手帳を確認しましょう。
  • 警察官や銀行協会職員をかたる者だけでなく、身内を装うものからの連絡など、少しでも怪しいと思う電話連絡があったら、家族や警察に相談しましょう。

振り込め詐欺に係る相談窓口

  • 振り込め詐欺被害防止ホットライン:027-224-5454(群馬県警察)
  • 高崎警察署:027-328-0110(代表)
  • 高崎市防犯・青少年課防犯担当:027-321-1297(直通)

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このページの担当

  • 防犯・青少年課
  • 電話:027-321-1297
  • ファクス:027-328-2397