微小粒子状物質(PM2.5)の測定について

市内の微小粒子状物質(PM2.5)について、並榎町と上里見町の2地点で測定しています。

群馬県内では、本市が測定をしている2地点と県が測定している8地点(前橋、桐生、太田、沼田、館林、富岡、吾妻、嬬恋)をあわせた計10地点で測定しています。

測定地点

  • 並榎町 勤労青少年ホーム近隣駐車場
  • 上里見町 高崎北消防署榛名分署 地内

PM2.5測定機

PM2.5測定機(上里見町)

測定結果

本市の測定結果は、微小粒子状物質(PM2.5)の測定結果のページをご覧ください。

環境基準

1年平均値 15マイクログラム/立方メートル 以下 かつ 1日平均値 35マイクログラム/立方メートル以下

評価方法

(長期基準)測定結果の1年平均値を長期基準(15マイクログラム/立方メートル)と比較する。

(短期基準)測定結果の1日平均値のうち年間98パーセンタイル値を代表値として、これを短期基準(35マイクログラム/立方メートル)と比較する。

なお、並榎町の測定結果は群馬県と環境省のホームページでリアルタイム数値(1時間値)を確認することができます。

群馬県PM2.5注意報について

PM2.5の大気中の濃度が高くなった(発令基準に達した)場合は、群馬県がPM2.5注意報を発令します。

注意報発令時の注意点

  • 不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動を控えましょう。
  • 換気や窓の開閉は最小限にしましょう。
  • 呼吸器系や循環器系疾患のある人、小児、高齢者は、より影響を受けやすい可能性があるので、体調に応じて、より慎重に行動しましょう。
参考 注意喚起のための暫定的な指針(環境省)
レベル暫定的な指針となる値行動の目安午前中の早めの時間帯で判断午後からの活動に備えた判断
日平均値(マイクログラム/立方メートル)5時~7時5時~12時
1時間値(マイクログラム/立方メートル)※21時間値(マイクログラム/立方メートル)※2
II 70超 不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動をできだけ減らす。(高感受性者※1においては、体調に応じて、より慎重に行動することが望まれる。) 85超 80超
I 70以下 特に行動を制約する必要はないが、高感受性者では健康への影響がみられる可能性があるため、体調の変化に注意する。 85以下 80以下

※1.高感受性者は、呼吸器系や循環器系疾患のある者、小児、高齢者等。

※2.暫定的な指針となる値である日平均値を超えるか否かについて判断するための値。

発令基準

  1. PM2.5の大気中の濃度が午前5時から7時の1時間値の平均値が85マイクログラム/立方メートルを超え、かつ、日平均値が70マイクログラム/立方メートルを超えると見込まれる場合
  2. PM2.5の大気中の濃度が午前5時から12時の1時間値の平均値が80マイクログラム/立方メートルを超え、かつ、日平均値が70マイクログラム/立方メートルを超えると見込まれる場合

解除基準

発令した日の19時までの間で、発令区域内の全ての測定局におけるPM2.5の大気中濃度1時間値が、2時間連続して50マイクログラム/立方メートル以下に改善した場合

※発令した日の19時までに改善がみられなかった場合は、発令した日の24時に自動的に解除になります。

本市に注意報が発令された際は、たかさき「安心ほっとメール」等で市民の皆さまへお知らせいたします。

  • たかさき「安心ほっとメール」の配信
    たかさき「安心ほっとメール」登録方法
    ※配信を希望する項目は「市政情報」で「行政情報」にチェックを入れてください。
  • ラジオ高崎(FM76.2MHz)によるお知らせ 

微小粒子状物質(PM2.5)とは

微小粒子状物質(PM2.5)とは、大気中に浮遊する小さい粒子のうち、粒子の大きさが2.5マイクロメートル(髪の毛の太さの30分の1程度)以下の非常に小さい粒子のことです。肺の奥まで入りやすく、喘息や気管支炎などの呼吸器系の病気リスク上昇のほか、肺がんや循環器系への影響も懸念されています。

PM2.5概念図

PM2.5概念図(出典: USEPA資料 )

(参考)環境省_微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報(外部リンク)

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このページの担当

  • 環境政策課
  •  環境保全担当
  • 電話:027-321-1251
  • ファクス:027-321-1161