地域力を育む生涯学習社会の創造 新・高崎市生涯学習推進計画

高崎市では新・高崎市生涯学習推進計画を策定しました。計画の基本理念を「地域力を育む生涯学習社会の創造」とし、高崎市のこれからの生涯学習の指針を示すものです。また、高崎市第5次総合計画と整合性を図り、計画期間は平成20年から10年間です。

新・高崎市生涯学習推進計画(PDF形式 4.4MB)

計画策定の背景

これまで高崎市は、昭和60年に制定した市民憲章の具現化として平成7年に「生涯学習都市宣言」を行い、市民主体の生涯学習社会の実現を目指す「高崎市生涯学習推進計画」を策定し、その具現化に努めてきました。

高崎市民憲章

昭和60年7月26日 制定

高崎は、古代から上毛三山を背景に、関東と甲信越をむすぶ交通と産業の中心としてひらけたまちです。 私たち高崎市民は、このまちを愛し、さらにあすを開くために、豊かな自然と香り高い文化とともに、心のふれあいを大切にするまち、働きがいのある産業のまち、子供たちの未来を考えるまちへの道しるべとして、ここに市民憲章を定めます。

  • た のしく明るいふれあいのまち
  • か い適で緑ゆたかなまち
  • さ ん業の活力あふれるまち
  • き ょう育と文化を大切にするまち
  • し あわせがみんなに広がるまち

生涯学習都市宣言

平成7年12月2日 制定

わたくしたち高崎市民は 生きとし生けるものが 共に生き 自然と人間と経済の調和する 文化の香り高い 豊かなまちづくりをめざします ひとりひとりが 自らの人間性を高めるため 生きがいのある人生を求めるため あすをひらく意欲に燃えて 生涯学びつづけるよう努めます ここに いつでも どこでも だれでも たのしく学べるまち 「生涯学習都市高崎」を宣言します。

しかし、近年では合併など社会状況の変化にともない、多様な地域の課題に向き合うための地域づくりや人づくりに取り組むことが求められています。そこで、学習の成果を市民一人ひとりが主体となる地域づくり・人づくりに活かす学習活動を一層推進し、新たな生涯学習社会の創造のための指針である、新・高崎市生涯学習推進計画の策定に至りました。

市民の皆さんとの座談会

座談会の様子

計画の策定は、高崎市生涯学習推進協議会に設けられた小委員会を中心に平成 18年度から策定作業を進め、各種の会議などにおいてその都度意見を聞いたほか、計画の素案の段階において市内42の地区公民館において計画の説明座談会を開催しました。小委員会委員長、また副委員長がコーディネーターとなり、延べ約700人余りの皆さんと地域の課題などを情報交換し、この計画を共有しました。

計画の位置づけ

新・高崎市生涯学習推進計画は、高崎市第5次総合計画を上位計画とし、様々な分野の計画と調和を図り、かつこれらの計画全体を支える計画です。

新・高崎市生涯学習推進計画の位置づけのイメージ図

計画の特長

地域力を育む生涯学習社会

基本目標

  • 学ぶ:生涯にわたる学びを実践する
  • 活かす:学習の成果を地域に活かす
  • 繋ぐ:豊かな学習資源を見出し繋ぐ
  • 創る:市民の参加と自治による地域の学びを創造する

施策・活動の方向

  • 社会参加と自己実現に結びつく生涯学習の推進
  • 現代的課題の解決と地域力の再創造
  • 自立したボランティア活動、市民活動の支援と促進
  • 多様で豊かな学習資源の発掘とネットワークづくり
  • 地域特性を活かした学習の実現

施策・活動の一例

施策・活動例1

良質な飲み水がつくられる
過程を見学

施策・活動例2

高校生による保育体験実習

施策・活動例3

図書館でのおはなし会

施策・活動例4

地域の子どもの安全を守る取り組み

施策・活動例5

多くのボランティアが活躍する
高崎フィルム・コミッション

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このページの担当

  • 社会教育課
  • 電話:027-321-1295
  • ファクス:027-328-4744