高崎市のごみ処理システム

増え続けるごみ。では、私たちが出すごみはどのように処理させるのでしょうか。
ご承知のとおり、ごみは「燃やせるごみ」「燃やせないごみ」「資源物」に分けて出すよう決められています。
「燃やせるごみ」は週2回、「燃やせないごみ」「資源物(ペットボトルを除く)」は月2回(地域によっては月1回)、決められた曜日の朝8時30分までに、決められたごみステーション(ごみ集積所)に出されます。
ごみステーション(ごみ集積所)の数は、「燃やせるごみ」が約7,200ヶ所(およそ20世帯に1ヶ所)、「燃やせないごみ」が約2,600ヶ所(およそ60世帯に1ヶ所、うち雑ビンも兼ねているところは1,200ヶ所)あります。
それをごみ収集車が集めていきます。約束を守らないごみは収集車に乗せません。
できるだけむだなく、早く多くの場所を回れるように、収集する曜日や時刻、方面、道順などを決め、それぞれの車が受け持ち区域を決めてごみを集めています。
収集車で集められたごみは高浜クリーンセンターへ運ばれます。
高浜クリーンセンターでは、図のような作業が行われています。

ごみ焼却のしくみ
A:ゴミを入れる B:ゴミをかわかす C:もやす D:灰を集める

まわりの人に迷惑をかけないよう、塵やほこり、臭いや汚れた煙を外に出さないよう、職員は大変な気をつかった作業をしています。ごみから出る汚れた水ををきれいにする施設もあり、きれいになった水で収集車を洗い、道路などを汚さないようにしています。
また、ごみの中にはまだ使えるものもあるので、それを取り出し、再利用できるように工夫しています。 ここで使う電気はごみが燃える時に出る熱を利用しておこした電気を使っています。ごみを燃やした熱を利用したお風呂もあります。
高浜クリーンセンターでは、小学生の施設見学・学習会などが行われています。市民の皆さんも見学できますので、お問い合わせください。(電話:027-344-2530)
大きなごみは破砕機で細かく始末しますが、タイル、ブロック、焼却灰(残灰)などは、最終処分場(埋立地)へ運びます。平成12年度までは吉井町上奥平にある最終処分場に運ばれていました。(最終処分場はごみや灰が飛び出たり、汚れた水が流れ出さないような、最新の処理施設となっています。)しかし、増え続けるごみのため、この処分場は近い将来一杯になってしまうということになりました。そこで、この処分場に替わり、上室田町(旧榛名町)に最終処分場(エコパ-ク榛名)が建設され、平成13年4月より今までどおり焼却灰や細かい不燃物を埋め立てることができるようになりました。エコパーク榛名においても、環境保全を最優先とした最新の設備を設けることにより、焼却灰等を安全に処理し、また水質汚染の防止にも万全の対策を講じています。

高浜クリーンセンター

このページの担当

  • 一般廃棄物対策課
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