高崎市美術館 展覧会年間スケジュール

2019年度(平成31年度)展覧会年間スケジュール

企画展 生誕110周年 松本忠義・豊田一男2人展+AOKIT / 3Dになった絵画世界 / by青木世一

期間:4月14日(日)~6月23日(日)

生誕110周年 松本忠義・豊田一男2人展+AOKIT / 3Dになった絵画世界 / by青木世一


松本忠義《錬金通りにて》1984年

戦後日本美術に大きな足跡を残した高崎市ゆかりの画家、松本忠義と豊田一男は、ともに今年生誕110周年を迎えます。身近な動物や風景から内なる幻想を紡いだ松本と、環境破壊や戦争の愚かさをユーモアと詩情を込めて見つめた豊田という2人の画家の異なる世界観を振り返ります。さらに、絵画を立体造形に移す「AOKIT(アオキット)」で知られる青木世一をゲストに迎えて松本忠義の代表作を3D再現し、絵画の中に入り込む体験を楽しみます。

休館日

4月15日・22日、5月7日・13日・20日・27日、6月3日・10日・17日
※4月29日(月)~5月6日(月)は休まず開館します。

企画展 3は魔法の数字 three is a magic number 14

期間:7月13日(土)~9月1日(日)

3は魔法の数字 three is a magic number 14


three イメージ画像 作家提供

three(スリー|川崎弘紀、佐々木周平、小出喜太郎)は、福島県生まれの3人が2009年に結成したアートユニットです。今回はthreeの代名詞ともいえる魚型醤油差しやフィギュアを用いたインスタレーションのほか、来館者のみなさんと一緒に完成させる作品を展示します。見たことのあるものがthreeの魔法でポップでカラフル、ちょっと不思議な作品に大変身。高崎オリジナル作品も必見です。

休館日

7月16日・22日・29日、8月5日・13日・19日・26日

企画展 詩をかたどる、詩をきざむ-祈りの庭へ。

期間:9月14日(土)~11月24日(日)


丸尾康弘《森の声》2018年 作家蔵

木彫作家であり絵や版画も制作する深井隆、丸尾康弘と、木版画家であり立体も制作する山中現、木村繁之。木をめぐるそれぞれの仕事に交差する詩の世界をとおして、古くから物をかたどり、きざんできた日本人が近代彫刻や木版画をへても失わなかった祈りの世界をみつめます。そして、それぞれの作家が物との対話に込めた、彫刻や絵ということばで語ることのできない、詩をかたどり、詩をきざむ心をご紹介します。

休館日

9月17日・24日・30日、10月7日・15日・21日・23日、11月5日・11日・18日
※10月28日(月)は群馬県民の日のため開館いたします。

コレクション展 60s→80s

期間:12月7日(土)~2020(令和2)年1月19日(日)


磯辺行久《マンハッタン》1968年

第2次世界大戦後、世界のアートシーンの中心はパリからニューヨークへと移りました。アメリカの現代美術を世に知らしめた抽象表現主義、全世界を席巻したポップ・アートなど、多種多様な作品が生み出されました。本展覧会では高崎市美術館のコレクションの中からジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグなどの1960年代~80年代の版画作品と、彼らに影響を受けつつも独自の世界を構築し続けた岡本健彦、磯辺行久らの作品を紹介します。

休館日

12月9日・16日・23日、12月28日~1月4日、6日・14日

企画展 マルク・シャガール

期間:2月1日(土)~3月29日(日)


マルク・シャガール『ダフニスとクロエ』より
《扉絵》1961年刊
(c) ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2019,
Chagall(r) B0394

現在のベラルーシに生まれ、フランスを拠点として活躍したマルク・シャガールは、20世紀におけるもっとも人気の高い画家の一人です。本展覧会では、シャガールの幻想と愛に満ちた創造を、「ギリシア神話」や「旧約聖書」、「アラビアン・ナイト」、「サーカス」などをテーマとする版画集をとおしてご紹介します。シャガールのイマジネーションの翼に乗って、色彩と詩情あふれる物語世界を旅してみませんか。

休館日

2月3日・10日・12日・17日・25日、3月2日・9日・16日・23日

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