高崎市タワー美術館 展覧会年間スケジュール

2018年(平成30年度) 展覧会年間スケジュール

収蔵作品展 空もよう

会期:4月21日(土)~6月17日(日)

川崎春彦《富士悠々》1988年 当館寄託
川崎春彦《富士悠々》
1988年

季節や気候のありようを端的に表現する空の描写は、日本画の見どころのひとつです。空は日々、刻一刻と移り変わり、朝焼け・青空・夕焼け・雲・雨・虹・月夜など、時間や季節によって空の色は変化し、その表情をとらえることで、季節の移ろいや情緒を描写しています。本展覧会で、美しい朝陽や夕暮れ、情緒溢れる月明かりなど、多彩な表情を見せる空模様をお楽しみください。

休館日

  • 4月23日
  • 5月7日・14日・21日・28日
  • 6月4日・11日

※4月28日~5月6日は休まず開館します。

企画展 もっと知りたい日本画の世界

会期:6月30日(土)~9月2日(日)


小林古径《常夏》1951年

「日本画」とは、どういう絵でしょうか。作品を鑑賞するだけでなく、どんな画材で描き、どのような技法や特徴があるのか、もっと知りたくありませんか?本展覧会では、日本画について基本的なことから奥深いところまでとことん紹介し、わかりやすく解説することで、より深く、より楽しく日本画を味わっていただきます。日本画の魅力的な世界へようこそ!

休館日

  • 7月2日・9日・17日・23日・30日
  • 8月6日・13日・20日・27日

企画展 幽玄なる世界─吉野石膏日本画コレクション

会期:9月8日(土)~10月26日(金)


上村松園《青眉》1934年

日本のみならずヨーロッパの近代絵画コレクションを所有することで知られる吉野石膏美術振興財団は、美術分野の活動支援など、文化活動による社会貢献を目的として設立されましたが、これまでに収集した日本画作品は、風景、花鳥、人物と多彩を極め、幅と奥行きにおいて比類がありません。本展覧会では、吉野石膏株式会社と吉野石膏美術振興財団が所蔵する作品のなかから近代日本画の優品を厳選してご紹介します。

休館日

  • 9月10日・18日・25日
  • 10月1日・9日・15日・22日

企画展 長野県信濃美術館名品展

会期:11月10日(土)~平成31年1月20日(日)


菱田春草《雄快(海岸怒濤)》
1902年

開館から50年を迎えた長野県信濃美術館は、現在、新時代の展開を目指して新館建設を行っていますが、その半世紀にわたる活動のなかで収集された美術作品は約4,000点を数えます。そのなかには近代日本美術の黎明期からの重要作品が含まれ、所蔵する日本画、洋画、彫刻によって近代日本美術史を概観できるほどです。本展覧会では、菱田春草、西郷孤月、菊池契月といった長野県出身の著名な日本画家の作品をはじめ、大正の異才・河野通勢などの洋画、荻原碌山らの彫刻をご紹介します。

休館日

  • 11月12日・19日・26日
  • 12月3日・10日・17日・25日、12月28日~1月4日
  • 1月7日・15日

※会期中、展示替えを行います。

企画展 松尾敏男展

会期:2月2日(土)~3月24日(日)


松尾敏男《翠苑》2001年 衆議院蔵

平成26年に文化勲章を受章した日本画家・松尾敏男は、牡丹の名手として知られていますが、初期から晩年に至るまで花鳥・人物・風景・動物と幅広いテーマに取り組み、留まることなく歩み続けました。自ら生前に出品作品を選定し、最後の展覧会と位置づけていた本展覧会は、没後初の回顧展です。一途に画道を追求した松尾敏男の、清澄な世界をお楽しみください。

休館日

  • 2月4日・12日・18日・25日
  • 3月4日・11日・18日

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