高崎市タワー美術館 展覧会年間スケジュール

2019(平成31)年度展覧会年間スケジュール

収蔵作品展 四季の彩り 季節をめぐる表現

会期:4月13日(土)~ 6月16日(日)


土田麦僊《冨貴草》

日本画の主題はいろいろですが、風景、人物、花鳥など、どんな作品にも春夏秋冬の季節の表現は欠かせません。木々や草花の彩りや姿かたち、人びとの装いや暮らしぶり、いずれも季節によって異なるため、その作品が描写する情趣を見る人に伝えるために大切な表現となるからです。本展覧会では、新しく収蔵された作品とともに、季節の表現に着目して当館の収蔵作品をご紹介します。

休館日

  • 4月15日・22日
  • 5月7日・13日・20日・27日
  • 6月3日・10日

※4月27日~5月6日は休まず開館します。

企画展 江戸の遊び絵づくし

会期:6月29日(土)~ 9月1日(日)


歌川芳藤《有卦絵 ふ尽しの福助》1858年

江戸時代に流行した浮世絵の1ジャンルである「遊び絵」は、視覚マジックを応用した「寄せ絵」や「上下絵」、シルエットで別形態を表わす「影絵」、江戸のなぞなぞ絵といわれる「判じ絵」など、洒落や遊び心に満ちた作品で、その魅力は現代でも色あせることがありません。本展覧会では、機知とユーモア溢れる作品と併せて仕掛けを読み解く模型や資料を展示し、体験しながら楽しんでいただきます。

休館日

  • 7月1日・8日・16日・22日・29日
  • 8月5日・13日・19日・26日

企画展 日本画そぞろ歩き

会期:9月14日(土)~ 11月10日(日)


結城素明《朝霽(朝霽・薄暮のうち)》1919年
株式会社ヤマタネ蔵

山水画・風景画、花鳥画、美人画・人物画・肖像画、仏画・道釈画などの宗教画、歴史画などなど。日本画は描く題材によって種類が分けられることがありますが、それぞれに呼び表わされた名が違うように、主題、題材によって表現しようとする美しさや情感は異なります。本展覧会では、日本画の数あるジャンルを見ながら、それぞれの作品の楽しみ方をご紹介します。

休館日

  • 9月17日・24日・30日
  • 10月7日・15日・21日・23日
  • 11月5日

※県民の日(10月28日)は開館します。

企画展 トップランナーIII

会期:11月23日(土・祝)~ 2020(平成32)年1月13日(月・祝)


坂本幸重《鮭》2016年 個人蔵

活躍中の日本画家を紹介する企画展「トップランナー」第3弾となる本展覧会では、群馬県に縁の作家を特集します。坂本幸重・井田昌明・若山卓・須藤和之の4名は群馬出身あるいは在住の作家で、優れた技術と時代に呼応する独自の感性により、現代日本画界に確かな足跡を刻んでいます。伝統を踏まえつつ変化を続ける日本画の最前線をご覧いただく、新時代の幕開けに相応しい展覧会です。

休館日

  • 11月25日
  • 12月2日・9日・16日・23日、12月28日~1月4日
  • 1月6日

企画展 暁斎×暁翠

会期:1月25日(土)~ 3月22日(日)


河鍋暁斎《極楽太夫図》
河鍋暁斎記念美術館蔵

幕末から明治維新、文明開化期の荒波のなか、バイタリティと圧倒的な描写力で縦横無尽に作品を生み出した河鍋暁斎(1831~1889)と、その暁斎を父とし、幼少から絵の手ほどきを受け、現在の女子美術大学で後進を育てるなど女性日本画家の先駆者であった娘・河鍋暁翠(1868~1935)。本展覧会では、父と娘が探求した自由闊達な作品世界の魅力をご紹介します。

休館日

  • 1月27日
  • 2月3日・10日・12日・17日・25日
  • 3月2日・9日・16日

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