高崎市タワー美術館 展覧会年間スケジュール

2017年(平成29年度) 展覧会年間スケジュール

収蔵作品展 つながる日本画家たち─師弟・仲間・家族─

会期:4月22日(土)~6月18日(日)


竹内栖鳳《老松朝陽》1940年頃

画家には師弟や仲間、家族など様々な繋がりがあり、その交流の中から多くのことを学び、自らの画風を確立させます。画家にとって最も重要な繋がりである師弟関係も画塾や学校、また時代によって変化します。本展覧会では、日本画における師弟関係や共に学んだ仲間、親子・兄弟による血縁関係など画家たちの様々な繋がりにスポットをあて、受け継がれる系譜を辿ります。

休館日
4月24日、
5月8日・15日・22日・29日、
6月5日・12日

※4月29日~5月7日は休まず開館します。

企画展 アートになった猫たち

会期:7月1日(土)~9月3日(日)


竹久夢二《黒猫を抱く女 木版画》
1920年

猫は、古来より日本人が愛玩し、人々の暮らしに寄り添ってきた動物です。猫の軟らかな肢体や愛くるしい仕草、気品ある表情や神秘性は芸術家をも魅了し、多くの美術作品のモチーフとなりました。本展覧会では、近現絵画、海外作家から江戸の浮世絵まで遡って作品を展観し、人々を惹きつけてやまない猫の魅力をご紹介します。

休館日
7月3日・10日・18日・24日・31日、
8月7日・14日・21日・28日

企画展 伊豆市近代日本画コレクション展 巨匠たちが愛した修善寺

会期:9月16日(土)~11月19日(日)


小林古径《重盛》
1911年 伊豆市蔵

伊豆・修善寺は古くから栄えた温泉地であり、また多くの芸術家が訪れた地でもあります。新井旅館三代目主人・相原沐芳のもとには横山大観、今村紫紅、安田靫彦、小林古径、前田青邨など近代日本画に大きな足跡を残した画家たちが集い、この地に多くの作品を残しました。本展覧会では、日本画の革新を目指して研究に励んでいた若き日の巨匠たちの作品をお楽しみいただきます。

休館日
9月19日・25日、
10月2日・10日・16~18日・23日・30日、
11月6日・13日

※会期途中で全点展示替えとなります。
前期:9月16日(土)~10月15日(日)
後期:10月19日(木)~11月19日(日)

企画展 三六〇度の世界 松本哲男展

会期:12月2日(土)~平成30年1月28日(日)


松本哲男
《幽谷 スコットランド・グレンコー》
1991年

松本哲男(1943~2012)は、大地、自然現象、草木など、描きたい対象を全身を使って存在を感じ取り、納得いくまで現場でスケッチを続け、輪郭や色彩ではなく、存在そのものを描く喜びを原動力とした画家です。自身は、それを『三六〇度の世界』と語りました。本展覧会では、大自然と大地に向き合った松本哲男の壮大なスケールの作品をご紹介します。

休館日
12月4日・11日・18日・25日、
12月28日~1月4日、
1月9日・15日・22日

企画展 和装の美 ─松園・清方・深水を中心に

会期:2月10日(土)~3月21日(水・祝)


上村松園《京美人之図》1932~35年頃

日本画の主要な画題として知られる「美人画」は、室町時代の風俗画に端を発し、浮世絵を経て近代の和装の女性へと変化を遂げてきました。本展覧会では、美人画家として名高い上村松園・鏑木清方・伊東深水を中心に、はんなりした京美人から江戸の粋な女性の姿まで、さまざまな和装の女性を描いた作品をお楽しみいただきます。

休館日
2月13日・19日・26日、
3月5日・12日・19日

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