染色体験

染色体験について

気軽に楽しみながら、2時間程度で草木染や藍染でハンカチなど1人1点の染色体験ができます。

草木染は月ごとに染料と媒染を変えて染色を行います。

染色体験作品

草木染・藍染の日程

次の日程で開催します。

染色体験を希望する人は、染料植物園(電話:027-328-6808)へお申し込みください。

12月の染色体験
12月 5日(水) 草木染
19日(水) 草木染
23日(日) 藍染
24日(月・祝) 藍染

※12月の草木染の染料は、ごばいしです。鉄媒染で紫黒色に染まります。

1月の染色体験
1月 6日(日) 草木染
13日(日) 草木染
14日(月・祝) 藍染
16日(水) 草木染
20日(日) 藍染

※1月の草木染の染料は、アカネです。アルミ媒染で赤色に染まります。

定員

各15人(先着順)

時間

午前の部と午後の部があります。

  • 午前の部:午前10時開始
  • 午後の部:午後1時30分開始

染色体験は約2時間です。開始時間に遅れますと受講できなくなる場合がありますので、ご注意ください。

費用

草木染(絹)

  • ポケットチーフ 600円
  • プチスカーフ 1,200円

藍染(綿)

  • ハンカチ 600円
  • バンダナ 1,000円

申し込み

希望する人は、事前に染料植物園へ予約してください。

染料植物園(電話:027-328-6808)

※染色体験が定員に満たないときは、当日でも染料植物園受付へのお申し込みにより体験ができます。午前の部(午前10時~)・午後の部(午後1時30分~)の開始時間前にお申し込みください。

草木染染色体験の紹介

自然の草木からさまざまな色が染まることは、不思議なことだと思いませんか?草木をどんなふうに染めるのかどんな色に染まるのか。染め方を簡単にご紹介しましょう。

ヤブマオの写真
ヤブマオ(イラクサ科)
山野に生える多年草で、茎は高さ約1メートルになります。葉は対生し、長さ10~15センチメートルの長楕円形で、やや厚くざらつきふちには荒い鋸歯があり、裏面には短毛が密生します。このヤブマオの葉と茎を細かく刻んで煮出します。

染め方

(1)ヤブマオを煮出して染液を作ります。

(2)輪ゴムを使って絞りをし、「もよう染め」の準備

写真:染め方(2)

(3)あらかじめ水にひたしたスカーフを煮出した液に入れて煮染めをしていきます。

写真:染め方(3)

(4)みょうばんで媒染液を作ります。(みょうばんを使ったアルミ媒染です。)

(5)アルミ媒染をして、色を発色、定着させます。

写真:染め方(5)

(6)媒染したスカーフをもう一度煮て染めます。

写真:染め方(6)

(7)絞りをほどいて

写真:染め方(7)

(8)よく水で洗います。

写真:染め方(8)

(9)きれいにできあがりました!

写真:染め方(9)

草木染紹介

その他にも染色体験で染めた色鮮やかな草木染をごらんください。いかがですか?

草木染は、毎月染材が変わります。試験染をして前月末に一番良く染まるものを選びます。

草木染1

コチニールのアルミ媒染

草木染2

マリーゴールドのアルミ媒染

草木染3

ビワのアルミ媒染

草木染4

アカネのアルミ媒染

草木染5

コブナグサのアルミ媒染

草木染6

カシワの鉄媒染

草木染7

タブノキのアルミ媒染

草木染8

ソヨゴのアルミ媒染

 

このページの担当

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  • 電話:027-328-6808
  • ファクス:027-328-6818