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市の附属機関(審議会等)への女性委員登用

ページID:0003768 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

男女共同参画社会基本法において、「政策等の立案及び決定への共同参画」が基本理念の一つに掲げられています。
平等で心豊かな社会を目指すことを目的とする男女共同参画社会を実現するには、方針決定の場へ男女の視点が平等に反映されなければなりません。
高崎市第4次男女共同参画計画(計画期間:2018年度~2022年度)においても、基本方針の一つに「政策・方針決定過程への女性の参画拡大」を掲げ、市の附属機関等における女性委員の登用を積極的に推進しています。

女性委員登用の年度別実績(平成28年度~令和4年度)
年度 附属機関等の数 委員数 女性委員の割合% 女性委員30%以上の機関 女性委員30%未満の機関 休止機関
総数 女性委員数
28 122機関 1,608人 464人 28.9% 36機関 64機関 22機関
29 123機関 1,629人 471人 28.9% 35機関 66機関 22機関
30 122機関 1,637人 491人 30.0% 37機関 63機関 22機関
1 123機関 1,645人 505人 30.7% 41機関 61機関 21機関
2 121機関 1,552人 474人 30.5% 40機関 59機関 22機関
3 120機関 1,525人 460人 30.2% 39機関 59機関 22機関
4 122機関 1,533人 464人 30.3% 43機関 57機関 22機関

高崎市は、令和9年度までに市の審議会等への女性委員登用40%を目標に女性委員の登用推進に努めています。