特定給食施設・給食施設の届出・報告について

健康増進法第20条で特定給食施設(特定かつ多数の者に対して継続的に食事を供給する施設のうち 栄養管理が必要なものとして厚生労働省令で定めるものをいう)の設置者はその事業の日から1ヶ月以内に、給食の開始(再開)、届出事項の変更、給食の休止、廃止が生じたときは、届出が必要です。

給食施設とは

給食施設とは、特定かつ多数の人に対して継続的に食事を提供する施設をいい、 健康増進法等に基づき提供する食事の数により、次のように分類しています。

給食施設の分類
区分食数根拠法令等
特定給食施設 1回100食以上または1日250食以上 健康増進法
高崎市健康増進法施行細則
給食施設 1回50食以上100食未満または1日100食以上250食未満 健康増進法
高崎市給食施設の届出に関する要綱

特定給食施設・給食施設が行う届出

特定給食施設・給食施設の設置者は、次の場合、1ヶ月以内に保健所に届け出が必要となりますので、届出書を作成し提出してください。

特定給食施設・給食施設によって様式が異なりますので、ご注意ください。

給食を開始または休止していた給食を再開した場合

届出事項に変更が生じた場合

給食を休止または廃止した場合

特定給食施設・給食施設が行う報告

特定給食施設・給食施設の管理者は、毎年11月に実施した給食について栄養管理報告書を作成し、翌月20日までに提出してください。

特定給食施設・給食施設及び施設の種類によって様式が異なりますので、ご注意ください。

施設の種類

  • 病院・介護施設:病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、通所介護施設、その他の高齢者施設
  • 学校・福祉施設:学校、児童福祉施設、社会福祉施設、矯正施設、寄宿舎、事業所、一般給食センター

報告書

特定給食施設・給食施設の栄養管理

特定給食施設の設置者は、健康増進法第21条第3項により、適切な栄養管理を行うことが義務づけ られており、健康増進法施行規則第9条に定められている栄養管理の基準に沿って、適切な栄養管理を 行わなければなりません。

なお、給食施設の設置者も特定給食施設と同様の栄養管理をお願いします。

栄養管理の基準

  1. 利用者の身体状況、栄養状態、生活習慣等の把握。食事の提供、品質管理及び評価
  2. 利用者の身体状況、日常の食事の摂取量、嗜好等に配慮した食事の献立作成
  3. 栄養に関する情報の提供(献立表の掲示、栄養成分表示等)

特定給食施設・給食施設への指導・助言

健康増進法第20条から第24条までに基づき、市内の学校、病院、児童福祉施設、社会福祉施設、寄宿舎、 事業所の特定給食施設及びその他の給食施設を保健所の栄養指導員が、施設を訪問し帳簿類や 給食施設を確認し、適切な栄養及び衛生管理について指導及び助言します。

特定給食施設及び給食施設が適切な栄養管理を行えるように、給食施設従事者に対して栄養知識や 技術の向上を目的に講習会を実施しています。保健所では、来所や電話による相談も行っておりますので気軽に相談してください。

各種届出・報告書の提出先

〒370-0829 群馬県高崎市高松町5番地28

高崎市総合保健センター4階 生活衛生課 食品衛生担当

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このページの担当

  • 生活衛生課
  •  食品衛生担当
  • 電話:027-381-6116