介護保険料について

介護保険の被保険者

高崎市内に住む40歳以上の皆さんは、高崎市が運営する介護保険の被保険者(加入者)となります。被保険者は年齢によって第1号被保険者(65歳以上の人)と第2号被保険者(40歳~64歳の人)の二種類に分けられます。
また、介護が必要な人やその家族を社会全体で支えるため、被保険者全員に保険料を負担していただきます。
介護保険費用の全体を100%とした場合、そのうちの50%が、第1号被保険者(22%)と第2号被保険者(28%)の負担となり、残り50%を国、県、市が負担します。また、各被保険者に納めていただく保険料の決め方や金額は、第1号被保険者と第2号被保険者で異なります。

居宅給付の費用負担

  • 国:25%
  • 県:12.5%
  • 市:12.5%
  • 第1号被保険者:22%
  • 第2号被保険者:28%

施設給付の費用負担

  • 国:20%
  • 県:17.5%
  • 市:12.5%
  • 第1号被保険者:22%
  • 第2号被保険者:28%

65歳以上の人の保険料(第1号被保険者)

65歳以上の人の保険料は、本人や同じ世帯の人の課税状況などによって12段階に分かれています。4月1日現在(または資格取得日)の世帯の状況で、その人の段階が決まります。

平成27年度は、3年ごとの保険料見直しにより、下記の表のとおり保険料が変更になりました。

65歳以上の人の保険料
段階課税状況など保険料
第1段階

・生活保護を受給している人

・老齢福祉年金受給者で世帯全員が市民税非課税の人

・世帯全員が市民税非課税で本人の合計所得と課税年金収入の合計額が80万円以下の人

33,400円
第2段階 世帯全員が市民税非課税の場合 本人の合計所得と課税年金収入の合計額が80万円を超え120万円以下の人 48,300円

第3段階

本人の合計所得と課税年金収入の合計額が120万円を超える人 55,800円
第4段階

本人が市民税非課税の場合
ほかの世帯員が市民税課税の場合

本人の合計所得と課税年金収入の合計額が80万円以下の人

59,500円

第5段階

本人の合計所得と課税年金収入の合計額が80万円を超える人 74,400円
第6段階 本人が市民税課税の場合 本人の合計所得が120万円未満の人 89,200円
第7段階 本人の合計所得が120万円以上190万円未満の人 93,000円
第8段階 本人の合計所得が190万円以上290万円未満の人 107,800円
第9段階 本人の合計所得が290万円以上330万円未満の人 111,600円
第10段階 本人の合計所得が330万円以上410万円未満の人 130,200円
第11段階 本人の合計所得が410万円以上770万円未満の人 137,600円
第12段階 本人の合計所得が770万円以上の人 148,800円

※老齢福祉年金とは、明治44年4月1日以前に生まれた人等で所得が一定金額以下の人に支給。
※合計所得とは、収入金額から必要経費に相当する金額(収入の種類により計算方法が異なる)を引いた金額で、扶養控除や医療費控除などの所得控除をする前の金額。                                     ※課税年金収入とは、国民年金・厚生年金・共済年金等課税対象となる種類の年金収入額。障害年金・遺族年金・老齢福祉年金等は非課税のため、含まれません。

保険料の納め方

保険料の納付には特別徴収と普通徴収の2つの方法があります。ご自身がどちらの方法かは、市からお送りする「決定通知書」の「保険料の納め方」欄に記載してありますのでご確認ください。

特別徴収 (年金天引き)

日本年金機構などの年金支払者が、年金を口座に振り込む前に保険料を差引きます。 原則として、1年間に受給する年金額が、1年金あたり18万円以上の人がこの方法になります。年6回の年金支給時に特別徴収します。 ただし、年金額が18万円以上であっても特別徴収にならない場合があります。(年金を担保に借り入れをした方、65歳になって間もない方、転入して間もない方など)

普通徴収 (納付書・口座振替)

特別徴収以外の人はすべてこの方法になります。
決定通知書に添付した納付書で、金融機関の窓口またはコンビニエンスストアでお支払い(または口座振替)いただきます。ペイジーマークの付いた納付書では、ペイジー、クレジットカード、モバイルレジによる納付もできます。納め忘れのないようにお願いします。
65歳到達や転入など、年度途中で資格を取得した人も普通徴収になります。

特別徴収と普通徴収を併用することがありますので、ご注意ください。

40歳~64歳の人の保険料(第2号被保険者)

加入している医療保険ごとの算定方法に基づいて保険料が決まり、医療分と一緒にお支払いいただきます。詳しくは各医療保険にお尋ねください。高崎市国民健康保険に加入している人は、医療分(国保税)に介護分を合わせて納めていただきます。
また、保険料のうち、健康保険組合などでは保険料の半分を事業主が負担します。なお、健康保険組合などの加入者で、40歳~64歳の被扶養者(主婦など)は、個別に保険料を納める必要はありません。

65歳以上の人の保険料

お問い合わせ

このページの担当

  • 介護保険課
  • 電話:027-321-1219
  • ファクス:027-321-1166