消費者講座・多重債務

最近の消費生活相談の特徴として、多重債務に関するものが増加しています。深刻な相談では、返済がどうにもできなくて、自己破産をしなくてはならなくなってしまったものがあります。

このような相談は若者に多く、原因としては、収入以上の買い物をしたり、無計画なクレジットカードの使用があげられます。

収入に見合った生活設計をたて、賢い消費生活をおくってください。

多重債務に陥る事例

これらのことは、すべて多重債務に陥る発端です。 無計画な買物や安易な借金が返済できない大きな借金になることがあります。

例1

たびたびスナックでお酒を飲みました。支払いはカードですませています。

例2

流行のファッションに敏感ですぐに買ってしまいます。カードで分割払いで大丈夫と思っています。

例3

スポーツカーをクレジットで買いました。支払いに困ったら、親に泣きつけばなんとかなると思っています。

多重債務者にならないために

  1. 本当に必要なものかを考えること
  2. カード使用は借金であると認識すること
  3. 支払期日は守ること
  4. 借金のための借金はしないこと
  5. 毎月の収支をしっかりつけること
  6. 自分にあった生活をすること
  7. 困ったときは早急に専門の相談機関に相談すること

困ったときは、消費生活センターに相談しましょう。
相談時間:月~金 午前8時30分~午後5時15分

このページの担当

  • 消費生活センター
  • 電話:027-327-5155
  • ファクス:027-327-5156