前橋・高崎連携市長会議

前橋・高崎連携市長会議について

現在、地方分権の推進にともない、地域の自主性・自立性を高め、個性豊かで活力に満ちた地域社会の実現を図ることが求められています。
前橋・高崎の両市は、県人口200万人の約3分の1を占め、群馬県の政治・行政・経済・教育・文化の中心として今日まで発展を遂げ、両市の発展は群馬県の発展のカギを握っているといっても過言ではないと思われます。  
そこで、これからの地域間競争時代の中で、自治体が相互に連携し、さらなる市民サービスの向上と効率的な行政運営を図るため、平成10年1月に前橋・高崎連携市長会議を設置し、定期的に会議を開催しています。  
この連携市長会議の中で合意された連携事業は多岐に渡り、平成27年10月時点で27事業にのぼります。今後も両市の連携のキャッチフレーズ「双翼興県のツイン都市」にふさわしい、さらなる連携強化、友好強化を目指します。

会議の経過

各会議の開催日、会場、会議の概要は次のとおりです。

連携事業の概要

1 両市の友好と交流を促進した連携事業

  1. 両市のまつりでの市民交流
  2. スポーツによる市民交流
  3. 両市職員の交流(人事交流の実施)両市職員の交流(職員合同研修の実施)
  4. 両市美術館の連携

2 協力・共同で進めた連携事業(ハード)

  1. 都市計画道路について(高前幹線・江田天川大島線)
  2. JR両毛線の利便性向上
  3. バスの利便性向上
  4. 市境界付近の雨水対策

3 協力・共同で進めた連携事業(ソフト)

  1. 文化イベントの共同開催
  2. 文化財活用事業
  3. 安全安心対策の連携
  4. 食育推進事業の連携
  5. 物産展の相互参加
  6. 観光振興の連携
  7. 少子化対策の連携
  8. 情報発信の連携(広報、文化情報誌への相互掲載等)

4 市民サービスを拡充した連携事業

  1. 管外保育の実施
  2. ファミリー・サポート・センターの利便性向上
  3. 福祉タクシー利用券の相互利用
  4. 図書館の相互利用
  5. 出前講座の相互受講
  6. 企業研修等の相互受講

5 相互支援体制をとって進めた連携事業

  1. ごみ処理の相互支援
  2. 上水道の相互応援
  3. 市境界付近の下水道相互利用

両市の関係を表わすキャッチフレーズ「双翼興県のツイン都市」とは

「双翼興県」とは、群馬県を代表する前橋市・高崎市が連携・協力することにより、両市の市民の福祉の向上はもとより、群馬県全体の発展を積極的に牽引していこうという姿勢を表わす言葉です。  
「双翼」は、鶴舞う形の群馬県の2つの翼がバランスよく羽ばたくことで、大空へ飛翔する原動力となり、その結果、「興県」、群馬県全体が大きく発展していくという意味を込めています。また、「翼」には、助けるという字義もあり、両市が互いに助け合い発展するという意味合いも込めています。「興県」は、県勢を振興する意味の造語ですが、同音の「貢献」にも通じています。  
「ツイン都市」とは、ひとつの都市に合体するのではなく、様々な分野で協力し、役割分担を行うことで強力な発展性を確保しようとするものです。

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