特定建築設備等の定期検査報告(建築基準法第12条第3項)

特定建築設備等の定期検査報告の概要について

高崎市建築基準法施行細則第11条において、特定建築設備等の定期検査報告が必要です。

※平成30年度から防火設備の提出が必要になります。

建築物について

建築物の定期報告については、「特定建築物の定期報告(建築基準法第12条第1項)」をご覧ください。

特定建築物の定期報告(建築基準法第12条第1項)

定期検査報告が必要な特定建築設備等について

  1. 防火設備
  2. エレベーター(ただし、工場内にあるものは、一部除かれています。)
  3. エスカレーター
  4. 小荷物専用昇降機
  5. 乗用エレベーターまたはエスカレーターで観光のためのもの
  6. ウォーターシュート、ウォータースライド、コースターその他これらに類する高架の遊戯施設
  7. メリーゴーランド、観覧車、オクトパス、飛行塔その他これらに類する回転運動をする遊戯施設で原動機を使用するもの

※2.~4.は、住宅又は併用住宅のうち、1住戸内に設置される昇降機は除きます。

※建築基準法第12条第1項の特殊建築物の定期報告と報告対象が異なっていますので、注意してください(たとえば、共同住宅等に設置されているエレベーターであっても、報告する必要があります。)。

※定期報告を要する「防火設備」は、定期報告を要する建築物の防火設備、防火設備の設置が義務づけられる建築物の内、病院、有床診療所、就寝用福祉施設(該当する用途部分の床面積の合計が200平方メートル上のもの)の防火設備をいいます。

※「防火設備」の内、常時閉鎖式の防火設備、防火ダンパー、外壁の開口部の防火設備は定期報告の対象外です。

※平成28年6月1日から、建築設備等(機械換気設備、機械排煙設備、非常用の照明設備、給排水設備)の報告が不要になっています。 なお、平成27年度までに提出の必要がある施設については、従前どおり提出してください。

※特定行政庁が所管する建物にある特定建築設備等は、12条3項の報告の義務はありません。

報告時期

1年毎に完了検査を受けた月に提出

※報告開始時期は平成30年度からです。

報告先

防火設備

高崎市役所建築指導課に提出してください。

〒370-8501 群馬県高崎市高松町35-1 11階

防火設備以外

一般社団法人 北関東ブロック昇降機等検査協議会を経由して提出してください。
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-1 シンコーミュージック・プラザビル8階

電話:03-3295-6159

提出部数

定期検査報告書は2部 、概要書は1部 提出してください。定期検査報告書2部のうち1部は、後日定期報告済証と一緒(指摘がない場合)に返却されます。 郵送での提出も可能ですが、その際には、返却箇所を明記し、返送用の封筒を同封してください。持参及び受取りをされる場合は、返送用の封筒は不要です。

提出書類について

(1)防火設備の定期検査報告書(平成30年4月1日以降)には下記の書類を提出してください

  1. 定期検査報告書(第36号の8様式)(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)
  2. 検査結果表(別記様式)(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)
  3. 検査結果図(別添1様式)(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)※A3版の書類。
  4. 関係写真(別添2様式)(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)※「要是正」の項目がない場合は、省略することができます。
  5. 定期検査報告概要書(第36号の9様式)(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)

1.~4.を一組にして、2部提出してください。
5.は、1部提出してください(建築指導課窓口にて公開されます。)。

定期検査報告変更届出書書式

  1. 定期検査報告対象特定建築設備等届(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)
  2. 定期検査報告台帳変更届(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)
  3. 定期検査報告対象特定建築設備等に該当しなくなった旨の届出書(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)

※1.定期検査報告の対象物件となっていなかった特定建築設備等が対象となった場合は、対象となった内容がわかる資料を添付のうえ、1.の書式を提出してください。

※2.定期検査報告をする対象特定建築設備等を譲渡された場合などは、変更した内容がわかる資料を添付のうえ、2.の書式を提出してください。

※3.建物の一部を用途変更等により使用しなくなり、報告に該当しなくなった場合は、内容が確認できる資料を添付のうえ、3.の書式を提出してください。

※4.1.~3.の提出書類は2部提出してください。

報告後の事務の流れについて

指摘事項がない場合

報告後、報告内容を審査し、指摘がない場合は、「定期検査報告済書」を副本に添付し、報告済みのシールを同封して、検査者に送付いたします。検査者から所有者(管理者)へ報告してください。

指摘事項がある場合

報告後、報告内容を審査し、指摘がある場合は、「定期報告受理通知及び改善報告書提出依頼」を副本に添付し、改善報告書を同封して、検査者へ送付いたします。検査者から所有者(管理者)へ報告して、改善報告書の提出を依頼してください。

指摘事項の改善が確認できた場合は、下記の改善報告書を2部提出してください。

改善報告書(申請書ダウンロードサイトを新しいウインドウで表示)

改善報告書の内容と以前提出していただいている報告内容が合致している場合は、「定期検査報告済証」を改善報告書の副本に添付し、報告済みのシールを同封して、検査者へ送付いたします。検査者から所有者(管理者)へ報告してください。

書類不足などの場合

報告後、報告内容を審査し、書類の不備がある場合は、「定期報告再提出依頼」を副本に添付し、検査者へ送付いたします。再度、定期検査報告を行い、書類を提出してください。

このページの担当

  • 建築指導課
  • 電話:027-321-1271
  • ファクス:027-323-5296