ナショナル ジオグラフィック展

ナショナル ジオグラフィック展 ― 写真で伝える地球の素顔―(2014年)

ナショナル ジオグラフィック協会は、1888年にアメリカのワシントンD.C.において設立されて以来、世界中の科学者や研究者、冒険家たちの活動を支援してきました。協会設立の年に発刊した公式雑誌「ナショナル ジオグラフィック」は地理、自然、ポピュラーサイエンス、歴史、文化などの幅広い記事を、世界有数のフォトグラファーたちによる素晴らしい写真とともに掲載しています。「タイタニック号発見」や「マチュピチュの発掘」などの写真と記事は、歴史に残る証言として世界中の人々に衝撃を与えました。現在850万人の読者をもち、世界でもっとも読まれている雑誌のひとつです。

本展覧会では、ナショナル ジオグラフィック誌の所有する膨大なコレクションの中から、「冒険・探検の記録」「野生の世界」「人類と文化」「科学技術」などのテーマに分けて約180点の写真作品を展示します。この中では、日本人で誌面を飾った数少ない写真家から野町和嘉の作品を、そして現在のナショナル ジオグラフィックを代表する写真家ティム・レイマンの作品をクローズアップして紹介します。また、撮影の裏側を紹介する映像や解説パネルを同時に示し、ナショナル ジオグラフィックの歩みを展観します。「『世界とそこにあるものすべて』を明らかにすること」を使命として撮影された様々な写真は、私たちに感動を与えてくれると同時に、多くの子どもたちに新たな“気づき”をもたらしてくれるでしょう。

会期

2014年7月6日(日)~9月30日(火)

主な出品作品

  • 《アフガン難民の少女》パキスタン・アフガニスタン国境 1984年
  • 《オオフウチョウ(別名 極楽鳥)》インドネシア、アルー諸島
  • 《アシカの楽園》オーストラリア、ホプキンズ島  1984 年
  • 《親子のきずな》タンザニア  1986 年

主催

高崎市美術館

開館時間

午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
金曜日のみ 午後8時まで(入館は午後7時30分まで)

休館日

会期中の休館日:7月7日(月)・14日(月)・22日(火)・28日(月)、8月4日(月)・11日(月)・18日(月)・25日(月)、9月1日(月)・8日(月)・16日(火)・22日(月)・24日(水)・29日(月)

観覧料

一般 600(500)円 大学・高校生300(250)円

  • ( )内は20名以上の団体割引料金
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。

共催

日経ナショナル ジオグラフィック社

協賛

キヤノンマーケティングジャパン株式会社

企画

株式会社クレヴィス

後援

高崎市教育委員会、朝日新聞前橋総局、産経新聞前橋支局、上毛新聞社、東京新聞前橋支局、毎日新聞前橋支局、読売新聞前橋支局、群馬テレビ、エフエム群馬、ラジオ高崎、J:COM群馬

関連事業

  • (1)子供向け特別ギャラリートーク「ハカセと語ろう」
  • (2)特別ギャラリートーク「野生動物の内面」 
  • (3)子供向けミュージアムツアー「キミもナショジオマスターに」
     
  • (4)学芸員によるギャラリートーク「世界とそこにあるものすべて」
  • (5)ワークショップ「カメラ・オブスキュラをつくろう―写真機の原点を知る―」
  • (6)ワークショップ「プラ板でキーホルダーづくり―地球の中のわたしたち―」
  • (7)写真パネル展示「ナショジオ級大発見?金井東裏遺跡☆古墳時代のヨロイを着た人 写真展」
  • (8)ギャラリートーク「ナショナル ジオグラフィックと初期人類の調査」
  • (9)ギャラリートーク「サハラ奇跡の遺跡 タッシリ・ナジェールの壁画」

このページの担当

  • 高崎市美術館
  • 電話:027-324-6125
  • ファクス:027-324-6126