高齢者用肺炎球菌

高齢者用肺炎球菌ワクチン予防接種について

平成26年10月1日から高齢者用肺炎球菌の予防接種が定期接種になりました。より多くの人が安心して接種を受けられるように、国が制度を変更したものです。

高崎市では、75歳以上の高齢者を対象に任意接種の助成も例年に引き続き実施しております。費用等が異なりますので、詳しくは下記の部分をクリックしてください。

高齢者用肺炎球菌 定期接種

※定期接種対象者には、4月上旬に住所地へ通知を送っています。

高齢者用肺炎球菌 任意接種

※高崎市独自の助成制度です。

肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌感染症とは、肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌が何らかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を起こすことがあります。高齢者用肺炎球菌ワクチンを接種しておくと、肺炎球菌感染症の約70%に予防効果が期待できます。また、発病しても症状の悪化を抑え、合併症を予防することが期待されています。健康な人では、少なくとも接種後5年間は効果が持続するとされており、インフルエンザのように毎年接種する必要はありません。

予防接種を受けられる医療機関

高齢者用肺炎球菌・インフルエンザ予防接種実施医療機関一覧

市外で接種希望の方は、受け入れ可能な医療機関か確認しますので事前にお問い合わせください。
県外で接種希望の方は、手続きが必要ですので事前(接種希望日の10日程前まで)に保健予防課までご連絡ください。

(以上、定期接種の対象の方のみ。任意接種の助成を受けられるのは、高崎市内の実施医療機関での接種に限ります。)

このページの担当

  • 保健予防課
  • 電話:027-381-6112