平成30年度中元期量目試買モニター実施結果

平成30年度中元期の検査では、15店舗の78個の商品を検査しました。
検査結果の詳細につきましては下記のとおりです。

検査実施年月日

平成30年6月28日

検査場所

高崎市役所 141会議室

検査に使用したはかり

  • ひょう量:300グラム及び600グラム
  • 最小目盛(1目盛):0.1グラム/0.2グラム
  • ひょう量:300グラム、600グラム及び1,500グラム
  • 最小目盛(1目盛):0.1グラム/0.2グラム/0.5グラム

ひょう量とは、そのはかりで計量できる最大値です。

検査結果

結果一覧
調査品目検査した個数正しく量られていた個数割合(%)量が多すぎた個数割合(%)量が少なかった個数割合(%)
食肉 18 16 88.8 1 5.6 1 5.6
肉加工品 11 8 72.7 3 27.3 0 0
茶類 10 9 90.0 0 0 1 10.0
野菜 21 19 90.4 1 4.8 1 4.8
菓子類 18 18 100.0 0 0 0 0
合計 78 70 89.8 5 6.4 3 3.8

「適正な計量」とは、計量法上で許されている誤差(この誤差を「量目公差」といいます。下の表を参照ください。)の範囲内で計量することです。ただし「過量(量が多すぎたもの)」は、指導の対象にはしていません。

量目公差(計量法上で許される誤差)

量目公差一覧
商品の分類注文量(表記量)量目公差
(計量法上で許される誤差)
食肉
肉加工品
茶類
菓子
5グラム以上50グラム以下 マイナス4%まで
50グラムを超え100グラム以下 マイナス2グラムまで
100グラムを超え500グラム以下 マイナス2%まで
500グラムを超え1キログラム以下 マイナス10グラムまで
1キログラムを超え25キログラム以下 マイナス1%まで
野菜 5グラム以上50グラム以下 マイナス6%まで
50グラムを超え100グラム以下 マイナス3グラムまで
100グラムを超え500グラム以下 マイナス3%まで
500グラムを超え1.5キログラム以下 マイナス15グラムまで
1.5キログラムを超え10キログラム以下 マイナス1%まで

市民公募モニターからの主な感想

  • 普段は気にも留めていなかった品物の量に意識が持てるようになりました。
  • 普段、お店のはかりを信用しており誤差があると考えたことがなかったので、たまに家庭ではかってみるのもよいかと思いました。
  • 普段、肉屋さんで量り売りするものを購入することも多かったが、正しく量れているかなどを気にしたことはありませんでした。今回様々なものを意識して購入することで色々知らなかった部分がありました。今回初めてモニターに参加しましたが、これから量り売りのお店で品物を購入する際、きちんと量られているかを意識する良いきっかけになると感じました。家族にも今日の経験を話して量目について考えるよい機会にしたいと思いました。
  • 今回、このような検査をしていることを初めて知りました。日本で売られているものは、安心安全間違いなしと思い込んでいたので、とても興味がわきました。そして、実際に計量してみたところ、すべて合格だったので少しホッとしました。また、このような機会があれば参加してみたいと思います。
  • 普段の買物では、グラム数が適正かどうかということをまったく考えたこともありませんでした。私が検査したものはすべて適正でした。貴重な体験をさせてもらいました。
  • 今までグラムと値段を比べたことがありましたが、重さを疑ったことは全く無かったので、今回勉強になりました。良い経験になりました。
  • 検査の作業はとても細かく大変でしたが、また機会があったら参加したいです。また、量目検査の実態を自分で行ったので、勉強になりました。
  • 今までお店を信用して内容量の確認はしたことがありませんでしたが、買物をするときは、購入後、計ってみようと思いました。

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