極楽院、修験道場のさかさ梅伝承

逆さ梅の写真

花開く「さかさ梅」

箕郷町和田山にある極楽院は、京都聖護院直系の関東における主要な修験道場で、貴重な古文書が多く残り、「さかさ梅」の伝承があります。前庭にある老梅は「さかさ梅」と呼ばれ、根回り2メートルを超え、紅を含んだ八重咲きの花は見事で、みな下を向いて咲きます。箕輪城落城後、城主長野業盛の一子亀寿丸が極楽院にかくまわれているとの噂を聞いた武田信玄は、馬で院を訪れ、鞭(むち)で使っていた梅枝を地面に逆に刺しました。この梅が芽を出し、「さかさ梅」になったと伝えられています。極楽院系図では、亀寿丸はその後、鎮良と名乗って院を継ぎ、極楽院長野の祖となったとされています。【マップ9】

箕郷ぶらぶら歴史ガイドマップ(PDF形式 3.2MB)

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