井伊直政、箕輪城に入城

井伊直政公銅像の写真

井伊直政公の銅像(滋賀県彦根駅前)

小田原攻めで北条氏を破った豊臣秀吉は、徳川家康に関東6カ国240万石の地への領地替えを命じ、家康は天正18年(1590)8月1日に江戸城に入城しました。また、秀吉は関東北辺の重要防衛拠点にあたる箕輪城を井伊直政に治めるよう命令し、8月に直政は箕輪12万石の城主として配置されました。箕輪城に入城した直政は、城の修理や補強を行うとともに、増加した家臣の居住区域や生活を支える城下町の拡張整備を行いました。直政は慶長3年(1598)に高崎城に城を移すまでの8年間、箕輪城主を務めました。

このページの担当

  • 箕郷支所
  •  地域振興課
  • 電話:027-371-5111
  • ファクス:027-371-5777