つながる日本画家たち─師弟・仲間・家族─

 高崎市タワー美術館「つながる日本画家たち」(竹内栖鳳《老松朝陽》1940年頃

つながる日本画家たち ─師弟・仲間・家族─

画家には師弟、仲間、家族など様々なつながりがあり、その交流の中から多くのことを学び、影響を受けながら、自らの表現を追求し画風を確立させます。画家にとって最も重要なつながりのひとつに師弟関係を挙げることができますが、竹内栖鳳や鏑木清方などは画塾における徒弟制度の中で育ち、また自らも私塾を主宰して多くの優れた門人を育てあげました。

そして美術教育の近代化がすすむと学校組織における“教師と生徒”という関係が主となり、師弟関係のかたちは時代とともに少しずつ変化していきました。本展覧会では、収蔵作品の中から近代日本画における師弟関係や共に学んだ仲間、親子・兄弟による血縁関係など画家たちの様々なつながりにスポットをあて、受け継がれる系譜を辿ります。

会期

平成29(2017)年4月22日(土)~6月18日(日)

主催

高崎市タワー美術館

会場

高崎市タワー美術館(〒370-0841 高崎市栄町3-23 電話:027-330-3773)

開館時間

午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
金曜日のみ 午前10時~午後8時(入館は午後7時30分まで)

休館日

毎週月曜日 ※4月29日から5月7日は休まず開館します

会期中の休館日:4月24日、5月8日・15日・22日・29日、6月5日・12日

観覧料

一般:200円(160円)、大学・高校生:160円(100円)

  • ( )内は20名以上の団体割引料金
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります

関連事業

1. 学芸員による作品解説会

日時/4月22日(土)・5月7日(日)・5月20日(土)・6月4日(日)・6月17日(土) 午後2時~
お申し込みは不要です。時間になりましたら、4階受付前にお集まりください。別途、観覧料が必要となります。

チラシなど

つながる日本画家たち チラシ(PDF形式 1.3MB)

主な展示作品


徳岡神泉《魚市場》1917年


竹内栖鳳《老松朝陽》1940年頃


山岸純《水辺の森》1989年


上村松園
《春の野図》
1910年頃


小林古径《茄子》
1930年


川崎春彦
《日輪富士》
1988年

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このページの担当

  • 高崎市タワー美術館
  • 電話:027-330-3773
  • ファクス:027-321-7277