「さくらねこ無料不妊・去勢手術助成事業」を市内一部地域で実施

高崎市では、公益財団法人どうぶつ基金が行っている「さくらねこ無料不妊・去勢手術助成事業(行政枠)」に参加し、地域住民や地域猫ボランティアと協力しながら、市内の一部地域に生息する飼い主不明の外猫の不妊・去勢手術を進めています。

実施状況

一覧
実施期間申請枚数手術頭数実施年度
第1回 平成29年9月14日から10月31日まで 30枚 30頭(オス15頭、メス15頭) 平成29年度
第2回 平成29年12月8日から平成30年1月13日まで 50枚 50頭(オス30頭、メス20頭) 平成29年度
第3回 平成30年4月13日から6月29日まで 30枚 30頭(オス17頭、メス13頭) 平成30年度

※手術費用は、公益財団法人どうぶつ基金にすべて負担していただきました。

公益財団法人どうぶつ基金について

公益財団法人どうぶつ基金は、動物の適正な飼養方法の指導、動物愛護にかかわる思想や普及啓発を行い、地域の環境衛生の向上と思いやりのある地域社会の推進に寄与することを目的とし、各種事業を行う団体です。

公益財団法人どうぶつ基金ホームページ(外部リンク)

「さくらねこ」とは

不妊・去勢手術済のしるしとして、耳先をさくらの花びらの形にカットした猫のことです。
この耳のことを、さくら耳といいます。
しるしをつけることで手術済みであることと面倒を見ている方がいる猫であることがわかります。
市内で「さくらねこ」を見かけたら、やさしく見守ってあげてください。

「TNR先行型地域猫活動(さくらねこTNR)」とは

飼い主のいない猫をめぐり「猫の被害で困っている」、「猫を助けたい」といった相談が寄せられています。
こうした、猫問題のある地域でまず先行して「さくらねこTNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊手術を行い、さくら耳カットをして、Return/元の場所に戻す)を行うことで、さかり声によるうるささや、ふん尿のにおいが激減し、さらに繁殖を防ぎ、猫問題を解決していく方法です。

どうぶつ基金では、全国で約4万658頭(累計)のさくらねこTNRを行っています。
もちろん、地域の猫問題を解決するためには、猫の面倒を見ている人が地域住民に十分に配慮し、適切に「さくらねこ」を取り扱うことが必要不可欠です。

このページの担当

  • 動物愛護センター
  • 電話:027-330-2323