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市長の動き（平成29年10月）
市長の動き
富岡賢治市長が出席した主な行事の様子をお知らせします。
10月28日（土曜日） 場所：ホワイトイン高崎 行事名：高崎青年経営者協議会創立60周年記念式典
昭和32年に発足した青年経営者協議会は今年で60周年を迎えました。
富岡賢治市長は、「創立60周年、誠におめでとうございます。高崎は古くから商都として発展してきましたが、これも幅広い分野・業種で皆様が“ものづくり”の力を培って発揮していただいたおかげです。今後も高崎をさらに発展させるため、街を自らの手で変えていこうというという志のある若い皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。」と挨拶しました。
10月26日（木曜日） 場所：高崎駅西口ペデストリアンデッキ 行事名：高崎商都博覧会2017オープニングセレモニー
今回で9回目となる商都博覧会が開催されました。
富岡賢治市長は、「大型店5店と商店街がまちなかの活性化のために連携してこうした催しを開催していただくのは大変ありがたいことです。市内外から多くのお客さんが訪れ、街が元気になる一つのきっかけになることを期待しています。」と挨拶しました。
10月26日（木曜日） 場所：上並榎パークゴルフ場 行事名：第3回高崎市長杯パークゴルフ競技大会
秋晴れの中、パークゴルフ競技大会が開かれました。
富岡賢治市長は、「パークゴルフは高崎でも盛んに行われており、このパークゴルフ場は年間1万4千人もの人が利用しています。今日は日頃の成果を発揮しながらプレーを楽しむことに加えて競技仲間との交流も楽しんでいただければと思います。」と挨拶しました。
10月22日（日曜日） 場所：群馬音楽センター 行事名：第49回日本PTA関東ブロック研究大会群馬大会
関東の10県、6政令指定都市のPTA協議会・連合会が集い、児童・生徒の健全な育成を図るため研修、情報交換や啓発活動等を行う研究大会の群馬大会が高崎市で開催されました。
富岡賢治市長は、「本市は、国に先駆けて小学校での英語教育の開始や、83の全小中学校へのALTの配置のほか、PTAや地域の方々の協力を得て希望児童・生徒への補習を行うなど手厚い教育環境の整備を進めています。これからも保護者や地域と連携、協力しながら子どもたちの教育、学習環境の充実に努めてまいります。」と挨拶しました。
10月21日（土曜日） 場所：高崎駅東口 行事名：第25回旅のプレゼント出発式
「旅のプレゼント」は、日頃列車に乗車する機会の少ない養護施設等の児童や心身にハンディキャップを持つ方々に鉄道の旅をプレゼントするもので、出発式に出席しました。
富岡賢治市長は、「あいにくの空模様になりましたが、電車での旅はいつでも楽しいものです。今日は一日楽しんでください。また、関係者の皆さまには毎年このような機会を設けていただき心から敬意を表します。」と挨拶しました。
10月19日（木曜日） 場所：多胡碑記念館 行事名：上野三碑をつなぐ会発会式
上野三碑の「世界の記憶」登録を間近に控え、地元の若手有志で上野三碑を守り伝え、歴史観光や地域の振興を目指すことを目的に組織された「上野三碑をつなぐ会」の発会式に出席しました。
富岡賢治市長は、「高崎が誇る素晴らしい遺産を今後、いかに広め、地域の観光や振興につなげていくかは非常に重要な課題です。上野三碑を取り巻き、たくさんの方々が支援をしていただいていますが、それぞれ得意分野があると思いますので、その強みを活かしつなぐ会の若手の皆様には、その感性と行動力を十分に発揮していただき上野三碑の魅力をさらに高め、多角的な情報の発信を期待しています。」と挨拶しました。
10月19日（木曜日） 場所：シティギャラリー、コアホール 行事名：平成29年度 高崎市永年勤続区長・嘱託員表彰式
市民と行政をつなぐパイプ役として長年に渡りご尽力いただいた区長及び嘱託員の皆様に、その功績をたたえ感謝状を贈呈しました。
富岡賢治市長は、「市民の安心・安全な暮らしを守っていくためには地域から行政へ、行政から地域への情報を早く正確に伝達することが大切です。ここにお集まりの皆さまはそのパイプ役として長きにわたりその重要な役割を担っていただき心から感謝申し上げます。引き続き本市のまちづくりにお力添えをお願いいたします。」と挨拶しました。
10月16日（月曜日） 場所：たまごホール 行事名：平成29年 秋の県民防犯運動高崎大会
市民の防犯意識の高揚などを目的に高崎市と高崎警察署の共催で開催される秋の県民防犯運動高崎大会に出席しました。
富岡賢治市長は、「本市は活力あるまちづくりを推進しており、新たな取り組みやイベントを実施していますが、まちが賑やかになると犯罪も多くなることが懸念されます。市では地域と連携して防犯カメラの設置などを進めていますが、犯罪防止の基本となるのは皆様方のパトロール活動等だと思います。引き続き市民の安全・安心な暮らしにお力添えをお願いいたします。」と挨拶しました。
10月15日（日曜日） 場所：かみつけの里博物館 行事名：第8回かみつけの里古墳祭り
再現劇「王の儀式」の上演など、古代東国の地域社会に関する研究成果を地域住民の方々の協力を得ながら発表する“かみつけの里古墳祭り”が開催されました。
富岡賢治市長は、「群馬地区は上野国分寺跡や二子山古墳、北谷遺跡など歴史の宝庫ですが、意外に知られていない部分もありますので、この古墳祭りを通して、若い人たちに繋げていただき、郷土の素晴らしさを再認識できる機会にしていただけたらと思います。」と挨拶しました。
10月13日（金曜日） 場所：グリーンドーム前橋 行事名：民生委員制度創設100周年記念群馬県民生委員児童委員大会
民生委員は非常勤の特別職の公務員であり、制度創設から100周年が経ちました。
富岡賢治市長は、「民生委員の皆さまには地域福祉の保持・増進のため、高齢者の見守りや子育て等で困っている家庭への相談対応など、多岐に渡る活動を無償でしていただいており、究極のボランティア活動だと思っています。高崎市民を代表して改めて御礼申し上げます。」と挨拶しました。
10月12日（木曜日） 場所：群馬総合運動場 行事名：第43回高崎市長寿会連合会スポーツ大会
長寿会連合会は38地区284長寿会16,000人を超える会員で構成されています。
富岡賢治市長は、「高崎は元気なお年寄りが多く、100歳以上の方々も約200人いらっしゃいます。本日のスポーツ大会を通じて、健康増進と仲間作りをしていただき、ますますお元気に過ごされることをご祈念いたします。」と挨拶しました。
10月9日（月曜日） 場所：駅西口ペデストリアンデッキ 行事名：高崎駅西口ペデストリアンデッキ（第一工区）開通式
高崎駅西口と大型商業施設を直接結ぶペデストリアンデッキが完成しました。
富岡賢治市長は、「大型商業施設の開業や改装等に伴い新たに設置したこのペデストリアンデッキは、人の流れをスムーズにするだけでなく、交流の場所としても活用していただけるよう期待しています。また、街全体に人が流れる一つのきっかけになるよう皆様と連携していきたいと考えていますので、ご協力をよろしくお願いいたします。」と挨拶しました。
10月9日（月曜日） 場所：市役所庁舎前広場 行事名：第30回鎌倉街道武者行列 出発式
勇壮な武具を纏った武者行列は高崎の秋の風物詩の一つです。
富岡賢治市長は、「30回の長きにわたり続く武者行列からは、鎌倉街道とそれにまつわる歴史・文化を大事にし、後世に伝えていこうとする皆さんの気持ちがよく伝わってきます。子どもだけでなく、地域の方にも故郷思う良い機会になっています。是非これからも長く続けていただくようお願いいたします。」と挨拶しました。
10月9日（月曜日） 場所：もてなし広場 行事名：第6回高崎美スタイルマラソン2017
子宮頸がん予防啓発を目的に美スタイルマラソン大会が開催されました。
富岡賢治市長は、「子宮頸がん予防啓発を目的とした美スタイルマラソンも6回目を迎え、開催場所も中心市街地に移したことで、かなりの知名度になってきました。今日は幅広い年齢の方々に参加していただいています。それぞれがベストを尽くしながら楽しんでください。」と挨拶しました。
10月8日（日曜日） 場所：もてなし広場 行事名：TSKキッズ広場withゴム動力自動車コンテスト
市内の若手商業者で組織する高崎市青年商業者研究会（TSK）が、中心市街地で、子どもたちと家族のコミュニケーションの場の提供を目的に開催されており、これに併せて開催されるゴム動力自動車のコンテストはこのイベントの名物として定着してきています。
富岡賢治市長は、「近年、まちなかを行き来する歩行者や自転車利用者の数が劇的に増えてきています。様々なに賑わい創出の施策が実を結んできたことの表れだと感じていますが、そこにはTSKなど若い商業者の方々の力添えがあってこそだと思います。これからも、できることは何でもやるとのスタンスで活力あるまちづくりを進めていきますのでご協力をお願いいたします。」と挨拶しました。
10月8日（日曜日） 場所：群馬総合運動場 行事名：群馬地区市民体育祭
爽やかな秋晴れの下、群馬地区30町内会が競い合う市民体育祭が開催されました。
富岡賢治市長は、「群馬地域は市内でも最も人口が増加している地域で、若い世代の方々も多く転入してきており、今日も大いに盛り上がることを期待しています。浜川運動場の拡張や新たなスポーツ施設の整備など、市民の皆さまがスポーツを身近に感じ、楽しむことをできる環境整備を積極的に進めていきます。」と挨拶しました。
10月7日（土曜日） 場所：群馬音楽センター 行事名：第65回高崎市戦没者追悼式
土曜日に開催するとことなった今年、戦没者のご冥福をお祈りし、平和への誓いを新たにするため、第65回高崎市戦没者追悼式が挙行されました。
富岡賢治市長は参列者とともに5,600有余の本市戦没者に対して、追悼の誠をささげました。
10月5日（木曜日） 場所：岸記念体育館 行事名：オリンピックムーブメント、スポーツ、教育、文化の分野に関する相互協力協定書締結式
2020東京オリンピックを控え、本市とポーランドオリンピック委員会及び日本オリンピック委員会の3者による相互協力協定書の締結式が行われました。
富岡賢治市長は、「本日、本市がポーランドオリンピック委員会とJOCとの3者協定を締結できたことを大変嬉しく思い、市民を代表して関係各位に感謝申し上げます。引き続きポーランド選手団の事前合宿の誘致に向け必要な準備を進めるとともに、教育、文化など様々な面で相互の協力関係を築いていきたいと思います。」と挨拶しました。
10月1日（日曜日） 場所：ふれあい公園 行事名：第16回みのわの里のきつねの嫁入り
県外からも多くの見物者が訪れるきつねの嫁入りの開会式に出席しました。
富岡賢治市長は、「箕郷地域はこのきつねの嫁入りをはじめ、芝桜まつり、箕輪城祭りなど地域の皆さんが中心になって観光・地域づくりに熱心に取り組んでいます。豊かな自然やおもてなしなど箕郷地域の素晴らしさを是非満喫していってください。」と挨拶しました。
10月1日（日曜日） 場所：もてなし広場 行事名：第29回動物愛護ふれあいフェスティバル
動物愛護ふれあいフェスティバルが開催されました。
富岡賢治市長は、「市では動物愛護センターを設置し、50名の動物愛護ボランティアの方々にご協力をいただきながら、殺処分ゼロを目指して積極的に動物愛護を進めています。お集まりの皆さまも地域において身近な所から動物愛護の輪を広げていただけるよう、ご協力をお願いいたします。」と挨拶しました。
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