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医療と介護の連携に関する取り組み

ページID:0002033 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

医療介護連携相談センターとは

医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供するために必要な支援を推進するため、「在宅医療・介護連携に関する相談支援」等の業務を行います。

医療・介護関係者のための情報共有に関する手引きとは

医療と介護の両方を必要とする療養者が、質の高いケアを受けながら住み慣れた地域で自分らしい療養生活を送ることを目的とし、医療・介護関係者間の情報共有に関するルールを「医療・介護関係者のための情報共有に関するガイドライン」として定め、平成30年4月に運用を開始しました。

令和元年6月、ガイドライン及び様式について、「医療・介護関係者のための情報共有に関する手引き」として改訂しました。

自分らしく生きるために

医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者が住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう必要な情報を提供します。

群馬県がん在宅緩和ケア地域連携施設調査結果について

がん患者の在宅療養を支援する医療機関・薬局の情報に関する調査を実施し、調査結果をとりまとめました。(群馬県保健予防課)

「人生会議(ACP)概論」の配信について

人生の最終段階において自らが望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い共有する「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング(ACP))」の取組の更なる推進が必要となっています。

群馬県では、この「人生会議」の普及のため、富岡地域医療企業長である佐藤尚文さんと、聞き役としてエフエム群馬パーソナリティー内藤聡さんの対談によるビデオを制作しました。YouTubeチャンネルtsulunosから配信していますので、是非ご覧ください。(群馬県健康福祉課制作)

関連ページ

高齢者あんしんセンター、各介護事業所等の最新情報については各ページをご確認ください。

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