長野県信濃美術館名品展

長野県信濃美術館名品展バナー

長野県信濃美術館名品展

長野県信濃美術館は、平成29年に開館50年を迎えた歴史ある美術館です。昭和41年(1966)に地元企業などの有志によって財団法人として設立され、昭和44年からは長野県に運営が移管されて今日に至っています。全国的に著名な古刹・善光寺に隣接する城山公園のなかにあり、現在、新時代への展開を目指して美術館の建替えを行っているため休館中で、その間、他施設への作品貸出を積極的に行って収蔵作品の紹介を行っています。

半世紀にわたる美術館活動のなかで収集された作品は約4,000点。その収蔵品はほとんどが明治以降の美術ですが、海外作品を収集対象とせず、長野県ゆかりの作家の代表作、信州の自然を描いた風景画という比較的絞った方針によって収集されたため、近代日本美術の黎明期からの重要作品が揃い、所蔵する日本画、洋画、彫刻によって近代日本美術史を概観できるほど充実した内容となっています。

本展覧会では、菱田春草、池上秀畝、西郷孤月など、長野県出身の個性的な日本画をはじめとし、大正の異才・河野通勢らの洋画、荻原守衛(碌山)、石井鶴三らの彫刻をご紹介します。長野県信濃美術館の収蔵品のなかでも、名品をまとまって観覧できる少ない機会となりますので、多くの皆さまにご観覧いただきたいと思います。

会期

2018(平成30)年11月10日(土)~2019(平成31)年1月20日(日)

主催

高崎市タワー美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

協賛

ライオン、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜、日本テレビ放送網

後援

群馬県教育委員会、高崎市教育委員会、上毛新聞社、NHK前橋放送局、群馬テレビ、J:COM群馬、FM GUNMA、ラジオ高崎

会場

高崎市タワー美術館(〒370-0841 高崎市栄町3-23 電話:027-330-3773)

開館時間

午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
金曜日のみ 午前10時~午後8時(入館は午後7時30分まで)

会期中の休館日

毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日火曜日休館)、年末年始
会期中の休館日:11月12日・19日・26日、12月3日・10日・17日・25日、12月28日~1月4日、1月7日・15日

観覧料

一般:500円(400円)、大学・高校生:300円(250円)

  • ( )内は20名以上の団体割引料金です。
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。

関連事業

1.学芸員による作品解説会

  • 日時:11月10日(土)・25日(日)、12月8日(土)・23日(日)、1月6日(日)・19日(土)午後2時~
  • お申し込みは不要です。時間になりましたら、4階受付前にお集まりください。別途、観覧料が必要となります。

チラシなど

長野県信濃美術館名品展チラシ(PDF形式 1.4MB)

主な展示作品

前期_池上秀畝《秋雨》1932年
1

河野通勢《林檎》1918年
2

吉田博《有明山》1920年
3

後期_菱田春草《羅浮仙》1901年頃
4

前期_菱田春草《雄快(海岸怒涛)》1902年
5

後期_西郷孤月《春曙》/横山大観《春の朝》1901年
6

荻原守衛《女》1910年
7

  1. 池上秀畝《秋雨》1932年 前期:11/10-12/9展示
  2. 河野通勢《林檎》1918年
  3. 吉田博《有明山》1920年
  4. 菱田春草《羅浮仙》1901年頃 後期:12/11-1/20展示
  5. 菱田春草《雄快(海岸怒涛)》1902年 前期:11/10-12/9展示
  6. 西郷孤月《春曙》/横山大観《春の朝》1901年 後期:12/11-1/20展示
  7. 荻原守衛(碌山)《女》1910年

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このページの担当

  • 高崎市タワー美術館
  • 電話:027-330-3773
  • ファクス:027-321-7277