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わくわく古代体験’19 はにわと出会う夏休み!(終了しました)
わくわく古代体験'19は終了しました。多くの方にご来館いただきありがとうございました。
開催期間:令和元年7月20日(土曜日)から9月1日(日曜日)まで
ただし、8月18日(日曜日)は『ぐんま「はにわの里」夏まつり』のため「わくわく古代体験’19」はお休みですが、ボランティア会によるまが玉づくり体験や円筒はにわづくり体験などが行われます。
つくる!体験メニューコーナー 週替わりメニュー
事前の申し込みはいりません。
受付時間:午前9時30分~午後3時
※未就学児・低学年生の参加は、保護者の同伴をお願いします。
ペーパークラフトではにわをつくろう(低学年から)
古墳から出土したはにわを題材にしたペーパークラフトです。鵜(う)のはにわ(中学年から)、盾持ち人のはにわ(低学年から)、盾持ち人はにわのお面(低学年から)のなかから選んで、紙をつかってつくります。
日程
7月20日(土曜日)~22日(月曜日)、7月24日(水曜日)~29日(月曜日)、8月14日(水曜日)~17日(土曜日)、8月19日(月曜日)
材料費
無料
はにわのスタンプでバッグをつくろう(低学年から)
八幡塚古墳は、はにわが並んでいた様子がよくわかる、全国でも珍しい古墳です。王様、巫女、狩人や動物など、はにわの種類を学んでバッグにスタンプを押し、自分だけのオリジナルバッグをつくってみましょう。
日程
7月31日(水曜日)~8月5日(月曜日)、8月28日(水曜日)~9月1日(日曜日)
材料費
200円
粘土でミニ円筒はにわをつくろう(中学年から)
八幡塚古墳には約6,000本の円筒はにわがあります。ミニだけれど、本物と同じ「輪積み」の方法で円筒はにわをつくってみましょう。
日程
8月7日(水曜日)~12日(月曜日)
材料費
100円
布を織ってコースターをつくろう(中学年から)
「むかしの布」はのこっていないけれど、はにわを見るとむかしの衣装がわかります。ミニ機織り機をつかってむかしの衣装をつくったのと同じやり方で糸から布を織り、コースターをつくってみましょう。
日時
8月21日(水曜日)~26日(月曜日)
材料費
100円
予約メニュー
事前予約が必要です。電話にて、かみつけの里博物館(電話:027-373-8880)にお申し込みください。
申し込み開始日:7月21日(日曜日)の午前9時30分より(先着順)
ミニ盾持ち人はにわをつくろう!(小中学生対象、中高学年向き)
HANI-1グランプリで第3位に選ばれた、かみつけの里博物館のシンボル的なはにわをつくってみませんか。焼かない粘土を使うので、作ったその日にお持ち帰りできます。
実施日時
7月28日(日曜日)・8月11日(日曜日)午前9時30分~正午
定員
各回先着15名
材料費
300円
※小学校3年生以下の参加は、保護者の同伴をお願いいたします。また、大人向けの「ミニ盾持ち人はにわをつくろう!」は、来年の3月頃に開催する予定です。
新・しらべる!はにわハカセコーナー(図書コーナー)
どうやってつくったの?何のためにつくったの?
あなたははにわについてどんな疑問を持っていますか。はにわの実物や詳しいパネルから調べてみましょう。自由研究に役立つ本もそろっていますので、ぜひご活用ください。
観覧料
「わくわく古代体験」への参加、入館および企画展示室の観覧は無料です。(体験材料費は別途必要になります。)常設展示室を観覧する場合は、通常の料金が必要です。
博物館オリジナルグッズがもらえます
「わくわくブック」を販売します。(1冊100円)
わくわくブックを購入して3つの体験に参加してノートを完成させると、博物館オリジナルグッズがもらえます。(グッズをもらえるのは中学生までです。)