手足口病が流行しています

令和元年7月17日に群馬県より手足口病の警報が発令されました。

高崎市では、すでに患者報告数が12.56人と警報基準値である5.0人を上回っています。

手足口病とは

手足口病は夏季に流行し、7月にピークを迎えるウイルス性の感染症です。

原因ウイルスしんは、「エンテロウイルス」と「コクサッキーウイルス」で主な症状は発熱(38℃以下のことが多い)、手のひら、足の裏、口の中や唇などに数ミリの水疱状の発疹が出現します。発疹は肘、膝、臀部などにも出現することもあります。

患者は5歳以下の乳幼児に多くみられますが、大人にも感染する病気です。

感染経路は飛沫感染、接触感染、糞口感染です。感染した人の咳やくしゃみ、つばなどのしぶきを浴びたり、便に排出されたウイルスが手指などを介して口へ入ることで感染します。症状が治まったあとも、便中へウイルスが2~4週間にわたって排泄されます。

治療方法

症状がある時は医療機関を受診し、医師の指示に従いましょう。

口の中が痛むと、食欲不振や哺乳障害が起こることがあります。刺激にならないよう柔らかめで薄味の食べ物を食べ、水分不足にならないようご注意ください。

予防のために

  • 外出後、トイレの後は石けんによる手洗いとうがいをしっかり行いましょう。
  • 回復しても便の中に2~4週間はウイルスが排出されます。おむつは適切に処理し、その後はしっかりと手を洗いましょう。
  • 症状のある方とのタオルの共用は避けましょう。

関連情報リンク

手足口病が県内で流行しています(群馬県)

手足口病に関するQ&A(厚生労働省)

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