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市長の動き（令和元年9月）
市長の動き
富岡賢治市長が出席した主な行事の様子をお知らせします。
9月29日（日曜日） 場所：榛名湖 行事名：第7回榛名湖マラソン
日本陸上競技連盟公認の中で日本一標高が高く、高低差も大きいことで知られる榛名湖マラソンが開催されました。
富岡賢治市長は、「昨年は残念ながら台風で中止となりましたが、今回は天候にも恵まれ開催することができました。この大会は多くの地元の皆さんのご協力により開催されております。参加者の皆さんには、地元の方々の温かいおもてなしと、榛名の豊かな自然やフルーツを楽しんでいただきたいと思います。」と挨拶しました。
9月22日（日曜日） 場所：箕郷文化会館 行事名：高崎市民演劇第10回公演
公募による概ね60歳以上の市民を中心とした市民演劇が10回目の公演を迎えました。
富岡賢治市長は、「市民の皆さんによる手作りの演劇が10回目を迎え、多くの方々を楽しませていただいていることに感謝申し上げます。また、人生経験豊かな方々が活き活きと演じる姿は同世代への刺激やエールにもつながっています。ますます盛んになることを期待しています。」と挨拶しました。
9月20日（金曜日） 場所：高崎芸術劇場 行事名：高崎芸術劇場開館セレモニー・記念公演
国内最大級の舞台面を誇り、オーケストラをはじめあらゆる音楽や舞台芸術に対応した大劇場、県内初となる本格的な音楽専用ホールなど、最高峰の仕様を備えた高崎の文化・芸術の新たな殿堂となる高崎芸術劇場が開館しました。
富岡賢治市長は、「“音楽のある街・高崎”の音楽・文化・芸術の環境を一新し、第一線のものを市民にお届けしたいという思いでこの高崎芸術劇場を整備しました。人的交流の拡大と新しい場の提供も行いながら、皆様に末永く愛される施設となるよう努力していきます。」と挨拶しました。
9月14日（土曜日） 場所：中央銀座レトロアベニュー 行事名：ストリートライブin高崎 どこもかしこも
県内外から約500人のミュージシャンが集まり、市内各所で路上ライブを行う「どこもかしこも」が開催され、前夜祭に出席しました。
富岡賢治市長は、「県内外から集まった500人のミュージシャンの皆さんを心から歓迎します。高崎市は、夢と情熱に燃える若いミュージシャンの皆さんが、将来大きく活躍されることを夢見て、応援する取り組みを行っています。ぜひ皆さんも夢を追いかけるミュージシャンを一緒に応援しましょう。」と挨拶しました。
9月14日（土曜日） 場所：榛名湖荘 行事名：上毛新聞社杯 U-12国際親善サッカー大会開会式
国内外から集まったU-12世代の少年達の交流を目的とした国際親善サッカー大会が開催されました。
富岡賢治市長は、「国内外からお越しいただいたトップチームの皆さんを心から歓迎します。この大会から、将来トップレベルで活躍する選手が巣立ってくれることを期待しています。皆さんには、ぜひ日頃の練習の成果を存分に発揮するとともに、他チームとの交流も図っていただきたいと思います。」と挨拶しました。
9月14日（土曜日） 場所：鼻高展望花の丘 行事名：第19回鼻高展望花の丘コスモス祭り開会式
例年多くの観光客が訪れる鼻高展望花の丘コスモス祭りの開会式に出席しました。
富岡賢治市長は、「この花の丘は市外からもたくさんのお客様がお越しになる素晴らしい観光名所になりました。周辺で活躍される農業者の方々とともに、この地域を盛り上げてこられた地元の方々の努力の成果だと思っています。これからもきれいな花でお客様を楽しませてください。」と挨拶しました。
9月13日（金曜日） 場所：群馬県庁 行事名：令和2年度群馬県の施策に関する要望
山本知事と狩野県議会議長へ令和2年度群馬県の施策に関する要望活動を行いました。
富岡賢治市長は、「要望させていただく事項はいずれも本市の発展に重要かつ必要なものばかりです。引き続きのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。」と要望しました。
9月10日（火曜日） 場所：市役所1階ロビー 行事名：第47回福祉パレード西毛地区
毎年9月の知的障害者福祉月間にあわせて、県下一斉に実施される福祉パレードの西毛地区一行をお迎えしました。
富岡賢治市長は、「本市は障害者福祉を更に充実させていくため、予算措置の増額だけでなく、できることは何でもするとのスタンスで新たな取り組みを実施しています。昨年5月には、障害者支援SOSセンターばる～んを開設し、皆さんからの相談に対応することで、障害を持った方やそのご家族の方が安心して暮らせるよう取り組みを進めています。今後も福祉の充実に努めていきますのでご理解とご協力をお願いいたします。」と挨拶しました。
9月8日（日曜日） 場所：市文化会館 行事名：高崎市少年少女合唱団第34回定期演奏会
昭和59年に発足した少年少女合唱団の定期演奏会が開催されました。
富岡賢治市長は、「群馬の森での“森とオーケストラ”や市役所での“ランチタイムコンサート”など、多くの活動で音楽のある街・高崎を盛り上げていただき、感謝いたします。今月には新たな文化・芸術の殿堂である高崎芸術劇場が開館します。これにより少年少女合唱団をはじめとする市民の皆さんの活動がさらに活発になり、文化の薫り高い街として一層発展することを期待しています。」と挨拶しました。
9月7日（土曜日） 場所：市文化会館 行事名：高崎市交通安全大会
秋の交通安全運動の一環として高崎市交通安全大会が開催されました。
富岡賢治市長は、「市内の交通事故死者の多くを高齢者が占めています。夕暮れ時や夜間の歩行に十分注意するとともに、自動車運転時に加害者とならないように本人も周りの人たちも特に注意する必要があります。また最近はあおり運転による危険な事例も発生しています。警察の取り締まりも強化されていますが、事故やトラブルに遭わないような運転を心がけることが重要です。引き続き、諸関係機関・団体と連携して交通安全の確保に努めます。」と挨拶しました。
9月5日（木曜日） 場所：市文化会館 行事名：子育てセミナー
私立幼稚園・こども園協会と同父母の会連合会による子育てセミナーが開催されました。
富岡賢治市長は、「幼児教育・保育の無償化や虐待問題など、子どもを取り巻く環境は大きく変化しています。そういった中でも子どもの健やかな成長と健全な育成という軸がぶれることなく、諸課題にしっかりと取り組む必要があります。市では“子育てなんでもセンター”の設置や“子育てSOS”の導入、虐待対応部署を拡充予定など、子育て環境の充実とサポートを図っています。今後も皆様と連携した取り組みを進めていきます。」と挨拶しました。
9月1日（日曜日） 場所：榛名文化会館エコール 行事名：獅子舞大会
高崎市獅子舞保存会連絡協議会には36の団体が加入しており、関東随一の数を誇っています。
富岡賢治市長は、「高崎の代表的な民族芸能である獅子舞の保存・継承に尽力されている皆様に感謝を申し上げます。市も伝統芸能備品等の修繕費を助成するなど皆様のお手伝いをしてまいりますので、今後も保存継承に向けた活動をお願いいたします。」と挨拶しました。
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