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高崎城址(観光情報)

ページID:0003511 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

乾やぐらの画像

高崎城は、慶長3年(1598)、徳川家康の命を受けた箕輪城主・井伊直政によって築城されました。
高崎城は、郭内だけでも5万坪を超える広大な城郭でした。現在は、三の丸外囲の土居と堀、乾櫓、東門が残っています。武器や食料の収蔵庫で、ここから敵に矢や鉄砲を射かれたという乾櫓は、県内に現存する唯一の城郭建築です。

お堀の桜の画像
お堀
周辺を囲むお堀も残っており高崎城の面影を伝えます。

高崎城址と桜
乾櫓と桜
高崎城址のお堀周辺に植えられた桜の木々が開花する時期が一番のオススメです。

桜のライトアップの様子
お堀の夜桜
桜の開花時には夜のライトアップでより幻想的な情景をつくり出します。

施設案内
住所 〒370-0829
群馬県高崎市高松町 城址公園内
営業時間 なし
定休日 なし
アクセス 車:関越自動車道高崎ICより約15分
電車:JR高崎線高崎駅より徒歩約15分、バス約5分
駐車場 周辺に有料駐車場有
お問い合わせ 観光課 電話:027-321-1257
ウェブサイト  
備考