平成19年12月1日号広報高崎テキスト 特集 防犯ブザーは 鳴らさせない。  日本全国の刑法犯認知件数は年間(平成十八年)二百万件を超えていて、毎日さまざまな事件が報道されています。  群馬県内でも三万件余りと多発しています。減少傾向にあるとはいえ、十年前の一・五倍の発生件数です。「私は大丈夫」という根拠のない自信は危険、犯罪被害に遭わないために、能動的に自己防衛することが必要になっています。  こうした状況の中、防衛力の弱い子どもたちは守られなければなりません。頻発する犯罪から子どもたちを守るために、私たちに何ができるのか、この特集をとおして考えていきます。 52/52 児童が防犯ブザーを 携帯している市内の小学校の数。  市内の小学校五十二校に対して市が行った調査の結果、防犯ブザーを携帯している児童がいる学校は五十二校。すべての小学校で防犯ブザーは携帯されていました。  児童全員が持っているわけではなく、全学年の三〜五割程度という学校もありますが、低学年になるほど携帯率は高くなります。  学校やPTAが購入して児童に配っているケースよりも、各家庭の判断で購入し携帯させているほうが多くなっています。  背景には、子どもを狙った犯罪の増加や頻発する「声かけ事案等」への警戒があります。 県内最多の発生件数の高崎、 危険を秘める声かけ事案。  本市では今年、十月までに百十三件の「声かけ事案等」が発生しています。「声かけ事案等」とは、犯罪行為ではないが、その前兆段階となる「声をかける」「手を引く」「後をつける」などの行為のことをいいます。被害者は小学生から高校生まで、通学時、特に下校途中に頻発しています。  寄せられた情報の中には、単に道を聞くつもりで声をかけたが相手が怖がってしまった場合など、被害者の主観的な受け止めによって届けられたものなども含まれている一方で「腕をつかまれた」「自転車ごと押し倒された」など、かなり危険な行為があるのも事実です。  通学途中の子どもを写真やビデオに撮るといった、目的が分からないだけに怖い事案も多く発生しています。  いずれも「声かけ事案等」から「事件」に至らないよう、予防する必要があります。  群馬県警察は、同事案の発生状況をホームページ(http://www.police.pref.gunma.jp/)で公開しています。 113件。突出した発生件数も 防犯意識の高さゆえ。  本市での声かけ事案等の発生件数は、県内でも突出しています(十八年高崎百二十件、前橋九十件、伊勢崎四十二件、十九年十月末現在、高崎百十三件、前橋五十七件、渋川二十四件)。高崎警察署ではこの数字を、防犯意識の高まりから、これまで表面化しなかった事案も届け出られるようになったためと分析しています。  そうした事案が発生すると、本市では子どもから親・学校へ、親・学校は警察へ通報するというシステムがきちんと働いているからです。  防犯ブザーの普及も、声かけ事案等の発生件数の多さも、裏を返せば他市に比べて子どもの安全に敏感な、意識の高いまちといえます。  それを示すように、犯罪から子どもたちを守るさまざまな取り組みが行われています。 防犯ブザー 音量85dB、1000円前後、現代の呼子笛の音と値段。 危険が迫ったときに大音量で相手を威嚇したり、周囲に危険を知らせ助けを求めたりする防犯ブザー。古くは呼子笛(ホイッスル)も同様の理由で用いられました。痴漢や強盗よけとして女性向けに販売されていましたが、近年では児童誘拐や付きまとい・連れ去りなどの事件の頻発から、保護者や自治体が児童に持たせるケースが多くなりました。 需要の増加で品質が玉石混淆の流通状態となり、(財)全国防犯協会連合会では性能基準を設け、性能が十分と認められるブザーには推奨シールを貼付しています。電池は自然放電してしまうため、定期的な動作チェックと電池交換が必要です。 ▼防犯ブザーが鳴らされることはめったにありません。鳴らないに越したことはないのですが、それ故にブザーの音を聞いたことがない人がほとんどです。どんな音なのかを知らなければ、いざというときに適切な行動がとれません。防犯ブザーの音や操作方法を市ホームページの「防災・防犯」ページで、音声付き動画で紹介しています。ご覧ください。 車郷小児童のある保護者は子どもに防犯ブザーを持たせたときの心境を次のように語りました。 「どう言い聞かせたらいいのか悩みました。『困っている人には親切にしよう』『通りすがりの人にも大きな声であいさつしよう』と『人を見たら泥棒と思え』は完全に矛盾しますから。子どもを狙った犯罪が都市部だけでなく、のどかな田舎でも起き始めた時期で、のんきなことは言っていられないという風潮でした。まだこんなこと知らなくてもいいはずなのに、と思いながら『残念ながら世の中には悪い人もいて…』みたいな苦しい話をしたのを覚えています」。 防犯教育…子ども護身術や安全マップづくり 家庭で、学校で、子どもたちに教える 「自分の身は自分で守る」という取り組みです。 子どもの護身術  子ども自身の防犯能力を高め「自分の身は自分で守る」ための「護身術」講座が各地で開催されています。  護身術というと、武道的なものを思い浮かべますが、そうしたものばかりではありません。  情報と知識と知恵で、頭を使って犯罪被害に遭わないようにする、いわゆる「知的護身術」で積極的に自己防衛できるようにと、学校などを中心に防犯講座や避難訓練が実施されているのです。  まずは犯罪に遭わないこと、万一巻き込まれそうになっても被害を避けるための約束事として「イカのおすし」を徹底させ、特にいざというとき明暗を分ける「大声(音)を出すこと」と「すぐ逃げること」を訓練します。  本当に怖い目に遭うと、足がすくんで動けなかったり、声も出せなかったりするもの。普段から訓練しておくに越したことはありません。 地域安全マップづくり  犯罪被害に遭わないためには、子ども自身の防犯能力を高めることが大切です。  子どもが主体となった地域安全マップづくり活動は子ども自身の危機回避能力を高めるための有効な取り組みです。  見た目だけで「不審者」かどうかを判断することは不可能。だから「人」ではなく犯罪の起こりやすい「場所」に着目して防犯対策を考えるマップづくりは、犯罪に遭遇しないように事前に警戒することで被害を未然に防ぐのに有効な手段です。  大人が作って「ここが危険だから注意してね」と子どもに見せる従来のマップでは、危険箇所を覚えきれない、そのマップの範囲外に出てしまうと危険箇所を判断できなくなるなどの問題がありました。  マップづくりを通じて危険な場所を理解させる手法をとれば、まず犯罪の起こりそうな所には近づかないようになるし、知らない土地へ行っても犯罪の起こりそうな所を判別できるようになります。  地域安全マップづくりも、防犯講座の一環として各地で実施されています。 教育と防犯教育と…  こうした取り組みが進み子どもたちの防衛意識が高まる一方で、「子どもに道を尋ねたらみんな逃げてしまった。いったいどういう教育をしているのか」という苦情を受けた小学校もあります。  「変だと思ったら逃げろ」と「人には親切に」の間に、教育現場のジレンマがありますが、南八幡小のPTAの人たちは「学校も家庭も、人を見たら泥棒と思えという指導はしていない」と話します。  あいさつ運動や一声運動をとおして「人には親切に」をしっかり教えられる地域社会づくりがみんなの目標です。 市でも受け付け防犯出前講座  子ども向け防犯講座の申し込みは、市でも受け付けています。 ●対象と内容 幼児〜小学校低学年=誘拐・連れ去り防止 小学校中・高学年=危険回避の知恵と簡単な護身術 ●定員=幼稚園、保育所、小学校、子ども会などを単位として、十〜四十人●費用=無料 ●申し込み=開催を希望する日時・場所・人数・代表者の連絡先を書いた書面を添えて、市役所9階交通地域安全課(TEL321・1231)へ イカのおすし 子どもが犯罪に巻き込まれないための約束事をまとめた標語。 「知らない人についていかない・他人の車にのらない・おおごえを出す・すぐ逃げる・しらせる」を略したもの。 県治安回復対策室が主管する防犯出前講座が好評。今年度から始めた事業だがすでに開催80件を超えた。幼児は紙芝居、小学校高学年は発声や離脱法を体験する。幼稚園・保育所、小学校、放課後児童クラブなどに講師が出向き、紙芝居や実演を交えて講義。連れ去り防止や簡単な護身術、地域安全マップづくりなど、実践的な講座を用意している。講師は警察職員や少年補導員、警備会社社員など、その道の専門家。講師派遣や教材の費用は無料。 問い合わせは、県人権男女共同参画課治安回復対策室(TEL027-226-2356)へ。 ▼高崎市ホームページの「防災・防犯」ページで、紙芝居や護身術講座を動画で紹介していますのでご覧ください。 新町第一小学校のマップづくり 犯罪社会学の専門家であり、地域安全マップの開発者でもある立正大学教授・小宮信夫氏を講師に招き県のモデル授業として「地域安全マップづくり」を行いました。 子どもたちはリーダー、サブリーダー、インタビュー係、写真係などを分担し、小学校周辺を調査。落書きが多い場所、ごみが散乱している場所、暗く見えにくい場所などを注意深く点検したり、近所の人に聞き込みを行ったりしました。調査の結果を踏まえ、大きな模造紙で地域安全マップを作成。「自分の町にこんなに危ない場所があるとは思わなかった」「暗い所を一人で歩かないようにしたい」などと話していました。 interview1 一声運動、一軒一灯、 誰でもできることを呼びかける 南八幡小学校PTAの取り組み  「子どもを守ってくれている地域の人たちの負担を減らそうと、パトロールに保護者全員が参加するようにしました」と話すのは南八幡小学校PTA会長の和田由美さん。順番が回ってくるのは年に2回程度ですが、仕事を持っている人には負担になります。それでも「自分たちの子どものことだから」人に頼り切りというわけにはいきません。「効果は実感しています。ここ1年くらい、危険な事案は発生してないんじゃないかな」。  広報紙などの中で、ちょっとした意識で誰でもできることを提案しています。この日は校外委員会のメンバーが集まり、保護者に配る「委員会だより」の編集会議。紙面を通じて「防犯・交通安全は家庭から」を呼びかけます。例えば「一声運動」。「遅くまで遊んでいる子どもに声をかけます。注意を促すには女性のほうが都合がいい」。また「一軒一灯なら今夜からでも始められる」と、家庭の門灯や玄関灯を点けておくことで暗がりをなくして犯罪や事故を抑止しようという「一軒一灯運動」も提案しています。「こういうことが家庭で話題になるきっかけに、広報や委員会だよりが役立つといいですね」。 同校の広報紙「白鳩」は、県PTA広報紙コンクールで7年連続優秀賞を受賞しています。 interview2 地域で安心・安全野外教室を開催した 高崎市防犯協会長野支部長 金 田 春 男さん  「頻発する声かけ事案が事件に至らないよう防止したいと、防犯委員の中から声が上がり、教室を開きました。とっさの危険に対して、子どもはすぐに反応できないでしょう。ですから、今回の教室は、子どもたちに『とっさの危険回避は自分でやらなくてはいけない』という気持ちを持ってもらうためのものと考えています。地域の大人たちが関心を持たなければ弱者(子ども)を守れない。地域の人の目が本当に大事だと思います。  パトロールは毎日のことですので、地域の人にもっと参加していただけるとありがたいですね。長野支部防犯委員の平均年齢は62歳。本当はもっと機敏に動ける若い人に参加してもらいたい。今回、長野支部が教室を開きましたが、このような活動が全市で行われるといいですね。小さい輪がどんどんできて、大きな輪になるように。でも理想は、防犯活動がいらない社会ですよね」。 パトロール…地域安全自主パトロールと子どもたちを見守る目 それぞれの地域が、それぞれの方法で 「大人の目が子どもを守る」という取り組みです。  子どもたちを守るのは、やはり地域の大人たちの「見守る目」です。安全を地域の人たちで守ろうとする「地域安全自主パトロール」が、市内の全小学校区で行われています。  県内の犯罪件数が戦後最悪となった平成十六年、高崎警察署から本市の区長会に自主パトロール運動の取り組み依頼がありました。全国的にも子どもが犠牲になる事件が相次ぎ、「地域の安全は地域で守ろう」と各地区の団体が立ち上がりました。  ここで紹介している倉賀野地域のように、町内の各種団体が区長会を中心として協力し、組織だって活動するのが代表的な例。パトロールのコースや時間、回数などは地域の実情によって違いますが、通常四、五人のグループで巡回することが多く、蛍光色の上着や帽子を着用し、夜間には赤色灯などを携帯しています。  パトロールする人は、子どもたちや地域の人たちに積極的に声をかけ、あいさつから始まる地域の輪を広げることにも一役買っています。  この自主パトロールが始まってから、犯罪の発生件数は大きく減りました(本紙三ページ・「本県の犯罪情勢」参照)。  開始から三年がたち、犯罪抑止に大きな効果をもたらした地域安全自主パトロール。「新町サポーター」のような新しい形態で、安全・安心な地域づくりに一人でも多くの人が参加できるような取り組みも展開されています。 市が行う防犯パトロールなど 市公用車に青色回転灯を装備。職員は警察の防犯パトロール講習を受け、外出時に学校周辺などのパトロールを実施。 ぐるりんも「子どもを守る家」に。緊急時にはバスの中へ避難を。運転手は緊急携帯電話を使って直ちに警察へ通報する。 市立の幼稚園・保育所・小中学校・養護学校に防犯カメラを設置。 倉賀野地域安全自主パトロール 防犯活動がきっかけとなり、地域と学校が連携して子どもたちを守り育てるようになった。区長会が中心となり、地域の30団体以上が参加して自主パトロールを展開する。当番を決めて通学路のパトロールを行う一般的なものだが、小学校との連携を緊密にとっているのが特長。使い込まれた連絡日誌がそれを物語る。防犯パトロールを行っている人たちに感謝の気持ちを示そうと、小学校で開かれる「安全パトロール感謝の集い」では、関係者を招待し児童代表が感謝の言葉を贈る。 新町サポーターの活動 会員ができるときにできることを実行することで安全な地域づくりに取り組む新町サポーターの活動。ある人は下校時間に自宅の前に立ち、ある人は登校時間に近くの交差点で子どもたちを見守る。全世帯に配布されたマップに記載されている登下校の時間を目安に、会員はそれぞれのやり方で安全を見守る目になる。シンボルの黄色い腕章を見れば会話が始まる。 市の施策や市民の取り組みなどを広報紙などで情報発信。 interview3 自主防犯パトロールの進化形 新町サポーター  「できる時に、できる方が、できることを」をモットーに活動の輪を広げる新町サポーター。登校時間に通学路に立つ、下校の時間帯に合わせ散歩をする、腕章を着けて買い物や通勤をするなど、そのモットーどおり、会員それぞれができるときにできることで、子どもたちを見守っています。会のシンボルの黄色い腕章も「できる人ができることを」の精神で、技能を持つ会員の手作りです。腕章には通し番号を打って管理しています。  平成17年、わずか9人で立ち上げた会は、町内の各種団体の協力もあって、今では会員数が400人を超えています。  日時を決めての組織だったパトロールは行いません。普段は各自が「できるときに、できることを」。不審者情報が発せられると、携帯メールで一斉送信、会員は腕章を着けて、できる範囲でパトロールをします。人通りの少ない場所、死角になる場所などの情報をまとめた「新町安全安心マップ」を新町地域の全戸に配布しました。マップには町内の小中学校の下校時間が、学年別、季節別に掲載されています。子どもたちを見守るために、特にこの時間を意識してもらうためです。 interview4 毎朝交差点で子どもたちの安全を見守る 新町サポーター会員 小 暮 英 子さん  「毎朝規則正しく過ごすので、私の健康にも良いみたいです。何より子どもたちとおしゃべりするのが楽しみ。今日は遠足だよとか、道中で何の花が咲いていただとか気軽に話してくれます。黄色の腕章は目立つでしょ。だから、着用しているときは常に視線を感じて、自分もキチンとしなきゃって思います。新町サポーターのモットーは『できる時に、できる方が、できることを』なので、負担なく、自分なりに参加できる。パトロールが当番制だったり、会議が決められた時間にあったりしたら、参加するのをためらったかもしれません。私にとって『できるときにできること』は朝の30分間、交差点に立つこと。貢献できているか分からないけど(笑)。私にできることは小さなことだけど、この地域の役に立ちたい、子どもを守ってあげたいと思う気持ちがあります。子どもの安全は、周りの大人が関心を持って取り組んでいく問題ですよね。」 インタビュー…防犯ブザーを鳴らさせないためには― 犯罪者は「目」を恐れる。 防犯意識を持った人の目は 犯罪者にとって警察官と同じです。 群馬県高崎警察署 生活安全課長 ● 星 野  修さん 最近の治安の状況について教えてください。  県内の刑法犯認知件数は、平成十六年をピークに減少に転じました。十七〜十九年の減少率は全国でもトップクラスです。高崎市内においても同様の傾向であり、これは青パトや自主パトロールなどの民間パトロールの効果であることは間違いありません。犯罪者は「見られる」ことを最も嫌がる。防犯意識を持った人の「目」は、犯罪者にとって警察官と同じ意味を持っているからです。 「声かけ事案等」の発生件数が、本市は突出しているのですが…。  声かけ事案自体は犯罪とはいえないのですが、連れ去りや誘拐へとつながる危険が高く警戒が必要です。  確かに高崎市は声かけ事案の発生件数が多い。しかし、それは防犯意識の高さからと分析しています。声をかけられた子どもが、すぐに保護者や学校へ報告し、保護者や学校は、すぐに警察へ通報するといったシステムがきちんと機能している。だから、事案の発生が埋もれることなく報告され、その結果が件数に表れているのだと思います。防犯講座などの効果もあり、家庭や学校での指導がよく行き届いている証拠ですね。 防犯活動は、成果を上げているようですが、今後の課題と展開は…。  これからの防犯活動は、「目」を増やすことはもちろん、活動の継続と活性化が課題になるでしょう。研修会を開いたり、各団体が情報を交換するためのネットワークをつくったりといったことが必要になってきます。警察と市、市民のさらなる連携が求められますね。 子どもたちの安全を守るには、何から始めたらいいでしょうか。 地域の防犯活動団体に参加してみてはいかがでしょう。防犯の意識は「参加すること」「情報を得ること」で、より高まります。一人ひとりが意識すれば、犯罪をなくすことはできなくても減らすことはできる。それは、ここ三年の減少率が証明しています。ただし決して危険な追跡などせず、事件を目撃したら、すぐに一一〇番通報してください。自分の安全のために、防犯ブザーや笛を携帯するのも有効ですね。  時間の制約などで団体に参加できない人は、例えば庭の掃除や買い物など、外でやる用事を登下校の時間に合わせることで、「子どもを見守る目」になれます。子どもが被害に巻き込まれるのは登下校の時間が最も多いですから。そうして顔を合わせているうちに、お互い「こんにちは」も出てくるでしょう。「見る意識」を持つことが、犯罪者の侵入を防ぎ、子どもたちにとっても、自分自身にとっても、安全・安心な「顔の見える地域」をつくるといえますね。 過保護にするのではなく 目配りする。 意識を持った見守る目は 多いほどいい。  これまで紹介してきた防犯教育や自主パトロールはその効果を発揮しています。  防犯教育は、子どもたちに「自分を守る」意識を持たせ、不審者情報が埋もれることなく、保護者・学校・警察に届くようになりました。もちろん、連れ去りなどの被害に遭うことも予防しているでしょう。  地域安全自主パトロールは、子どもたちが「護身術」を使わなくても済むよう活動し、街頭犯罪などの抑止に大きな効果を見せています。  しかし、児童一人ひとりにパトロールがつくのは不可能です。子どもたちの防衛能力に過度な期待はできません。  学校から五〇〇b、自宅から三〇〇b。警察庁によると、子どもの連れ去り事件の八割がこの範囲内で起きています。友達同士で登下校していても一人になる瞬間が必ずあります。  犯罪者や不審者を寄せ付けない環境・地域ができれば、それが最も安全です。 「子どもを見守る目は多いほどいい」。  防犯技術を高める講座の開催も、治安を見回る自主パトロールも、その奥底にある大きな目的は、地域の意識を高めることです。今回取材したすべての人が、異口同音に「一人ひとりが意識を持って」と話していました。そして「できることをできる範囲でやっているだけ」とも。 意識を持って、ちょっとしたことでも、まずは行動してみるのがよさそうです。その行動が人と人とのつながりを構築して「顔の見える」地域をつくります。「顔の見える地域」では、防犯ブザーが決して鳴ることはないでしょう。  そんな地域の明るい未来を予感させてくれる作文を、特集の最後に紹介します。 こんな   倉賀野町がいい  私は、こんなふうに、倉賀野町がなったらいいなという思いがあります。それは「だれにでも明るく元気にあいさつができる」ということです。  私がなぜ、だれにでも明るく元気にあいさつができたらいいなと思ったかというと、だれかがあいさつをすれば、町全体が明るくなり、楽しくなります。そして私も少しだけれど、地域の人にあいさつをしてみました。きんちょうしたけれど、あいさつをしたら返事をしてくれたので、気持ちよくなりました。なので、今あいさつをするのにどきどきしたり、とまどっている人も、一度、勇気をふりしぼってあいさつをしてみてください。きっと、いつもとちがう気持ちにめぐりあえると思います。  そして、もう一つの、だれにでもやさしく、しんせつにできるということを考えたのは、周りにたくさんのお手本になっている人がいるからです。たとえばパトロールです。地域の人は、自分の孫が学校にいるわけではないのに子どもたちのためにパトロールをしてくれています。そういうことができるということは、やさしい気持ちになっているからなのではないでしょうか。そして、そのような地域の方々がいるので、私もこういったことをしてくれている人におんがえしをしたいな、という気持ちになります。そういう気持ちが人と人との間でつながっていけばいいなと思います。  私は、二つのことについて書いてきましたが、このようなことをみんなが心がければ、倉賀野町がもっといい町になると思います。 (学年は平成十八年度当時) 高崎の新しい玄関口として ペデストリアンデッキと高速バスターミナルを整備。 高崎駅東口が変わります。 市は、東口駅前広場に築造するペデストリアンデッキの工事を十二月中旬に始めます。 平成二十一年度には同広場に高速バスターミナルを建設します。 JR高崎駅東口は生まれ変わります。 問い合わせは、都市計画課(TEL326・1269)へ。 ペデストリアンデッキの設置により、栄町交差点(主要地方道前橋・高崎線と東毛広域幹線道路の交差=写真下)の横断歩道を渡ることなく高崎駅の改札に行くことが出来ます。また、駅前広場のロータリー内を整理することにより、朝夕の交通混雑を低減させる計画です。 高崎の玄関口として、 東口ペデストリアンンデッキを築造します。  十二月中旬に工事の始まる、JR高崎駅東口のペデストリアンデッキ(以下「ペデ」と言う)は、主要地方道前橋・高崎線(東三条通り)の上を通り、高崎駅舎と来年夏開業予定の家電量販店の本社ビル、さらに高崎タワー21を結びます。一部は来年六月末を目途に、そのほかを平成二十一年度末を目標に整備し、平成二十二年以降には、高崎タワー21から東毛広域幹線道路(国道354号バイパス)を挟み、高崎イーストセンタービルまでつなぎます。将来的には、駅舎と高崎イーストセンタービルを直結する新たなデッキを築造し、地上に降りることなく駅前広場を周回できます。  ペデの計画総延長は約三二五bで、通路部分の幅員は四〜六b、駅舎前は幅十二bと広く、休息場所なども計画しています。主要な乗降口にはエレベーターを設置。通路部分の段差を無くし、傾斜を緩やかにするなど、多くの人が安全に利用できるよう配慮しています。  ペデは高崎駅東西自由通路を東口駅前広場へ延長する形で設置するため、高崎駅を介して東西のエリアが一体となります。西口商業エリアとオフィスビル、ホテルなどの東口業務エリアとが結ばれることにより、市街地の活性化や民間の開発事業にも大きな活力を与えます。  ペデの築造とともに、高速バスターミナルを設置します。さらに東毛広域幹線道路の整備と関越自動車道のスマートインターチェンジの建設を進めることで、高崎駅東口を新幹線や高速バスを組み合わせた高速交通網の拠点として再整備していきます。 ペデストリアンデッキ築造工事に伴い、 東口駅前ロータリーの形状が変わります。  市は、高崎駅東口のペデ築造工事を始めるため、十二月十七日(日)から東口駅前ロータリーの形状を変更します。この形状は、来年六月末まで続きます。  タクシー乗降場・ぐるりんなどのバス乗降場の一部が移動します。ロータリー内は駐停車禁止です。一般車の乗降は、指定場所のみでお願いします。  乗降スペースに限りがあるため、ロータリー内は、混雑が予想されます。送迎は駅南側新幹線高架下にある「高崎駅東口駐車整理場」を利用してください。二十分まで無料で駐車できます。  また、移動式クレーンや資材搬入の大型車両などがペデ築造工事のため、ロータリー内を走行します。事故防止のため、現地交通誘導員の指示に従ってください。  高崎駅東口のペデ築造工事と駅東口ロータリーについては、市ホームページの都市施設課ページ(http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/toshishisetsu/)で最新の情報を公開する予定です。  問い合わせは、都市施設課(TEL321・1270)へ。 駅東口に高速バスターミナルを設置。  高速道路を利用した路線バスの発着所、高速バスターミナルを東口駅前広場に隣接して建築中の家電量販店の本社ビル一階に設置します。  高速バスターミナルは、平成二十一年度中に開業予定で、ペデが上を覆う構造です。大型バス八台分の乗降スペースを円状に配置し、行き先や時刻表などを表示する案内所もターミナルの中央に併設する予定です。  ターミナルを設置し、既設路線の発着所を集約するだけでなく、さらに新規路線の誘致を積極的に行い、高崎と日本各地の主要都市を結ぶ高速バスの拠点として整備していきます。  これらの高速バスの路線が拡大し、現在検討中のスマートインターチェンジが設置されると、新幹線と高速道路を利用した、高速交通網が構築されることになります。  高速バスターミナルの設置は、集客範囲や商圏の拡大など、さまざまな効果をもたらすものと期待されます。 関越自動車道直結型 スマートインターチェンジの 設置を検討。  高崎駅東口から東へ延びる東毛広域幹線道路(国道354号バイパス)の延長線上には、関越自動車道が南北に走り交差しています。  市は、この地点に関越自動車道へ直接出入りができ、全車種が利用することができる本線直結型のスマートインターチェンジの設置に向け、関係機関と協議を進めています。  設置を検討している地点は、北関東自動車道との分岐点・高崎ジャンクションと上信越自動車道との分岐点・藤岡ジャンクションとの間に位置し、市内中心部から車で10分程度の距離にあります。  平成23年には北関東自動車道の全線開通、北陸新幹線も金沢市までの延伸が予定されています。高崎駅から約10分という場所に高速道路の出入り口ができることで、高速道路網を利用して首都圏と信越、北陸地方を「高崎」を中継地点として結ぶことができます。  スマートインターチェンジが設置されると、高速道路網と新幹線を組み合わせて利用することにより、交通手段が多様化し、集客範囲の拡大や高崎駅の利用者の増加など影響は多岐にわたり、さまざまな産業の可能性が広がります。 スマートインターチェンジとは?  スマートインターチェンジは、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリアなどから高速道路へ出入りができる施設で、通行可能な車両をETC(ノンストップ料金収受システム、スマートインターチェンジでは一旦停止)を搭載した車両に限定するため、簡易な料金所の設置で済み、建設コストやランニングコストを抑えることができるインターチェンジです。 行政ニュース 所得税で控除しきれない分は市県民税から減額 市県民税の住宅ローン控除を受けるには申告が必要です。  税源移譲で所得税額が減少したことにより、所得税から控除しきれなくなった住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)減少額相当分を、平成20年度以降の市県民税(所得割)から減額します。  対象となるのは、次の両方にあてはまる人です。 @平成11年から18年までに入居した人 A税源移譲により所得税額が減少し、住宅ローン控除可能額が所得税額より大きくなり控除しきれなくなった人  減額措置を受けるためには、「市民税県民税住宅借入金等特別税額控除申告書」の提出が必要です。平成20年以降、この控除を受けるためには、毎年申告が必要になります。  詳細については、市ホームページの市民税課ページ(http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/shiminzei/index.htm)をご覧ください。  問い合わせは、市民税課(TEL321-1218)へ。 申告書の配布  来年1月4日(金)から、市役所2階市民税課、各支所税務課、市民サービスセンター、高崎税務署で配布します。市ホームページの市民税課ページからダウンロードもできます。 申告書の提出 ●所得税の確定申告をしない人  来年1月4日(金)〜3月17日(日)に、源泉徴収票(原本)を添付して、市役所2階市民税課、各支所税務課へ。郵送の場合は、封筒の表面に「住宅借入金等特別税額控除申告書在中」と書いて、〒370-8501高崎市役所 市民税課へ。平成20年1月1日時点で本市に住んでいない人の申告は受けられません。  申告書に住宅借入金等の年末残高合計額を記入する必要があるので、金融機関などから交付される「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」のコピーなどを用意してください。 ●所得税の確定申告をする人  確定申告期間中に、申告受付会場へ。確定申告の期間・受付会場は広報高崎2月1日号でお知らせします。 国道17号の高松立体工事で車線規制 夜間の走行に注意してください。  高松立体工事が行われている国道17号和田橋交差点では、12月中旬まで車線規制を伴う夜間工事を行っています。規制する時間は午後9時から午前6時までです。  工事期間中は、県道藤木高崎線と国道17号の側道部分の車線を規制します(歩道は通行できます)。規制する車線は、工事の進行状況により変わります。現場の指示に従い、十分注意して通行してください。  国道17号と藤木高崎線とを立体化するこの工事は、国土交通省高崎河川国道事務所が、渋滞解消や烏川護岸などを一体的に整備するため、平成12年から行っています。来年春に本線が開通する予定です。  問い合わせは、国土交通省高崎河川国道事務所(TEL345-6000)へ。 年末年始のごみ収集 ごみの収集は1月1日(祝)、2日(水)、3日(木)はお休みです。  ごみの収集は、来年1月1日(祝)から3日(木)までお休みです。そのほかの日は通常どおり収集しますが、この時期はごみの量が増えるため、収集時間が遅くなることがあります。 粗大ごみ  高崎地域の粗大ごみの予約受け付けは、年末は12月28日(金)までです。収集は、年末は12月31日(日)まで、年始は1月4日(金)から行います。倉渕・箕郷・群馬・新町・榛名の各地域は、年末は12月28日(金)まで、年始は1月4日(金)から通常どおり収集します。 し尿くみ取り  年末はくみ取りが込み合います。早めに業者へ連絡してください。年末は12月28日(金)まで、年始は1月7日(日)(新町・倉渕地域は4日(金))から平常業務を行います。 高浜クリーンセンター・新町清掃センターへ自分で搬入  燃やせるごみ、燃やせないごみ、粗大ごみ、資源物は100sまでは無料。100kgを超えた場合は重量に応じて有料になります。年末年始の搬入は込み合います。年末は12月28日(金)まで、年始は1月4日(金)から平常業務を行います。 上奥平の埋立地(市最終処分場)へ自分で搬入  搬入できるものは、家庭から出る土砂や石、ブロック、コンクリート、レンガなどで40kgまでは無料。40kgを超えた場合は重量に応じて有料になります。  年末は12月28日(金)まで、年始は1月4日(金)から平常業務を行います。 問い合わせ先 高崎地域 廃棄物対策課(TEL321-1253) 倉渕地域 倉渕支所市民課(TEL378-4524) 箕郷地域 箕郷支所市民課(TEL371-9053) 群馬地域 群馬支所市民課(TEL373-1312) 新町地域 新町清掃センター(TEL0274-42-3102) 榛名地域 榛名支所市民課(TEL374-5114) 市内循環バス「ぐるりん」 ぐるりん少林山線の時刻が一部変わります。  12月17日(日)から、市内循環バス「ぐるりん」少林山線のうち、「鼻高展望花の丘」を経由する4便が、これまで経由しなかった「少林山入口バス停」を経由するようになります。それに伴い、高崎駅西口始発時刻が2分早まります。少林山入口バス停までの通過予定時刻も早まりますので、注意してください。  変更後の時刻表(少林山線用)は、ぐるりん少林山線バス車内、市役所1階市民情報センター、1階総合案内、9階交通地域安全課、八幡市民サービスセンター、八幡長寿センター、観音塚考古資料館、片岡・乗附・鼻高・八幡・西部・豊岡公民館で配布します。  問い合わせは、交通地域安全課(TEL321-1231)へ。 主な停留所の通過予定時刻(12月17日から) 【系統番号@乗附先回り】 2便 7便 停留所名 新 旧 新 旧 高崎駅西口 7:08 7:10 14:33 14:35 鼻高展望花の丘 7:38 7:40 15:03 15:05 少林山入口 7:51 ? 15:16 ? 群馬八幡駅 8:27 8:27 15:52 15:52 高崎駅西口 9:05 9:05 16:30 16:30 【系統番号A豊岡先回り】 3便 6便 停留所名 新 旧 新 旧 高崎駅西口 9:18 9:20 14:23 14:25 群馬八幡駅 9:45 9:47 14:50 14:52 少林山入口 10:09 ? 15:14 ? 鼻高展望花の丘 10:21 10:21 15:26 15:26 高崎駅西口 11:15 11:15 16:20 16:20 Town Topics えびす講市が中心市街地の商店街などで11月23日〜25日に、農業まつりが庁舎前広場で11月24日〜25日に、それぞれ催されました。えびす講市では、店先に所狭しと並べられた掘り出し物やえびす袋を買い求める客で、商都・高崎らしい混雑ぶり。農業まつりでは、地場産の白菜や大根、ネギなどの新鮮な野菜がお値打ち価格になっていて、午前中から飛ぶような売れ行き。販売ブースには、特産品を買い求める人や無料配布の国府白菜キムチ鍋、浜川そばなどを求める人の長蛇の列ができていました。家族連れも楽しめる仮面ライダーショーや雷舞などのイベントも盛りだくさん。好天にも恵まれ、中心市街地は多くの人でにぎわいました。 たかさき能が11月24日、音楽センターで開催されました。22回目の開催となった今回は、来年が「源氏物語千年紀」にあたることから、源氏物語の「葵上」が演じられました。二つの仕舞に始まり、こっけいなせりふと振る舞いに客席から笑いが起こった狂言「二人袴」と続き、最後は能「葵上」です。古来、名作として知られ、能の海外公演では必ず演じられる作品です。静かな場内に響き渡る笛と鼓。無駄な動きを排除した能独特の世界が繰り広げられ、観客は幽玄の世界に引き込まれていきました。 榛名神社史跡めぐりが11月18日に行われました。この史跡めぐりは、市歴史民俗資料館の企画展「日照りだ!榛名湖の水をひけ!」の関連事業として行われました。氏子代表の清水喜臣さんをガイドに、境内にある武田信玄ゆかりの矢立杉や国指定重要文化財の社殿、御姿岩、榛名湖にある長野堰取水口などを見学しました。参加者は、時雨が降り風花が舞う中参道を進み、神事の様子や神社の歴史についての解説に熱心に耳を傾けていました。同資料館の企画展示は、12月9日まで開催しています。 男性料理教室が、11月17日に中央公民館で開かれました。普段台所に立たない男性は、食材を無駄にしない知恵から調理器具の手入れまで、役立つ話が盛りだくさんの講師のレクチャーに、うなづいたり熱心にメモを取ったり。いざ調理になると、その手順に戸惑う場面もありましたが、雰囲気は和気あいあい。できあがったエビチリをほおばりながら、「準備をきちんとすれば家でもできる」「みんなで作って一緒に食べるからおいしい」と、作る楽しさと食べる喜びの声が多く聞かれました。 ?市ホームページで映像をご覧になれます。 しみんガイドTakasaki 市役所本庁TEL321-1111 倉渕支所TEL378-3111 箕郷支所TEL371-5111 群馬支所TEL373-1211 榛名支所TEL374-5111 新町支所TEL0274-42-1234 催し 国際理解講演会 ●日時=12月16日(日)午後2時〜3時30分 ●会場=高崎経済大学 ●内容=潟~キハウス人事部の坂本達さんの講演「やった!自転車世界一周の夢実現。ほった!命の恩返しの井戸完成」●定員=先着百八十人 ●入場料=無料 ●申し込み=電話で市国際交流協会事務局(TEL321・1201)へ はまゆう山荘の クリスマスコンサート ●日時=12月22日(土)午後3時30分開演 ●会場=はまゆう山荘(倉渕町川浦)●出演=本島阿佐子さん(ソプラノ)ほか ●定員=先着二百人 ●入場料=五百円(中学生以下無料)●申し込み=電話ではまゆう山荘(TEL378・2333)へ 成人式は来年1月13日(日)  対象は、昭和六十二年四月二日〜昭和六十三年四月一日生まれの人です。住んでいる地域によって会場が異なります。市外に転出している人も出席できます。 高崎地域 ●会場=音楽センター ●時間=午前11時〜正午(午前10時30分受付開始)●問い合わせ先=青少年課(TEL321・1297) 倉渕地域  ●会場=倉渕公民館 ●時間=午後2時〜4時(午後1時30分受付開始)●問い合わせ先=倉渕教育課(TEL378・4531) 箕郷地域  ●会場=箕郷文化会館 ●時間=午後1時30分〜3時(午後零時30分受付開始)●問い合わせ先=箕郷教育課(TEL371・9061) 群馬地域  ●会場=群馬体育館 ●時間=午後1時30分〜2時30分(午後零時30分受付開始)●問い合わせ先=群馬教育課(TEL373・2604) 新町地域  ●会場=新町文化ホール ●時間=午前10時〜11時(午前9時受付開始)●問い合わせ先=新町教育課(TEL0274・42・1239) 榛名地域  ●会場=榛名文化会館エコール ●時間=午後2時〜3時30分(午後1時30分受付開始)●問い合わせ先=榛名教育課(TEL374・6715) 明るい選挙啓発 ポスター作品展 ●日時=12月22日(土)〜28日(金)、午前8時〜午後10時(28日は正午まで)●会場=市役所1階ロビー ●内容=市内の小中学生が描いた全作品のうち、ポスターコンクールで高崎市長賞などを受賞した作品三十点の展示 ●問い合わせ先=市選挙管理委員会事務局(TEL321・1301) 土屋文明記念文学館 企画展「文明忌・暮鳥忌」  共に本市出身で十二月八日が命日の土屋文明と山村暮鳥について、同館所蔵の図書・雑誌・資料で紹介します。  問い合わせは、土屋文明記念文学館(TEL373・7721)へ。 ●会期=12月8日(土)〜来年1月13日(日) ●会場=土屋文明記念文学館(保渡田町)●開館時間=午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)●休館日=火曜日、12月29日(土)〜1月3日(木) ●観覧料=一般四百円、高・大学生二百円、中学生以下と障害者手帳を持っている人は無料講演会 ●日時=12月15日(土)午後2時〜3時30分 ●会場=土屋文明記念文学館 ●内容=群馬県立女子大学前学長・和田義昭さんの講演「山村暮鳥研究をめぐって」●定員=先着百人 ●入場料=無料 ●申し込み=電話で同館へ ファンタスティック ファミリーコンサート ●日時=12月21日(金)午後5時30分開演 ●会場=総合福祉センター(末広町)●内容=観音山ファミリーパーク0?3クラブが贈る、小さな子どもと楽しめるクリスマス気分いっぱいのコンサート ●定員=三百人 ●入場料=一席五百円 ●チケット=観音山ファミリーパーク、音楽センター、シティギャラリーで販売中(当日券の販売はありません)●問い合わせ先=NPO法人KFP友の会(TEL328・8389) なんでも鑑定団 岩崎紘昌さんの講演会 ●日時=来年1月17日(木)午後6時〜8時 ●会場=ビエント高崎(問屋町二丁目)●内容=西洋アンティーク評論家・岩崎紘昌さんの講演「本物とニセモノ〜なんでも鑑定団の体験から」●定員=先着百人 ●入場料=無料 ●申し込み=12月31日(日)までに、往復はがきに住所・氏名・電話番号・問屋街文化講演会入場希望と書いて、〒370?0006高崎市問屋町二丁目七問屋街センター事務局(TEL361・8243)へ 少年科学館 TEL321・0323 末広町二三の二 天文教室 ●日時=12月7日(金)午後7時●集合場所=プラネタリウムロビー ●内容=中央公民館屋上の望遠鏡で冬の天体と火星を観察 ●参加費=無料 ●悪天候のとき=プラネタリウムホールで解説 科学工作教室  いずれの教室も、会場は創作室で、対象は市内に在住の小・中学生(小学三年生以下は保護者同伴)、定員は二十人(抽選)です。  申し込みは締め切り日までに、往復はがきに住所・子どもと保護者の氏名・学年・電話番号・教室名を書いて、〒370‐0065高崎市末広町二三の一 少年科学館へ。教室ごとに一人一枚の応募。 人工の雪・雲・虹を作ろう ●日時=来年1月6日(日)午前9時30分〜正午 ●内容=ペットボトルを使って、人工の雪を降らせて雲と虹を作る ●費用=二百円 ●締め切り日=12月26日(水) 不思議な絵を描こう ●日時=来年1月19日(土)午前9時30分〜正午 ●内容=ヨウ素反応や色砂、忍者絵の具を使って不思議な絵を描く●費用=五百円 ●締め切り日=来年1月9日(水) 募集 保育所(園)の 来年度の入園児  公立・私立保育所(園)は、平成二十年度の入園児の二次募集を定員に満たない保育所(園)で行います。  申込書の配布と受け付け期間は、十二月五日(水)から二十五日(火)までです。各保育所(園)にある申込書に記入し、第一希望の保育所(園)へ提出してください。  市外の保育所(園)を希望する場合は、市役所1階保育課か、各支所保育担当課で手続きをしてください。  問い合わせは、保育課(TEL321・1246)か、各支所保育担当課へ。市ホームページで申し込みのできる保育所(園)を確認できます。 量目試買モニター  市内の小売店で販売されている食料品の量目(目方)が、注文(表記)どおりに正確かどうか、試し買いをする量目試買モニターを募集します。 ●試買日時=12月中旬〜下旬の平日一日、午前10時30分〜午後4時 ●内容=市内の小売店で三千円分の食料品を購入し、目方を検査 ●対象=市内に在住の人 ●定員=二十人(抽選)●謝礼=二千円と試買した商品 ●申し込み=12月14日(金)までに、往復はがきに住所・氏名・年齢・携帯電話番号・当日の車の使用の有無・「量目試買モニター希望」と書いて、〒370‐8501高崎市役所 商業課(TEL321・1256)へ。応募は一人一通まで 市立養護学校の 公開授業参観の観覧者  市立養護学校は、同校への入学を考えている児童生徒の保護者や教育関係者を対象に、公開授業参観を行います。 ●日時=12月14日(金)午前10時〜正午 ●会場=市立養護学校(下滝町)●問い合わせ先=同校(TEL352・2928) ラブホテル建築審議会委員 ●募集人数=一人(選考)●応募資格=@市内に住所があり、引き続き一年以上居住しているA12月1日現在二十歳以上B建築指導行政による街づくりに関心があるC審議会の会議に出席できる人 ●内容=市長の諮問に応じてラブホテル建築規制条例に関する事項を調査、審議する ●任期=来年1月〜平成21年12月●申し込み=12月14日(金)までに、市役所11階建築指導課(TEL321・1271)にある応募申込書に記入して、同課へ スポーツ大会の 会場利用団体  市文化スポーツ振興財団は、平成二十年度にスポーツ大会で市有体育施設の利用を希望する団体の申し込みを受け付けます。 ●施設=浜川・中央体育館、上並榎・問屋町庭球場、浜川競技場、浜川プール、市武道館・相撲場、弓道場、城南・貝沢・和田橋野球場、河川敷運動広場など ●利用目的=スポーツ大会 ●申し込み=12月23日(祝)午後5時までに、浜川・中央体育館、城南野球場にある申込書に記入して、同体育館か同球場へ ●問い合わせ先=浜川体育館(TEL344・1551) 寺尾小学校区 放課後児童クラブ指導員  勤務時間や時給などの問い合わせは、指導員の有嶋松枝さん(月〜金曜日の午後零時30分〜6時30分TEL325・3338)へ。 勤労青少年ホームの講座 冬の受講生募集  市内に在住か在勤の35歳未満の勤労者が対象です。いずれの講座も開講時間は午後6時30分から8時30分までです。受講を希望する人は、受付日の午後6時30分に来館して申し込んでください。受け付け開始時に定員を超えた場合は抽選します。  初めてホームを利用する人は、登録手数料500円と身分証が必要です。  問い合わせは、午後1時から9時までに勤労青少年ホーム(並榎町TEL323-6732)へ。 講座名 曜日 回数 内  容 定員 受講料 開講期間 受付日 せん茶 月 10 東阿部流(基礎) 15 3,000円 1/7? 3/24 (スキンケアと料理は3/17まで) 12/17(日) スキンケア 月 (月2回) 6 冬のスキンケアと メイクの基本 10 6,000円 料理 月 11 料理の基本 24 6,000円 エアロビクス 月 10 エアロビクスの基本 30 1,000円 英会話(中級) 月 10 中級英会話 (経験者向け) 20 1,000円 ヨガ 火 11 ヨガの基本 30 1,000円 1/8? 3/18 12/18(火) 料理 火 11 料理の基本 24 6,000円 サルサダンス 火 11 サルサダンスの基本 20 1,000円 美術 水 10 水彩・油絵の基本 15 1,000円 1/9? 3/19 12/19(水) 合気道 水 10 合気道の基本 20 1,000円 料理 水 11 料理の基本 24 6,000円 華道 水 10 小原流・基本 30 8,000円 料理 木 11 料理の基本 24 6,000円 1/10? 3/21 12/20(木) 抹茶 金 11 表千家・基本 15 3,000円 1/11? 3/21 12/21(金) トラベル・ イングリッシュ 金 11 海外旅行を思い切り楽しく 20 1,500円 ペン習字 金 11 実用書を中心に 20 1,000円 フラワー アレンジメント 金 (月2回) 6 フラワーアレンジ の基本 15 9,000円 生活 新保・日高土地区画整理 事業計画変更の縦覧 ●縦覧期間=12月5日(水)〜18日(火) ●縦覧場所=市役所10階区画整理1課(土・日曜日は日直室に申し出てください)●問い合わせ先=区画整理1課(TEL321・1275) 大規模小売店舗 地元説明会 ●日時=12月12日(水)午後6時30分 ●会場=総合福祉センター会議室1(末広町)●内容=UNICUS高崎(仮称・飯塚町一一五〇の五)の新設に係る地元説明会 ●問い合わせ先=潟sーアンドディコンサルティング(TEL048・643・9720) 農業委員選挙の名簿登録  市選挙管理委員会は、来年一月一日現在の農業委員会委員選挙人名簿を作成します。  来年は高崎市農業委員と倉渕・箕郷・群馬・新町・榛名の各地区農業委員の任期満了の年です。選挙が行われた場合、名簿に登載されないと投票などができませんので、該当する人は必ず名簿登録の申請をしてください。 ●該当者=平成20年1月1日現在市内に住所があり、昭和63年4月1日以前に生まれた、十e以上の農地を耕作している人か同居の親族で、年間の耕作日数がおおむね六十日以上の人 ●申請書の提出=来年1月10日(木)までに、12月中に各農家に配布する申請書に記入し、各地区の農業委員会へ ●問い合わせ先=市選挙管理委員会(TEL321・1301) 住基カードの発行と 公的個人認証サービス  市は、住民基本台帳カード(住基カード)の発行と公的個人認証サービスを行っています。  住基カードがあると、全国の市区町村で住民票の写しを取ることができます。カードは写真付きと写真なしの二種類があり、写真付きのカードは身分証明書として利用できます。  公的個人認証サービスは、個人がインターネットで国や行政機関へ電子申請や届け出を行う際に、申請者の成り済ましや申請内容の改ざんなどを防ぐために、「本人であることを証明する電子証明書を住基カード内に記録する」サービスです。  いずれも費用は五百円です。申請場所は市役所1階11番窓口市民課か各支所市民課で、受け付け時間は午前九時〜午後四時四十五分です。申請に必要な物などは次のとおりです。  問い合わせは、市民課(TEL321・1232)か各支所市民課へ。 住基カードの発行 ●必要な物=印鑑、顔写真付きの証明書(運転免許証、パスポートなど。顔写真付きの証明書がない場合は、申請受け付け後に本人あてに照会書を郵送します。健康保険証などと一緒に再度持参してください)、数字四けたの暗証番号、写真付きカードの場合は写真(縦四・五センチ、横三・五センチ、六か月以内に撮影した無帽、正面、無背景のもの) 公的個人認証サービス ●必要な物=住基カード、顔写真付きの証明書(運転免許証、パスポート、写真付き住基カードなど)●対象=本市に住民票がある十五歳以上の人 ●その他=有効期限は三年ですが、住所や氏名などが申請時の内容と異なった場合は失効します。また、電子証明書を利用するにはICカードリーダライタが必要です 家屋を取り壊したら 届け出を  固定資産税は一月一日の土地・家屋の状況で課税を決定します。家屋の取り壊しや、用途を変更するときは、資産税課か各支所税務課へ届け出てください。  「家屋取壊し(用途変更)届出書」は、同課に用意してあります。市ホームページの資産税課ページからダウンロードもできます。  取り壊した家屋についての固定資産税は、翌年度から課税されませんが、敷地内の家屋の状況によって、土地にかかる税額が変わる場合がありますので、事前に相談してください。  問い合わせは、資産税課(TEL321・1220)か各支所税務課へ。 工業統計調査にご協力を  工業統計調査が、全国一斉に実施されます。この調査は十二月三十一日を基準日として、製造業を営む事業所を対象に、その活動実態を明らかにすることを目的としています。  調査結果は、国や地方公共団体の行政施策の基礎資料、企業・大学などの研究資料として利用されます。知事から委嘱された調査員が、十二月中に調査票の記入をお願いに伺いますのでご協力ください。  問い合わせは、庶務課(TEL321・1206)へ。 中央公民館定期利用団体 育成グループ登録説明会  来年度に、中央公民館を定期的に利用する団体の代表者を対象に、育成グループへの登録についての説明会を開催します。 ●日時=来年1月12日(土)午前9時30分〜11時30分 ●会場=中央公民館 ●申し込み=12月10日(日)までに、中央公民館(TEL322・8605)にある申込書に記入して、同館へ 政治家の寄附行為は 禁止されています  政治家が選挙区内の人に金品を贈ることは法律で禁止されています。  地域の集会や催しで金銭や酒などを提供したり、年賀状などの挨拶状(自筆の答礼を除く)やお歳暮を配ったりすると処罰されます。  有権者が政治家に対して、寄附を求めることも処罰の対象になります。  問い合わせは、市選挙管理委員会事務局(TEL321・1301)へ。 高崎工業高校の 定時制課程学校説明会  高崎工業高校は、来年度の定時制課程生徒と専科生の募集説明会を、同校で開催します。  問い合わせは、同校(TEL323・5450)へ。 定時制課程学校説明会 ●日時=来年1月18日(金)午後7時〜8時30分 ●内容=機械・電気科(機械コース、電気コース)、建設科(建築コース、土木コース)の概要や特色の説明と授業見学 ●対象=来年3月に中学校卒業見込みの人、平成19年3月以前に中学校を卒業した人、編入希望者(高校を中途退学した人)、中学校の進学担当者、保護者 ●問い合わせ時間=午後1時30分〜8時30分 専科生募集説明会 ●日時=来年2月1日(金)、3月4日(火)、午後7時〜8時30分 ●内容=専科生(電気・建築)の募集概要などの説明●対象=高校(志望科以外)を卒業した社会人 ●問い合わせ時間=午後5時〜8時 優良運転者表彰  高崎交通安全協会は、無事故・無違反のドライバーを優良自動車運転者として表彰します。 ●対象=交通安全協会の会員で、五年以上無事故・無違反の人 ●表彰の種類と期間銅章=五年以上 銀章=十年以上 金章=十五年以上 金冠銀章=二十年以上 金冠金章=三十年以上(銀章以上は前章の受賞者)●申し込み=来年1月31日(木)までに、高崎・倉渕・箕郷・群馬・榛名地域に住んでいる人は高崎交通安全協会(TEL361・1101)へ、新町地域に住んでいる人は藤岡交通安全協会 (TEL0274・23・0075)へ 国民生活金融公庫の 教育ローン  国民生活金融公庫は、子どもの教育資金のための教育貸付を取り扱っています。 ●融資額=学生・生徒一人当たり二百万円以内 ●返済期間=十年以内 ●その他=審査あり。(財)教育資金融資保証基金か連帯保証人の保証が必要 ●問い合わせ先=国民生活金融公庫高崎支店(TEL326・1621) 図書館 年末年始の休館のお知らせ  十二月二十八日(金)から来年一月四日(金)まで、中央館と箕郷・群馬・新町・榛名図書館は休館します。 市立図書館(中央館) 末広町TEL322・7919 おはなし会 ●日時=12月10日(日)、13日(木)、17日(日)、20日(木)、24日(日)、午前11時〜11時30分 ●会場=絵本の部屋 ●内容=絵本の読み聞かせや手遊び、紙芝居 子どもとお話しの集いと 読書に親しむ集い ●日時=12月15日(土)午後2時〜4時 ●会場=ビデオ室●内容=講話「がっこうはたのしいですか」、お話「三びきのこぶた」ほか 絵本の読み聞かせ ●日時=12月18日(火)午後3時〜3時30分 ●会場=絵本の部屋 ●内容=絵本の読み聞かせ、紙芝居 DVD映画会 ●日時=12月19日(水)午前10時〜正午 ●会場=少年科学館サイエンスシアター ●上映作品=「ホワイトプリンセス」 箕郷図書館 箕郷町西明屋TEL371・4486 クリスマス会 ●日時=12月8日(土)午後1時〜3時 ●会場=会議室 ●内容=読み聞かせほか、楽しい催し ●対象=幼児〜小学生 群馬図書館 足門町TEL372・6644 絵本の読み語り ●日時=12月12日(水)午前10時30分〜11時 ●会場=おはなしコーナー ●内容=絵本の読み語り、手遊びなど ●対象=乳幼児 冬のおはなし会 ●日時=12月15日(土)午前10時30分〜11時30分 ●会場=視聴覚室 ●内容=冬にちなんだ絵本の読み語り、紙芝居、手遊びなど まえばし通信 前橋プラザ元気21がオープン  12月8日(土)、前橋市本町2丁目の国道50号沿いに、前橋プラザ元気21がオープンします。情報発信コーナーや公民館、こども図書館などを併設。来年春には館内に大型スーパーが開店します。前橋にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。  問い合わせは、前橋市役所にぎわい観光課(TEL027-210-2188)へ。 こども図書館…ワンフロアでは日本最大級のこども図書館。ユニークな書架や森林機関車のオブジェ「かぼちゃ3号」が出迎えます。 子育てひろば…プレイルームは海賊船やエアートランポリン、三輪車サーキットなど楽しい遊具がいっぱい。オープンを記念し当分の間無料で利用できます。 一服満腹2007 「知ってる!?たかさき 高崎のおいしいおみやげ」を発行  高崎らしいおみやげや隠れた名品などを紹介したパンフレット「一服満腹2007 知ってる!?たかさき?高崎のおいしいおみやげ」ができました。  公募による「商業応援団」11人が歩いて食べて選んだお薦めのお土産を紹介しています。また、昨年合併した榛名地域のお薦めの店や観光スポットも掲載しています。  パンフレットはA3判八つ折りで35,000部を作製。市役所13階商業課、1階市民情報センター、各支所、市民サービスセンター、公民館のほか、JR高崎駅観光案内所や市内のホテル、旅館などで無料配布しています。市ホームページでも見ることができます。  問い合わせは、商業課(TEL321-1256)へ。 講座 親子でだるまの絵付け ●日時=12月26日(水)午前10時〜正午 ●会場=青年センター(台新田町)●内容=高崎だるまの絵付け、だるまのいわれと歴史の話 ●対象=市内に在住の小学生とその保護者 ●定員=先着六十人 ●費用=一人三百円 ●持ってくる物=絵の具、ぞうきん、敷物、古新聞 ●申し込み=12月8日(土)〜22日(土)(月曜日を除く)の午後1時〜8時(日曜日は午後3時まで)に、電話で青年センター(TEL346・0251)へ たかさきITプラザの パソコン講座  いずれの講座も会場はたかさきITプラザで、定員は十五人(抽選)です。  申し込みは、十二月十五日(土)までに、往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・講習会名(コース名)を書いて、〒370‐0849高崎市八島町七〇 たかさきITプラザ(TEL321・3562)へ。 65歳以上のワード入門 ●日時=来年1月6日〜27日の日曜日、午後1時30分〜3時30分、計四回 ●内容=文書作成ソフト(ワード)の基本操作を学ぶ ●対象=市内に在住か在勤の六十五歳以上で、文字入力ができ、四日間とも受講できる人 ●費用=無料 65歳以上のエクセル入門 ●日時=来年1月6日〜27日の日曜日、午後4時〜6時、計四回 ●内容=表計算ソフト(エクセル)の基本操作を学ぶ ●対象=市内に在住か在勤の六十五歳以上で、文字入力ができ、四日間とも受講できる人 ●費用=無料 コース別パソコン講座 ●コースと期間 @エクセル=来年1月10日〜2月14日の木曜日 Aワード=来年1月11日〜2月15日の金曜日 B入門=来年1月12日〜2月16日の土曜日、それぞれ計六回 ●時間=午後1時30分〜6時 ●内容=@表計算ソフト(エクセル)の基本操作A文書作成ソフト(ワード)の基本操作Bパソコンの基本操作とインターネットの使い方●対象=市内に在住か在勤で、全日程を受講できる人(@Aは文字入力ができる人)●費用=@A二千円B千円 NPO会計セミナー ●日時=12月19日(水)午後2時〜4時 ●会場=市役所17階171会議室 ●内容=NPO法人の会計に関する基礎知識●対象=市内のNPO法人に所属している人 ●定員=先着五十人 ●費用=無料 ●申し込み=12月13日(木)までに、電話で市民生活課(TEL321・1314)へ がんばり過ぎない 家庭介護講座  介護者の健康と精神の安定を図ることを重点に置いた講座です。 ●期日と内容 来年1月16日(水)=認知症予防教室 19日(土)=家庭介護経験者の講演 23日(水)=介護保険制度 26日(土)=調理実習 30日(水)=自己指圧 2月2日(土)=症状別指圧法、計六回(一回のみの参加も可能)●時間=午後1時30分〜3時30分(26日は午前10時〜午後1時)●会場=中央公民館 ●対象=市内に在住の二十歳以上の人 ●定員=二十五人(抽選)●費用=五百円 ●申し込み=来年1月8日(火)までに、電話で中央公民館(TEL322・8605)へ 染料植物園 TEL328・6808 寺尾町二三〇二の一一 冬の植物園を歩く 冬芽と木肌の観察 ●日時=12月15日(土)午前10時(染色工芸館前集合)〜正午●内容=高崎森林環境事務所緑の相談員・長澤光夫さんの案内で園内の植物を観察し、育て方などを学ぶ ●参加費=無料  子どもワークショップ 草木染で干支(ねずみ)の 繭人形を作ろう ●日時=来年1月19日(土)午前10時〜午後3時 ●内容=草木染で繭を染め、来年の干支のねずみの人形を作る ●対象=小・中学生(小学三年生以下は保護者同伴)●定員=先着十五人 ●費用=五百円 ●持ってくる物=エプロン、タオル、昼食 ●申し込み=12月15日(土)から、電話で染料植物園へ 藍染で干支(ねずみ)の 絵馬ハンカチを作ろう ●日時=来年1月26日(土)午前9時30分〜午後零時30分 ●内容=型染めの技法を用い、来年の干支のねずみの模様をハンカチに藍染して、絵馬の形に折り上げる ●定員=先着十二人 ●費用=七百円●申し込み=12月22日(土)から、電話で染料植物園へ 染色体験 染めてみようシリーズ  いずれも申し込みは、締め切り日までに往復はがきに住所・氏名・電話番号・講習会名(「草木染でシルクウールのストールを染める」はコース名も)を書いて、〒370?0865高崎市寺尾町二三〇二の一一 染料植物園へ。はがき一枚で一人の応募。 草木染でシルクウールの ストールを染める ●期日=来年1月20日(日) ●コースと時間 午前コース=午前10時〜正午 午後コース=午後1時30分〜3時30分●内容=シルクウールの楊柳(しわ加工)ストールを茜で染める ●定員=各コース十二人(抽選)●費用=三千円●締め切り日=12月26日(水) 藍染で型染体験 ●日時=来年2月1日(金)午前9時30分〜午後零時30分 ●内容=醗酵建ての藍を使って型染めの技法を用い、葛布のテーブルセンターを染める ●定員=十五人(抽選)●費用=二千円 ●締め切り日=来年1月8日(火) スポーツ 市民体育大会 フェンシング ●日時=12月16日(日)午前9時〜午後5時 ●会場=中央体育館(栄町)●対象=市内に在住か在勤、在学の人 ●種目=フルーレ、エペ、サーブル(いずれも男女別)●参加費=無料 ●申し込み=12月15日(土)までに、電話で高崎市フェンシング協会の砂山雄一郎さん(午後8時30分〜10時TEL346・3055)へ 市民ゴルフ場の月例会 ●期日=12月27日(木) ●会場=市民ゴルフ場(阿久津町)●競技方法=十八ホールストロークプレー ●定員=百人(予約制)●費用=千円(プレー費三千円と食事は各自で負担)●申し込み=電話で市民ゴルフ場(TEL320・2211)へ 浜川温水プールの水泳教室 ●期日=来年2月22日〜3月 18日の火・金曜日、計八回 ●コースと時間 中級者コース(クロールの泳力が二十五b以上の人)=午前10時20分〜11時50分 初心者コース(クロールの泳力が二十五b未満の人)=午後1時〜2時30分 ●会場=浜川温水プール ●対象=市内に在住か在勤、在学の十八歳以上の人●定員=各コース三十人(抽選)●費用=四千五百円 ●申し込み=12月15日(土)〜来年1月15日(火)に、往復はがきに住所・氏名・年齢・電話番号・教室名・コース名を書いて、〒370?0081高崎市浜川町一五七五の一 浜川プール(TEL344・5511)へ。 一コースにつき一人一通までの応募 冬の県民交通安全運動  12月11日(火)〜31日(日) 確かめて 歩行者・自転車・横断者 問い合わせ先:交通地域安全課(TEL321-1231) 市美術館クリスマスコンサート 聖夜に贈るクリスマスソング &映画音楽のゆうべ ●日時=12月23日(祝)午後6時〜7時30分 ●会場=市美術館 ●内容=群馬交響楽団団員によるフルート・バイオリン・ビオラのコンサート ●定員=80人(抽選)●入場料=無料 ●申し込み=12月13日(木)までに、往復はがきに住所・氏名・電話番号を書いて、〒370-0849高崎市八島町110-27 市美術館(TEL324-6125)へ 障害者の相談窓口を紹介します  12月3日から9日までは、障害者週間です。週間にちなみ、高崎市障害者生活相談員と高崎市障害者相談支援事業所を紹介します。  障害者生活相談員と相談支援事業所は、障害がある人やその家族から、生活や福祉サービス利用などのさまざまな相談を受けています。困っていることや知りたいことなどがあれば相談してください。相談は無料です。  問い合わせは、障害福祉課(TEL321-1245)へ。 高崎市障害者生活相談員(敬称略) 氏 名 主な相談内容 氏 名 主な相談内容 秋松 宗雄 TEL090-1809-3285 障害児の療育 島倉  基 TEL353-9865 住宅改造やパソコンの使い方 大久保裕史 TEL373-3929 福祉制度 信澤美恵子 TEL321-3933 精神福祉と家族の話し相手 川村 政直 TEL090-2763-4745 スポーツや排尿 ・排便について 福嶋 範夫 TEL374-9221 重症心身障害児(者)の療育 工藤 郁二 TEL090-1041-9497 キャンプ・ 野外活動 松原 祥子 TEL090-1049-2558 健康・料理・食育 国峰 義彦 TEL090-5307-2705 補装具や車いす 黛  俊子 TEL090-3211-5372 障害児の余暇活動 佐藤 明子 TEL325-7388 精神福祉と生活 山本美紀子 TEL346-3911 精神福祉と生活障害者相談支援事業所 相談支援センター ソスタ(上佐野町796-1、TEL350-5550、 350-5565)●時間=午前9時〜午後6時(年中無休)、電話相談は24時間対応 ●対象=主に精神障害者 くわのみハウス 相談支援事業所(稲荷台町153-2、TEL350-3500、350-3501)●時間=午前8時30分〜午後5時30分(年末年始とお盆を除く)、電話相談は24時間対応 ●対象=主に精神障害者 地域相談支援センター サポートパルやちよ(八千代町4丁目13-9、TEL327-3520)●時間=午前8時30分〜午後5時30分(土・日曜日、祝日と年末年始を除く)●対象=主に身体・知的障害者 障害者(児)相談支援センター ポナ(山名町1671-115、TEL346-1984、347-0035)●時間=午前9時〜午後6時(土・日曜日、祝日と年末年始を除く)●対象=主に身体・知的障害者 群馬整肢療護園指定相談支援事業所(足門町146-1、TEL372-3622、373-2278)●時間=午前8時30分〜午後5時30分(土・日曜日、祝日と年末年始を除く)●対象=主に身体・知的障害者 さわらび療育園相談支援センター(榛名山町28-30、TEL374-9221、374-9159)●時間=午前9時〜午後6時(土・日曜日、祝日と年末年始を除く)●対象=主に身体・知的障害者 群馬支所障害福祉相談室(TEL373-8847)●時間=月・水・木曜日、午前9時〜午後5時(祝日と年末年始を除く)●対象=主に身体・知的障害者 ※相談業務は、さわらび療育園相談支援センターと群馬整肢療護園指定相談支援事業所が交代で行っています 川柳 おらほうの言葉  今月のお題  「よいじゃあねぇ」 上州の カカアに勝つのは よいじゃあねぇ (楽間町 秋山 清) 団塊世代 幾つになっても よいじゃあねぇ (下中居町 尾登 キヨ美) クリスマス サンタの買い出し よいじゃあねぇ (八幡町 須田 美千代) 日本丸 舵を取るのも よいじゃあねぇ (上里見町 多胡 勝代) 年金を 受けるも渡すも よいじゃあねぇ (新町 田村 美男) よいじゃあねぇ NOVAに行っても しゃべれねぇ (剣崎町 中山 健) 爺好きと 言われる為に よいじゃあねぇ (南新波町 船藤 陽子) (敬称略)  「よいじゃあねぇ」は上州人なら誰もが耳にしたことがあり、口にしたことがある言葉ではないでしょうか。  「まーず、よいじゃあねぇけど、孫の喜ぶ顔見たさにイヤとは言えねぇや」。かわいい孫からせがまれて、断れないおじいちゃん、おばあちゃんもきっと多いはず。  「容易じゃない」を上州弁的に縮めると「よいじゃあねぇ」。案ずるなの「あんじゃねぇ」と同じですね。  あまりにもメジャーな『おらほうの言葉』だったせいか、今回は過去最多の百八十一句もの投句がありました。  秀作も多かったため、今回号と来年一月一日号の二回に分けて掲載します。  ここで僭越ながら、編集者 から一句。「選ぶのも これほど多いと よいじゃあねぇ」。今年最後のおらほうで、これほどの盛り上がり。来年もこうありたいねぇ。  「よいじゃあねぇ」パート2もお楽しみに。 PEOPLE 市民と緑化フェアのページ タカポン通信VOL.11 2日間で87個の作品が出来上がりました。 写真は1日目の午後の部の皆さん 第25回 全国都市緑化ぐんまフェア 高崎会場 2008.3.29〜6.8 市緑化フェア推進室 TEL395-9050 http://www.ryokkafair-takasaki.jp/ フェアの会場を鮮やかに飾る 秋植えハンギングバスケット  「毎日花の様子を観察して、植物と会話してください」ハンギングバスケットの管理の大切さを話す講師の田中さん。五種類のビオラを中心にデザインしたバスケットは、春先にたくさんの花をつけます。 「秋植えハンギングバスケット教室」で受講生が植え込んだバスケットは、フェアの開幕まで自宅で育て、高崎会場内の駐車場や広場のフェンスなどに飾ります。   「花の配置で美しさが変わるので、バランスを取るのが難しいです」「長く咲き続けるように手入れを頑張りたい」と感想を話す受講生。花がら摘みや水やりなどを丁寧に行う事で、長く花を楽しむことができます。  「緑化フェアを契機に、日常的に花がある街になれば良いですね」と語る田中さん。大切に育てられた花たちは、会場の一角を愛らしく彩ります。 安全安心まちづくり 障害者や高齢者が設置する 住宅用火災警報器の購入に補助  市は、一定の要件を満たす障害者世帯と高齢者世帯に、住宅用火災警報機の購入費を補助しています。  近年、全国的に火災の発生件数が増加しています。就寝中の火災で死傷するケースも多く、特に、お年寄りが逃げ遅れ犠牲になる痛ましい事故が目立っています。このため、昨年六月に消防法が改正され、一般住宅にも寝室などに住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。  市は、火災への対応が遅れがちな高齢者と障害者に対して住宅用火災警報機の購入費などを補助し、安全安心なまちづくりを進めています。 障害者世帯への購入費補助  対象となるのは、火災発見と避難が遅れる可能性のある@障害等級二級以上の身体障害者A知的障害者更生相談所で知的障害の程度が重度か最重度と判定された人B障害等級一級の精神障害者がいる世帯です。対象世帯には住宅用火災警報器の購入費を課税状況に応じて補助します(※)。  問い合わせは、障害福祉課(TEL321・1245)へ。 ※世帯の市民税負担額に応じて、購入費用の全額から七割まで補助します。課税状況により補助の対象外になることもあります。取り付け費用は個人負担となります。  高齢者世帯への購入費補助  おおむね六十五歳以上の虚弱なひとり暮らしかふたり暮らしの高齢者世帯が対象です。  市の委託業者が寝室など必要な場所に住宅用火災警報器を取り付けます。世帯の生計を担う人が前年度非課税の世帯は購入取付費用を全額補助、前年度課税の世帯は一万五百円です。  問い合わせは、介護保険室(TEL321・1250)へ。 LIFE 暮らしの情報ページ Cin?ma TH?QUE Takasaki シネマテークたかさき 今月のおすすめ作品を紹介します 今月の主な上映作品 ●長江哀歌(12/1〜14)  ジャ・ジャンクー チャオ・タオ ●ミリキタニの猫(12/8〜21) リンダ・ハッテンドーフ ●パンズ・ラビリンス(12/15〜28)  ギレルモ・デル・トロ  セルジ・ロペス ●厨房で逢いましょう(12/22〜1/4) ミヒャエル・ホーフマン  ヨーゼフ・オステンドルフ ●サイボーグでも大丈夫(12/29〜1/4) パク・チャヌク  イム・スジョン ●問い合わせ先=シネマテークたかさき(TEL325-1744) 支配人のおすすめ onceダブリンの街角で 12/15〜1/4 監 ジョン・カーニー  出 グレン・ハンサード  プロを夢見るストリートミュージシャンの男と、楽器店でピアノを弾くのを楽しみにしているチェコ移民の女。ダブリンの街角で、二人は音楽に引き合わされるように出会った。奏で合うメロディーで会話をするように心を通い合わせて行く二人の姿がみずみずしく描かれる。たった一度の大切な出会いを描いた、小粒ながら光り輝く作品。物語を大きく包み込む楽曲も秀逸。新設スクリーンのこけら落とし作品にご期待ください。 (しお) ラジオ高崎番組案内 マイタウン高崎 月曜日〜金曜日午前9:30,午後4:10  「マイタウン高崎」は、毎回ゲストを招いて市内で行われる催しや市からのお知らせなどを紹介する番組です。 【主な放送予定】         【放送予定日】 ●美術館でクリスマスコンサー 12月3日(日) ●障害者の生活相談を受け付けています 12月4日(火) ●住宅ローン控除は市県民税の申告で 12月5日(水) ●市民ミュージカル「フェアリー」は  感動をお届けします 12月6日(木) ●市国際交流協会では外国人の生活相談を  受け付けています 12月7日(金) ●勤労青少年ホーム冬の講座ご案内 12月10日(日) ●暖炉と巨大ツリーが出迎えます  はまゆう山荘クリスマスコンサート 12月11日(火) ●高崎のみやげものを紹介  「一服満腹2007」を発行しました 12月12日(水) ●「がんばり過ぎない家庭の介護」  受講生募集 12月17日(日) ●市国際交流協会のニューイヤーパーティー  ご案内 12月21日(金) ●新しい年は少林山だるま市から 12月26日(水) 問い合わせ先=ラジオ高崎(TEL322-5555) からっ風トーク 真塩光枝さん   (稲荷台町) 地域に伝わる家庭の味を 多くの人に届けたい  奈良時代をイメージしたシックな外観。国府野菜本舗には、農家のお母さんたちの笑顔とこだわりがあふれています。  おいしい白菜の産地である国府地区でも、家庭で白菜漬けをする人は少なくなってきています。そんな状況に危機感を募らせていた農家の女性たちは「地域に伝わる味を残そう」と、平成十五年四月に同本舗を開設しました。  販売しているのは、地元産の食材で作った漬物や惣菜、まんじゅうなど。保存料や着色料を使わずに、女性たちがすべて手作りしています。  農業の経験のないまま兼業農家に嫁いだ真塩さんは、年老いていく夫の両親の姿を見て「私がやらなければこの家の農業が途絶えてしまう」と四十一歳の時に仕事を辞め、農業を始めました。五年後、地域の人に勧められて国府農協婦人部長に。農業を始めて日が浅く、不安がる声もありましたが、いろいろな人の話を聞き、教わりながら地域の魅力や農業の素晴らしさを学びました。「結局自分の家の農業はおろそかになってしまったけれど、たくさんの人と関わることができ、生き方まで変わった。引き受けてよかった」。  その後も活動の幅を広げ、平成十二年、同本舗の母体となったJA女性部国府加工研究会の会長に。本舗の立ち上げに奔走しました。  「みんな自分の料理が一番と思っていたから、誰のレシピを採用するか決めるのは大変だった」と立ち上げの時を振り返ります。何度も試食や研究を重ねて作り上げた「地域に伝わる家庭の味」。同本舗の惣菜は栄養バランスがよく、安心して食べられると口コミで評判が広がり、毎日たくさんの買い物客がやってきます。  来春、同本舗は五周年を迎えます。「ここまでやってこられたのは、地域の人の協力があったから」。感謝の気持ちを胸に、今後は食事の配達サービスを始めようと考えています。「家に閉じこもりがちな一人暮らしの老人に、安心して食べられる家庭の味を届けられたら…」。子育て中の若い女性や定年退職した男性の力も借りて、地域に恩返しできれば、と話します。  「自分の住んでいる地域を誇れるものにしたい」。地域の人が笑顔でいられるように、今後も挑戦を続けます。 JA女性部国府加工研究会が母体となって立ち上げた直売所「国府野菜本舗」には、旬の野菜や惣菜が豊富に並ぶ。太巻きずしやお好み弁当などの人気商品は、昼過ぎには売り切れてしまうこともしばしば。弁当や惣菜の注文も受け付けている。秋冬限定の白菜漬けは大人気で、毎年大量に買い込んでいく人もいるという。 プロフィール 農事組合法人「国府野菜本舗」代表理事。JAはぐくみ理事。平成10年に県知事から農村生活アドバイザーの認定を受け、農村地域の活性化のため、さまざまな活動に取り組む。 各種相談ガイド 相 談 名 日    時 会    場 問い合わせ先 一般相談 月?金曜日午前9時?午後4時 市役所1階 市民相談室 市民相談室 TEL321-1227 消費生活相談 月?金曜日午前9時?午後4時 消費生活センター (檜物町シンフォニア高崎城址2階) 消費生活センター TEL327-5155 法律相談 12月14日・21日の金曜日午後1時から(予約時に時間を指定、定員6人、市民に限ります) 市役所1階 市民相談室 市民相談室 TEL321-1227 相談を実施する週の月?木曜日の午前9時?午後4時に電話で相談内容を聞き予約受け付け 12月20日(木)午後1時30分から(予約時に時間を指定、定員4人、市民に限ります) 新町支所 西庁舎2階会議室 新町支所地域振興課 TEL0274-42-1234 12月19日(水)までの午前9時?午後4時に電話で相談内容を聞き予約受け付け 行政相談 12月17日、来年1月7日の月曜日午後1時?4時 市役所1階 市民相談室 市民相談室 TEL321-1227 12月19日(水)午後1時?4時 群馬支所 相談室 群馬支所地域振興課 TEL373-1212 12月19日(水)午前10時?正午 榛名支所 101会議室 榛名支所地域振興課 TEL374-5117 12月19日(水)午後1時?3時 たかさき高浜人権プラザ(高浜町) 榛名支所地域振興課 TEL374-5117 来年1月9日(水)午後1時?4時 箕郷支所 第3会議室 箕郷支所地域振興課 TEL371-6263 倉渕地区の行政相談は、下段「心配ごと相談」の時間内に実施しています 行政書士相談 12月11日、来年1月8日の火曜日午後1時?4時 市役所1階 市民相談室  市民相談室 TEL321-1227 税務相談 12月18日(火)午後1時?4時 市役所1階 市民相談室 市民相談室 TEL321-122 市民公益活動相談 月・水曜日午後1時?3時 市役所1階 市民相談室 市民生活課 TEL321-1314 家庭児童・女性相談 月?金曜日午前9時?午後4時 市役所1階 家庭児童相談室 こども家庭課 TEL321-1315 児童虐待電話相談 毎日24時間(12月8日(土)午後10時?9日(日)午前7時を除く) 電話相談 TEL321-1318 こども家庭課 TEL321-1315 農業相談 12月10日(日) 午後1時30分?3時30分 市役所14階 農業委員室 農業委員会事務局 TEL321-129 教育相談 月?金曜日 午前10時?午後4時30分 市役所17階 教育研究所 市教育研究所 TEL321-1298 青少年悩みごと相談 月?金曜日午前9時?午後4時 市役所16階 青少年課 青少年課 TEL322-2559 市民就業相談 12月4日?27日、来年1月8日?31日の火・水・木曜日午前9時?午後4時 市役所13階 産業課 市民就業相談室 産業課 TEL321-1255 就職あっせんではありません 交通事故相談 木曜日午前9時?午後4時 (予約制) 市役所1階 市民相談室 交通地域安全課 TEL321-1231 外国人相談 英語=月?金曜日午前9時?午後5時 中国語とポルトガル語=月・木曜日午後1時?5時 市役所2階 国際交流コーナー 秘書課 TEL321-1201 福祉求職・求人相談 月?金曜日午前9時?午後4時 労使会館1階 高崎市福祉人材バンク(東町) 高崎市福祉人材バンク TEL324-2761 障害者のための就業相談 水曜日午後1時30分?3時30分 ハーモニー高崎ケアセンター (柴崎町) ハーモニー高崎ケアセンター TEL346-8109 電話で予約し面談での相談 なやみごと相談 火曜日午後1時?4時 金曜日午後1時?3時 中央公民館(末広町) 中央公民館 TEL322-8605 電話で予約し面談での相談 人権相談 12月18日(火)午後1時?3時 たかさき人権プラザ(倉賀野町) 箕郷支所 第3会議室 人権男女共同参画課 TEL321-1228 箕郷支所地域振興課 TEL371-6263 心配ごと相談 火・金曜日午後1時?4時 総合福祉センター3階 社会福祉協議会本所(末広町) 社会福祉協議会本所 TEL370-8852 第3火曜日午後1時?4時 多目的集会所(倉渕町三ノ倉) 社会福祉協議会倉渕支所 TEL378-3440 第1・3木曜日午後1時?4時 社会福祉協議会箕郷支所 社会福祉協議会箕郷支所 TEL371-6868 第2・4水曜日午後1時?4時 社会福祉協議会群馬支所 社会福祉協議会群馬支所 TEL373-7494 第2水曜日午後1時?4時 社会福祉協議会新町支所 社会福祉協議会新町支所 TEL0274-42-5173 第2・4水曜日午後1時?4時 社会福祉協議会榛名支所 社会福祉協議会榛名支所 TEL374-5185 結婚相談 水・木曜日と第1?3土曜日 午前10時?午後4時 総合福祉センター3階 社会福祉協議会本所(末広町) 社会福祉協議会本所 TEL370-8851 健康ガイド 問い合わせ先 健康課保健予防担当…TEL321-1240 健康課保健し同担当…TEL321-1241 倉渕支所保健福祉課…TEL378-3111 箕郷保健センター……TEL371-9060 群馬保健センター……TEL373-2764 榛名保健センター……TEL374-4700 新町保健センター……TEL0274-42-1234 新町地域 すくすく相談 ●日時=12月18日(火)午前10時30分〜11時 ●会場=新町保健センター ●内容=育児・離乳食相談と身体計測 ●対象=新町地域に住む十二か月児とその保護者、相談や計測を希望する人 ●持ってくる物=母子健康手帳、アンケート用紙 ●問い合わせ先=新町保健センター あかちゃん学級 ●期日=12月18日(火) ●受け付け=午前9時30分〜10時30分 ●会場=新町保健センター ●内容=離乳食・育児・歯科相談と身体計測 ●対象=新町地域に住む平成19年6月生まれの乳児とその保護者●定員=十五組 ●持ってくる物=母子健康手帳、アンケート用紙 ●問い合わせ先=新町保健センター 倉渕地域 一歳三〜四か月児 健康相談 ●期日=12月21日(金) ●受け付け=午後1時30分〜2時●会場=多目的集会所 ●内容=歯科・育児・栄養相談と身体計測 ●対象=倉渕地域に住む平成18年8〜9月生まれの幼児とその保護者 ●持ってくる物=母子健康手帳 ●問い合わせ先=倉渕支所保健福祉課 全市域 健康相談 ●日時=12月17日(日)午後1時30分〜2時30分 ●会場=新町保健センター ●内容=健康相談・栄養相談・血圧測定●対象=三十歳以上の人 ●定員=三人(予約制)●持ってくる物=健康手帳(持っている人だけ)●費用=無料 ●申し込み=新町保健センターへ 高脂血症を改善する食事のポイントについて ●日時=12月17日(日)午後1時〜3時 ●会場=市役所1階健康相談室 ●内容=栄養士による相談 ●対象=四十〜六十四歳の人 ●定員=三人(抽選)●費用=無料 ●申し込み=12月10日(日)までに、健康課保健指導担当へ 心の病を抱える人の 家族のつどい ●日時=12月20日(木)午後1時30分〜3時30分 ●会場=市役所17階172会議室 ●内容=精神科医師・山下太郎さんの講演「病気をとおして成長しよう」●対象=心の病を抱えている人の家族 ●申し込み=12月13日(木)までに、障害福祉課(TEL321・1245)へ 腰やひざ、肩の痛みに 悩んでいる人へ ●日時=12月25日(火)午後2時〜3時 ●会場=市役所1階健康相談室 ●内容=整形外科医師による相談 ●対象=四十〜六十四歳の人 ●定員=三人(抽選)●費用=無料●申し込み=12月17日(日)までに、健康課保健指導担当へ 健康づくりがテーマの ポスターを募集  国民健康保険団体連合会は、健康づくりをテーマにし た健康ポスターを募集します。 ●応募資格=県内に在住か在学の小・中学生 ●規格=四つ切りの用紙を縦に使用し、「健康づくり」をテーマにした標語を入れる ●賞=入賞者に賞状と副賞、応募者全員に記念品 ●応募方法=来年1月15日(火)までに、作品裏面の右下に住所・氏名・年齢・電話番号・学校名・学年を書いて、市役所1階13番窓口保険年金課(TEL321・1236)、群馬支所保険年金課、倉渕・箕郷・新町・榛名の各支所市民課へ。郵送の場合は、〒370?8501高崎市役所保険年金課へ。一人一点までの応募 こころの健康相談 ●日時=12月17日(日)午後1時〜3時 ●会場=高崎保健福祉事務所(高松町)●対象=心に悩みや不安がある人かその家族 ●費用=無料 ●申し込み=電話で高崎保健福祉事務所(TEL322・5101)へ 薬物依存症相談 ●日時=毎月第二・第四水曜日、午前9時〜正午 ●会場=群馬県こころの健康センター(前橋市野中町)●内容=専門医師による薬物・アルコール依存の相談 ●費用=無料 ●申し込み=電話で群馬県こころの健康センター(TEL027・263・1156)へ 群馬循環器病院の 院内健康講座 ●日時=12月20日(木)午後6時30分 ●会場=群馬循環器病院(中尾町)●内容=循環器疾患に対する検査について ●費用=無料 ●問い合わせ先=群馬循環器病院(TEL361・7200) 市民医学講座 ●日時=12月25日(火)午後6時●会場=国立病院機構高崎病院・地域医療研修センター●内容=骨粗しょう症と腰下肢痛について ●費用=無料 ●問い合わせ先=国立病院機構高崎病院(TEL322・5901) 寄せられた善意 市社会福祉協議会へ(敬称略) 森雄二とサザンクロス高崎チャリティーコンサート=五万円、高崎市群馬商工会青年部=二万円、デイリーヤマザキ高崎文化センター店=二万四千五百九十九円、吉田治紀=五百円、鈴木英子健康フラサークル=二万二千四百七十六円、川浦純子=巨峰二百六十粒、潟}イカル高崎ビブレ=ぞうきん六十五枚、タオル十九枚 新町温水プールの教室  対象は市内に在住か在勤、在学の人です。いずれの教室も受講料は1,600円(入場料300円が別に必要)で、計8回の教室です。  申し込みは、来年1月7日(日)までに、往復はがきに住所(市外に在住の人は在勤か在学を記入)・氏名・年齢・電話番号・教室名を書いて、〒370-1301高崎市新町3273-1 新町温水プール(TEL0274-20-2215)へ。応募は1教室につき1人1通までで、定員を超えたときは抽選します。 教 室 名 開 催 日 時 間 内   容 定 員 初級コース 1/21?3/17の 月曜日 10:30? 11:30 水慣れからクロール習得まで 15人 ジュニア スイムA 1/16?3/5の 水曜日 17:15? 18:15 小学校低学年を対象に水慣れからクロール習得まで 15人 マスターズ スイム 18:30? 19:30 中・上級者を対象に4泳法のレベルアップ 20人 らくらく マスターズスイム 1/18?3/7の 金曜日 13:30? 14:30 クロールが20m以上泳げる人を対象に4泳法のレベルアップ 15人 ジュニア スイムB 16:00? 17:00 小学校低学年を対象に水慣れからクロール習得まで 15人 ジュニア スイムC 17:15? 18:15 小学生を対象にクロールから4泳法習得まで 15人 バリアフリー冬季健康教室  ハーモニー高崎ケアセンターは、健康教室を開催します。  申し込みは、12月15日(土)までの平日午後1時〜9時、土・日曜日の午前9時?午後5時に、費用を添えて直接同センター(柴崎町TEL346-8109)へ。  ※印の教室は、障害者手帳を持っている人を優先します。 教 室 名 日   時 定員 (先着) 費 用 シェイプアップ 教室 1月9日?3月12日の水曜日、午後7時?8時、計10回 60人 2,000円 バドミントン教室 1月11日?3月21日の金曜日、午後7時?8時30分、計9回 30人 1,000円 ハーモニー 社交ダンス 1月13日?3月9日の日曜日、午後1時30分?4時、計3回 25人 1,000円 要約筆記教室 1月15日?3月11日の火曜日、午後1時30分?3時30分、計9回 20人 1,000円 ※カラオケ教室 1月15日?3月11日の火曜日、 午後1時30分?3時30分、計9回 25人 月 1,000円 ※書道教室 1月17日?3月13日の木曜日、午後1時30分?3時、計9回 25人 月 1,000円 詩吟教室 1月11日?3月21日の金曜日、午後7時?8時30分、計9回 20人 月 1,000円 点字教室 1月17日?3月13日の木曜日、午後7時?8時30分、計9回 20人 1,000円 ※陶芸教室 1月7日?3月17日の月曜日、 午後1時30分?3時30分、計6回 15人 3,000円 ※ヘルシー  クッキング 1月12日?3月8日の土曜日、午前10時?午後1時、計3回 15人 3,000円 ※パン作り教室 1月19日?3月15日の土曜日、午前10時?午後1時、計3回 15人 3,000円 ※障害者 パソコン教室B 2月4日(日)?8日(金)、 午前10時?午後3時、計5回 5人 1,250円 一足早くやって来たインフルエンザにご用心。 問い合わせ先:健康課保健予防担当  県外の小学校では例年より1か月早く、インフルエンザによる学級閉鎖や学年閉鎖が始まっています。  インフルエンザにかかると高熱や頭痛、関節痛、全身のだるさなどを引き起こします。風邪に比べて症状が重く、脳炎のように生命を脅かす重大な合併症を起こすこともあります。  インフルエンザに対抗するには、ワクチンの予防接種を受けることが有効な手段です。予防接種を受けることで症状を軽くしたり、合併症を防ぐ効果が期待されます。ワクチンの効果は予防接種後、およそ2週間から5か月間持続します。  65歳以上の高齢者には、市の委託医療機関でインフルエンザワクチンを接種するときに、市が費用の一部を補助しています。補助の期間は12月末日までです。市内の委託医療機関のほか、県内の相互乗り入れ協力医療機関でも受けられます。事前に各医療機関に問い合わせてください。 自分でできる予防法 ●帰宅時のうがい、手洗いをしっかりしましょう。 ●栄養のバランスに気をつけ、十分な睡眠と栄養を心がけましょう。 ●室内の換気を心がけ、湿度を保ちましょう。 ●人ごみを避け、外出時にはマスクをして鼻やのどを守りましょう。 インフルエンザにかかってしまったら ●安易に風邪と決め付けずに、速やかに医療機関で受診して症状に合った治療を受けましょう。 ●十分な睡眠をとり、安静にしましょう。 ●消化の良い栄養のあるものを、少量でも3食食べましょう。 ●お茶やジュース、スープなどで水分を十分補給しましょう。 紙上美術館 伊藤富太郎《竹馬の友》〈いとうとみたろう・ちくばのとも〉 (高崎市美術館蔵) テレビゲームやインターネットなど無かった昭和のころ、子どもたちは寒さにも負けず元気に外で遊んでいた。写真の背景には、現在の近代的な建物や道路交通網などは見えない。伸び伸びと遊べる環境があのころにはあった。伊藤富太郎(1909〜2000)は、生まれ育った高崎の昭和を撮り続けた写真家である。1989年に高崎市文化賞を受賞した。現在、市美術館では「シネマの世界−石井忠樹映画ポスターコレクション−」を開催中。懐かしの映画ポスターとともに伊藤が撮った古き高崎の写真も展示している。 高崎家族の物語 今月の家族 父・太田 努さん (倉渕町権田) 母・太田ゆかりさん (倉渕町権田) 子・太田茂樹さん (倉渕町権田) 子・太田優真さん (倉渕町権田) 第44話 「駐在所」  「キャッチボールもしてやれないから」と苦笑する努さん。仕事柄、土日の休みはほとんどない。茂樹君と優真君に野球をしてほしいとは思うが「なかなか親の思い通りには…」。他人の子も自分の子と同じようにしかってくれる「顔の見える」地域のつながりに、ゆかりさんは「みんなで子どもを育てる」空気を感じている。そんな地域にとって、駐在所はなくてはならない存在。人と人とがつながる地域の中で「厳しくて優しい」お父さんの働く背中は、きっと、兄弟に大切なものを教えてくれるはずだ。 広報高崎 発行??2007年/平成19年12月1日   ??第1215号 (毎月1日・15日) 編集??高崎市広報広聴課   ??〒370-8501高崎市高松町35番地1   ??TEL027-321-1111   FAX027-327-6470 ホームページ http://www.city.takasaki.gunma.jp/     E-mail kouhou@city.takasaki.gunma.jp 人口と世帯 (平成19年10月31日現在)    男  170,847(67)    女  175,616(78)    計  346,463(145)    世帯 139,267(71) *()内は前月比 編集後記  今号では、犯罪から子どもたちを守る地域の活動を紹介した。どの地域も、何も起こらないことを願うだけで、特別なことを期待している訳ではないが、特集の最後に紹介した倉賀野小児童の作文を読むと、子どもたちは、自分たちが周りから大切に思われていることを感じ取っているのが分かる。子どもたちを守る活動は、未来を担う彼らを育てる活動にもなっている。(ふ)