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群馬支所市民福祉課の対応について(令和4年10月)

ページID:0002637 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

意見・提言

0歳の娘の病気が見つかり、入園予定だった保育園へいつ入園できるかわからないため群馬支所市民福祉課へ妻が連絡しました。
入所月を遅らせる方法等を確認しましたが、担当者からいつ頃から入所可能かどうかの確認を再三されたようです。
先日、病名を告知されたばかりで我々両親もまだどの程度の治療になるのかなど全くわからない状態です。本当に不安で仕方ない状態でいつ治っていつ頃入所可能かどうかなんて分かるわけがないのにそのような質問を再三するのは心配りがないような気がします。
妻もあまりにも心のない対応に非常に気落ちしておりました。もちろんサービス業ではないことは承知しておりますが、心ない対応に愕然としております。

男:30代:市内在住

回答

この度は、職員の心無い対応に、大変不愉快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。お子さまの病気がわかり、不安な気持ちでいっぱいの中ご連絡いただいたにもかかわらず、職員の誠意に欠けた対応を心よりお詫び申し上げます。
今回の件につきまして、本人には相手方の気持ちに寄り添った対応が必要なことを厳しく注意し、今後このようなことが再び無いよう指導いたしました。本人も心配りが足らなかったことを猛省しております。
いただいたご意見を真摯に受け止め、今後も市民の皆様からの信頼を得られるよう、より一層職員の資質向上に取り組んで参りますのでご理解の程よろしくお願いしたします。

この回答内容についてのお問い合わせ

担当:群馬支所市民福祉課(電話027-373-1312)

回答内容や担当は、回答当時のものです。