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行政手続等のデジタル活用を進めて貰いたいです(令和4年6月)

ページID:0003020 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

意見・提言

行政手続等のデジタル活用を進めて貰いたいです。
例としては、都市計画・証明業務・生活保護ケースワーカー業務のデジタル化、助成金支払いや妊婦面談のオンライン化等が挙げられます。各種手続きがスムーズになり、時間やコストの削減にもつながると思います。ご検討宜しくお願い致します。

市外在住

回答

日頃から高崎市政にご理解、ご協力をいただきありがとうございます。
本市では令和3年4月から情報政策課に「デジタル化担当」を設置し、国が推進するデジタル化についての計画や事業の情報を収集し、利活用を検討する窓口の一元化を図っております。
ご意見をいただいた行政手続等のデジタル活用につきましては、スマートフォン上で手続きができるようになることで、市民にとって利便性が高くなると考えております。
高崎市においては、新型コロナワクチン接種に係る基礎疾患を有する方の自己申告や、花火大会をはじめとするイベント類の申し込みなどの手続きについてオンライン申請を開始しております。
今後は、各種行政手続きのさらなるオンライン化の推進を進めてまいります。
このたびは貴重なご意見をいただきまして、ありがとうございました。

この回答内容についてのお問い合わせ

担当:情報政策課(電話027-321-1210)

回答内容や担当は、回答当時のものです。