高崎市ハザードマップ

高崎市ハザードマップを改定しました

水防法の一部改正により、「想定し得る最大規模の降雨により河川が氾濫した場合の洪水浸水想定区域」に、新たに中小河川等を加えることとなったため、高崎市ではこれらの情報を反映させた「高崎市ハザードマップ」を改定しました。

新たなハザードマップは、市内を5地域（高崎地域、倉渕地域、榛名地域、箕郷・群馬地域、新町・吉井地域）に分け、A1サイズ1枚のマップ形式で作成し、片面にハザードマップ、もう片面に防災に関する情報を掲載しています。

このハザードマップをご覧いただき、お住まいの地域に起こりうる災害を知るとともに、日頃からの備えや、もしものときの避難にお役立てください。

高崎市ハザードマップ

このページからPDF版をダウンロードできる他、令和5年3月1日号の「広報高崎」と同時に全世帯に配布するとともに、転入者へは転入手続き時に配布します。また、防災安全課、各支所地域振興課及び市民サービスセンターの各窓口で配布しています。

なお、「地図情報システム【まっぷdeたかさき】」＜外部リンク＞からも閲覧可能です。

（注）地図データ（高解像度）は、データの容量が大きいため、閲覧に時間がかかることがあります。

（注）このハザードマップは、令和5年3月現在のものとなります。最新のマップは、【まっぷdeたかさき】をご覧ください。

関連情報

• 地図情報システム【まっぷdeたかさき】＜外部リンク＞
• ハザードマップポータルサイト（国土交通省）＜外部リンク＞