本文
都市・地域再生等利用区域の指定等について
目的
高崎市高松地区の烏川河川敷において、「第6次総合計画」や「中心市街地活性化基本計画」などを上位計画とし、「高松地区かわまちづくり」基本構想の策定を行い、景観を活かした水辺空間の積極的な活用を進めています。
中心市街地から烏川へのアクセスを容易にするため、人道橋(桜観音橋)を整備しまちなかの回遊性を更に高めるため、オープンカフェ等を展開し、日常的に人々が集う場所となることで烏川の水辺空間を活かした「にぎわい創出と潤いのあるまちづくり」を進めることを目的として、国土交通省より都市・地域再生等利用区域の指定等を受けました。
経緯
都市・地域再生等利用区域の指定等についてに関する経緯 [PDFファイル/55KB]