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(終了しました)高崎市美術館コレクション 60s→80s ぼくらのアメリカン・ストーリー

ページID:0003461 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

60s→80s ぼくらのアメリカン・ストーリー(2019年)

第2次世界大戦後、世界のアートシーンの中心はパリからニューヨークへと移りました。アメリカの現代美術を世に知らしめた抽象表現主義、全世界を席巻したポップ・アートなど、多種多様な作品が生み出されました。本展覧会では高崎市美術館のコレクションの中からジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグ、フランク・ステラ、アンディ・ウォーホル、ジョージ・シーガルら1960年代~80年代のアメリカ美術を牽引した作家による版画作品と、1960年代~70年代の渡米経験を経てアメリカ現代美術の影響を受けつつも独自の世界を構築した岡本健彦、磯辺行久、現在もニューヨークを拠点にアメリカ現代美術作家として活躍する佐藤正明、福井延光の作品を紹介します。

会期

令和元(2019)年12月7日(土曜日)~令和2(2020)年1月19日(日曜日)

出品作品

  • 磯辺行久「マンハッタン」1968年 スクリーンプリント・紙
  • 岡本健彦「Untitled」(1966年制作作品の再制作)1999年 アクリル・キャンバス
  • 佐藤正明「穴のシリーズからSubway No.24」1978年 シルクスクリーン・紙

主催・会場

高崎市美術館

開館時間

高崎市美術館

午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
金曜日のみ 午後8時まで(入館は午後7時30分まで)

旧井上房一郎邸

午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

会期中の休館日

12月9日(月曜日)・16日(月曜日)・23日(月曜日)
12月28日(土曜日)~2020年1月4日(土曜日)
2020年1月6日(月曜日)・14日(火曜日)

観覧料

  • 一般:100(80)円
  • 大学・高校生:80(50)円

※( )内は20名以上の団体割引料金

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料となります。

※旧井上房一郎邸の観覧料は美術館観覧料に含まれます。

関連事業

  • ワークショップ「オリジナルロゴを作りステンシルバッグを作ろう」
  • 学芸員によるギャラリー・トーク
  • 新年!!お楽しみ福袋プレゼント