ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

生ごみ処理機器に補助金

ページID:0036979 更新日:2024年4月4日更新 印刷ページ表示

2024年度生ごみ処理機器補助金制度について

2024年度生ごみ処理機器補助金は、申請額が予算額に達しましたので、以降はキャンセル待ちのみの受付となります。

ご希望のお客様は、生ごみ処理機器購入前に一般廃棄物対策課(直通027-321-1253)までご連絡ください。

電話受付の際に(1)氏名(2)住所(3)日中連絡のつく電話番号(4)購入予定機器の名称(5)購入予定機器の予定金額をお聞きしますので、上記の情報をお手元にご用意いただいた上、ご連絡いただきますようお願いします。

申請について(2024年度はキャンセル待ちのみの受付となります)

家庭から排出される生ごみを減量するため、生ごみ処理機器(コンポスト容器・EMボカシ容器・電動式生ごみ処理機)を購入した市民(事業者は除く)に対して、補助金を交付いたします。機器購入前に一般廃棄物対策課に電話でお問い合わせください。
申請には、購入者の名前が明記された機器のみの領収書、保証書(電動式のみ)、補助金を振込むための金融機関の口座がわかるもの(全て同一人物名に限ります)が必要です。ただし、この補助金制度は、予算の範囲内において実施するものです。申請が予算額に達した時点で受付は終了となります。

年度内において、一世帯あたり、コンポスト容器・EMボカシ容器・電動式生ごみ処理機のいずれか1種類の機器しか補助金の交付を受けることができないので注意してください。

コンポスト容器

コンポスト容器の画像
土中の微生物や細菌、小動物の働きを利用して脱水、分解することにより減量化し、または堆肥化することを目的として作られた容器です。

補助金

1基につき、購入価格(消費税を除く)の2分の1(100円未満切り捨て)4,000円が限度。ただし、一世帯1基まで。

EMボカシ容器

EMボカシ容器の画像
微生物や細菌の働きを利用して脱水、発酵することにより減量化し、または堆肥化することを目的として作られた容器です。

補助金

1基につき、購入価格(消費税を除く)の2分の1(100円未満切り捨て)2,000円が限度。ただし、一世帯2基まで。

電動式生ごみ処理機

電動式生ごみ処理機の画像
電力等(手動も含む)を利用して脱水、分解、消滅を行うことにより減量化し、または堆肥化することを目的として作られた機械です。

補助金

1基につき、購入価格(消費税を除く)の2分の1(100円未満切り捨て)30,000円が限度。ただし、一世帯1基まで。