下水道の日

9月10日は「下水道の日」です。下水道の日は、1961年（昭和36年）に、著しく遅れている下水道の普及を図るため、「全国下水道促進デー」として始まりました。また、9月10日と定められたのは、下水道の大きな役割の一つである「雨水の排除」を念頭に、台風シーズンである210日を過ぎた220日（立春から数えて）が適当であるとされたことによるものです。

高崎市においても「下水道の日」にあわせて啓発活動を行います。