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高崎市タワー美術館の紹介

ページID:0003153 更新日:2023年12月18日更新 印刷ページ表示

高崎市タワー美術館は、日本画を中心に展示する美術館として、平成13年11月15日に開館しました。横山大観や平山郁夫など、近現代の日本画家の作品を収蔵し、企画展・収蔵作品展など、日本画を幅広く紹介するために年間5~6回の展覧会を開催し、あわせて展示解説や講演会などの関連事業を行っています。JR高崎駅東口から徒歩2分。いつでも気軽に立ち寄ることのできる美術館です。

高崎市タワー美術館外観1高崎市タワー美術館外観2

平面図

4階

4階見取図

4階 美術館入口

  1. エレベーター
  2. エレベーターホール
  3. 美術館受付
  4. 展示室
  5. 展示ケース

3階

3階見取図

3階 美術館出口

  1. エレベーター
  2. エレベーターホール
  3. ミュージアムショップ
  4. ビデオコーナー
  5. 展示室

車イスで入ることができる多目的トイレは、3階にあります。また、こちらのトイレにはおむつ交換台が設置されています。

美術館案内

4階

4階 美術館入口

4階 美術館入口の写真

エレベーターを4階まであがると、美術館の入口があります。こちらで受付を済ませ、館内にお進みください。

4階 展示室

4階 展示室の写真

4階展示室は、すべてケースが設置されています。掛軸、屏風作品などが展示されています。
(写真は、現在の展示のものではありません)

3階

3階 展示室

3階 展示室の写真

4階奥の階段から3階の展示室に続きます。4階よりも少し広い展示室になります。
(写真は、現在の展示のものではありません)

3階 ミュージアムショップ

3階 ミュージアムショップの写真

展示会場を出ると、ミュージアムショップがあります。展覧会によって品物が変わりますので、こちらもお楽しみください。

3階 ビデオコーナー

3階 ビデオコーナーの写真

こちらのコーナーでは展示作品や画家に纏わるビデオを放映しています。なお、展覧会によってはビデオ放映がない場合もありますので、ご了承ください。