高崎市タワー美術館について
高崎市タワー美術館は、日本画を中心に展示する美術館として、平成13年11月15日に開館しました。 横山大観や平山郁夫など、近現代の日本画家の作品を収蔵し、企画展・収蔵作品展など、日本画を幅広く紹介するために年間5~6回の展覧会を開催し、あわせて展示解説や講演会などの関連事業を行っています。 JR高崎駅東口から徒歩2分。いつでも気軽に立ち寄ることのできる美術館です。
平面図
4階
4階 美術館入口
1.エレベーター
2.エレベーターホール
3.美術館受付
4.展示室
5.展示ケース
3階
3階 美術館出口
1.エレベーター
2.エレベーターホール
3.ミュージアムショップ
4.ビデオコーナー
5.展示室
車イスで入ることができる多目的トイレは、3階にあります。また、こちらのトイレにはおむつ交換台が設置されています。
美術館案内
4階
4階 美術館入口
エレベーターを4階まであがると、美術館の入口があります。こちらで受付を済ませ、館内にお進みください。
4階 展示室
4階展示室は、すべてケースが設置されています。掛軸、屏風作品などが展示されています。
(写真は、現在の展示のものではありません)
3階
3階 展示室
4階奥の階段から3階の展示室に続きます。4階よりも少し広い展示室になります。
(写真は、現在の展示のものではありません)
3階 ミュージアムショップ
展示会場を出ると、ミュージアムショップがあります。展覧会によって品物が変わりますので、こちらもお楽しみください。
3階 ビデオコーナー
こちらのコーナーでは展示作品や画家に纏わるビデオを放映しています。なお、展覧会によってはビデオ放映がない場合もありますので、ご了承ください。